独学でススメ-読むだけで独学合格できるかもしれない、適当なヒントとTips

冴えてるわけを知るがよい

スラスラっとテキパキと勉強がすすむときもあるのです。
しかしそれは、自然発生するものではないことにご留意いただければと存じます。
お勉強の調子ってものは、なんらかの理由原因要因があって、上下するのでございます。
今日の勉強は進んだナァというときは、ぜひ、振り返って「頭が冴えた理由」を調査してみるのがよろしいでしょう。
逆に、調子が悪いときはどうしてだろう、と思うのも結構至極でございます。
なあに思い当たるフシでようございます。
わたくしごとではございますが、できるだけ日々のお勉強で気をつけていることがございます。
同じことを1時間以上しないということでございます。
というのも1時間を越えてやると、アタマがボンヤリしてくるからでございます。
ボンヤリしたアタマを治すのに、これまた時間がかかってしまう。
踏まえ、同じことで脳を極度に疲労させない。広く浅くいろいろなことで回転させる。
そっちの方が、アタマが働いている実感があッたのでございます。
経験から学んだ次第でございます。
いまは、だいたい30分1本勝負で勉強を配分している次第でございます。
30分お手本を見て練習したら、理論書(あなたもキレイに字がかけるノウハウ書^^)を読む、そして得てして汚くなる漢字を集中特訓する、といった塩梅でございます。
問題を30分解いたら、次の30分はじっくりテキストにあたってみる。そして再び問題を解いてみて、アタマが混沌としてきたら、暗記モノをやってみる、といいかえることもできましょう。
あーこうしたら結構感じがいい。
あーこれだと全くダメだね。
こういう「感触・感覚・肌触り」を発見したらそれを拡大して実行するのでございます。
それで段々見えてくるのでございます。
感性の問題なのでピンと来ないかもしれません。
うまくいった感触というのはネクタイやスカーフがキッチリ着こなせた感じ、うまく行かないのは靴・靴下がスーツとあわないといった違和感です。
別段進まなくても、次に繋がる「コツ」でもつかめれば、それで十分な一日だったのでございます。
そういう一日も、合格を支えている大切な一日なのでございます。

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冴える場所を知るがよい

お勉強で大切なことは、ストレスについて知ることでございます。
試験とは自分との戦い、とよく言われます。
いつの間にか自分自身がストレスになっているのでございます。
ストレスで一番きついのは、正体のつかないものでございます。
己自身が一番己をわかっちゃいないと申します。
嫁や親、旦那に子供上司部下加えて近所の評価とは、えてして正鵠を得ているのでございます。
己がわからぬのでございます。
ですから、気づいたときにストレスは高じ果てているのです。
ときにホントにやる気がなくなります。
しかしそれは、自分の弱さでもなんでもないのです。
カラダの自浄作用なのでございます。
知らぬストレスに蝕まれてきますと、どうも勉強する場所がイヤになってくるものでございます。
他人の場所というか、疎外感を感じるのでございます。
なーんか近寄りたくないという感覚でございます。
無理に気負って違和感に立ち向かわんとしても、あまり験なきことでございましょう。
方違えという習慣を、古人には有しておりました。
方向の卦が悪いなら、どこぞに泊まって向かわんとする、のんびりした床しい風習でございます。
また占いに方位学・気学というの一派があり、現代まで綿々と続いております。
人間、同じ場所にいるのもストレスなのでございます。
しかもお勉強なんて心身を強いるものですから、余計にストレスが掛かっているのです。
そして場所のストレスを受けえている自分に気づいていないのです。
お勉強の空間を変えるのは、定石なのでございます。
コーヒーショップなら180円で30分が買えるのです。
ドーナツやハンバガ屋、喫茶店でも如くはなし。
場所を変えるというのは息抜きではないのでございます。
勉強の効率を上げるという、積極的な面に御気づき下さればと存じます。

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昨日今日のはなし

わたくしたちは、一日という時間の区切りで生活してますが、なんてことはない、ただ世の常がそうだからです
意識の上では24時間でも、カラダ・アタマはそうではないのでございます。
カラダなど24時間区切りではありません。
疲れが溜まっている、というのは今では小学6年だっていいそうなものでございます。
アタマも24時間単位で動いているものではありません。
昨日の大喧嘩の台詞のひとつひとつから、果てには甘い枕のことば、良いに付け悪いにつけ昨日を覚えているものでございます。
昨日の事のなかで、鮮明に残るのは寝る前のことでございます。
寝る前に20分ほど続けたことを、次の日の午前中いっぱいまでも、憶えているものでございます。
布団の中でのまどろみ電話など、特に顕著ではないかと考える次第でございます。
個人的な話、寝る前に見聞きしたのを憶えていて「あら記憶よくなったかしらん?」と思うときがあるのでございます。
いや、よくなったのではなく単に脳のメカニズム如何なんだと気づいたのは、この最近でございます。
なあに昔よく読んだマンガの復刻文庫を枕元に積みあげし冬の夜、朝になってもまざまざと台詞コマ割りを覚えていたからでございます。
クソ暗記は寝転びやったなぁ、と。
憶え難いものは布団にもぐりこんでやったけ、と。
寝る前20分ばかり、テキストをノート問題集を開いてさーと目を通せば、通常より脳に残るものと考える次第です。
なあにやってダメならダメでいい。

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