アレもコレもと憶えようとするのが、受験生の性でございます。
電車の中の真面目な中高生を眺めれば、単語帳や教科書を片手に勤しむ姿を拝見し、目頭が熱くなるわたくしでございます。
古往今来変わらぬ風景かと存じます。
さて、先だってのススメでは、食べさしのヨウカンを朝から食べてしまったことを述べました。
今回のススメも、ヨウカンがらみでございます。ウヒヒ
ヨウカンはちょうど良い大きさで出されてこそ、品良くおいしく食べることができるのでございます。
レンガのようなヨウカンを目の前に突き出され、さあ召し上がれといわれてもスイミングアイでございます。
掴む手ベトベト、唇は甘いヨウカン汁で艶かしく光ることでございましょう。
一本丸々のヨウカンなんて、最初の一口天国で、食至っては糖尿病の一本道なのでございます。
ヨウカンに倣い、細切れ時間の使い方を考えて頂きたく存じます。
とくに暗記・記憶に関しての細切れ時間活用の注意でございます。
というのも、アレもコレも欲張って細切れ時間を活用せんとしても、まったく憶えていない苦い経験を、わたくしは持つゆえでございます。
大きなヨウカンが食べ難いのと同様に、多くの分量を細切れ時間に充てても効少なしでございます。
通勤時間などの細切れ時間は、1個に絞るが吉でございます。
憶えんとするは多くても、3個まででございます。
細切れ時間を、確認作業に充てるのでしたら、やるは多い方がよいのでございます。
コレは憶えた・アレは知ってるという、目で流すだけの作業でございますから。
しかし、憶えようとする記憶行為は、脳に言葉を刻みつけるものでございます。
力をひとつに絞って、ギリギリミリミリ脳みそのシワをなぞるが花でございます。
パラパラページをめくっていても、全く験がなかったわたくしの老婆心でございます。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2006年12月12日 10:46 PM |
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朝からヨーカンを食べるとは、なんと食い意地ばった卑しき行為でありましょう。
しかし、食べてしまった罪人に、言い分はあるものでございます。
ある朝の情景でございます。
お日様も御顔を出さない早朝でございます。
茶でも飲んで暖まろうと、ポットに向かった時でございます。
ポットの上にヨーカンが、いらしたのでございます。
ヨーカン氏は、100円ライターをふたつ重ねた大きさで、栗ヨーカンでございました。
食べさしでございました。ヨーカン氏はラップを巻いただけのお姿で、其処にましましたのでございます。
視界に入った瞬間、目に映う黄金色が目に飛び込んだのでございます。やさしいアンコ色に包まれた光線でございました。
わたくし、あの至福の甘い時間を思い出すに、食べやすかったとしか言いようがないのでございます。
食欲を阻止するは、薄い透明の膜だけでございます。
目に付く場所にありました。冷蔵庫の中なれば、食べなかったことでございましょう。
ついつい魔が差しハムハムと口に入ったのでございます。
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お勉強にも当てはまるものがございます。
お勉強をやりやすくする条件は、あるのでございます。
とくに表や数字の丸暗記には、良く当てはまるのでございます。
クソ暗記を要されることがらは、目覚まし近くの枕元に本を置き該当ページを開いておく、といった塩梅でございます。
要するに、スグにできる状態にしておくのでございます。食べやすかったヨーカンに倣うのでございます。
朝起きたくない時は、とりとめなく読みさし本に目を通すものでございます。
この習性を利用するものでございます。
意識してやることをどれだけ減らせるかが、朝のちょっとした時間をお勉強タイムに変えれるか否かの分かれ道なのでございます。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2006年12月11日 10:55 AM |
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知られざるお勉強のコツがございます。コツというよりも生活でございます。
至極簡単、食べ過ぎない事でございます。
あたりまえですが、おおく食べると消化に時間がかかります。
時間を食うは、胃袋が大回転中の証拠でございます。
内蔵動くところ血液あり。胃腸に集中していることでございましょう。
そもそも、カラダ全体の血液の量は一定でございます。
胃腸がおおがんばりをしている間は、相対的にアタマに回る血液の量が少なくなるのでございます。
ですから食べると眠くなったりぼーとするのは当然至極の理。
お食事後に男女の世界が展開されるのも、「お互いに」ぼーとさせてよくわからない状態にさせるが故と考える次第でございます。化粧のアラやらなんやらを。
ばん御飯のあとでお勉強でしたら、食事の量に気をつけるが肝要でございます。
おかわり3杯を1杯に、お肉よりおとうふに、お献立の量と質の面から工夫なさいましょう。
単純にいえば、量は全体的に少なめに、脂っこいを控えればよろしゅうございます。
唐揚げ・フライ・ステーキといった肉料理は、はら持ちがいい半面、消化に時間が掛かるのでございます。
消化に時間がかかれば、脳みそで使われる血液の空きができるまで時間がかかるということでございます。
量を減らした晩御飯には、トーストといった軽食で補うが吉でございます。もちろん、アタマのエネルギー:甘いものを付け加えるのをお忘れなく。
黄金色の蜂蜜は、目に優しく、嬉しいものでございます。
色とりどりの豊富なジャムは、それだけ極楽浄土。ジャムそのものを飲みたくなるものでございます。
甘みタップリのトーストは、お勉強を始める前に食べるとよいスタートが切れるのでございます。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2006年12月8日 11:47 AM |
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