さて、本日のススメも腕振り体操についてでございます。
3月も半ばとなり、春爛漫も残すは幾夜となってまいりました。しかし、春の名物詩といえば、「花粉症」でございます。
以前、腕振り体操が花粉症にも効果があるのかを試してみたいといいました。
結論からいいますと、腕振り体操は花粉症には効果がありません。
首の張り、肩の重み、腰の違和感、睡眠の改善など、多くのよい効果があった腕振り体操も、免疫に属する花粉症には、ほとんど効果がありませんでした。
腕振り体操を続けると、ほとんど風邪を引かなくなったり寒さに強くなるなど、免疫力や耐性の増加を実感した次第でございます。
ですから、花粉症も大丈夫になるかなと思いましたが、例年通りのくしゃみと鼻水、喉の奥のかゆみが出て参りました。
やはり、花粉症は花粉症、それに応じた対策をとらないとと思った次第でございます。
この花粉症は対策に個人差や個性がありますので、どんどん試して自分に合う方策をお見つけ下さればと存じます。
たとえば、マスクに徹底してこだわって克服する方や、薬を重視する方、鼻うがいが1番という方、漢方薬を愛飲する方と、花粉症対策はさまざまでございます。
見た目にけろりとしている人が、意外な花粉症対策をとっているものでございます。
ちなみに、わたくしは、「てんちゃ」という漢方薬のお茶で、この春先を凌いでおります。
起きたらコップ2杯ほどがぶ飲みするだけで、朝とお昼は大過なく過ごせます。ほいで、お八つの時間にもういっぱい飲んで、効き目の切れに備えるといった塩梅でございます。
風の強い日や好天の日は、応じて花粉の量も多くなるので大目に飲みます。雨や曇りの日は花粉がすくなくなるので、少なめにします。というのも、毎日がぶ飲みして身体に免疫がつくと、お茶が効きにくくなっては困るからでございます。
このてんちゃで、だいぶ花粉症の症例が収まっているわたくしでございます。
とはいえ、わたくしはてんちゃでだいぶ楽になりますが、まったく効かない人もございます。
ですから、花粉症というのは、自分にしっくり来る方策やモノを追い求めるが1番かと思います。
効かない対策に拘泥することはございません。合うものは即効があり、すぐに実感できるものでございます。
実は、わたくしのてんちゃも、人づてに聞いてやってみたら凄く効果があったわけです。
てんちゃのパッケージにはどこにも花粉症に効くなんてことは書いていないのに、飲みだすと実に卓効が合ったのでございます。
市販の薬を飲んでも効く人もいれば、効かない人もございます。効くものが見つかるまで、アレコレとお試しくださればと存じます。
まとめ:腕振りは花粉症には効果なし。したがって花粉症には別の手段を講じる必要がある。花粉症にはこれといった特効薬や克服法がないので、自分の体質に合ったものを探すのが肝心。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2008年3月14日 10:48 AM |
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独学と学習計画は、切っても切れない関係があるのでございます。
というのも、長丁場になる試験勉強でございます。
多少の先の見通しや見当がないと、とてもじゃないが最後までできかねるものでございます。
学習計画を立てて、ある程度の見通しを立てつつお勉強を進めていくのが、独学でございます。
しかしながら、独学に学習計画が必要だからといって、何にも考えずに計画を立てたところで、徒労に終わるのがオチでございます。
たとえば、大上段の命令口調で「計画は大切だ。重要なものだ。計画を立てよ!」といわれて、建設的な計画が出来上がるか?というわけでございます。
おそらく、美辞麗句で埋まった空虚で実効性のない計画ができあがることでありましょう。
命令や義務から作られた学習計画など、立てたところで当の本人は何のやる気も出ず、絵に描いた餅でしかありません。
学習計画が真の威力を発揮するのは、計画を立てた人が、計画の内容をしっかり理解し、やるべき意味とやった後のメリットをつかんでいるときでございます。
「計画を立てるといいらしい、みんなそういっている」程度の動機で学習計画を作っても、できそこないのスケジュール表ができあがるくらいでございます。
学習計画を立てても、うまく進まない、そのとおりに行かないという人は、まずは、動機の部分を探ってみることでございます。
学習計画を立てるというのは、予定表やスケジュール表を作るようには行きません。
単に、やるべきことを日数で按分するものではないのでございます。
特に、独学では、学習計画の作成に当たっては、高度な適当ぶりを発揮しなければいけないのでございます。
明確に決めるのは、やるべき範囲と期限だけでございます。
それ以外の、どう進めるかについては適当に大まかに決めさえすれば、それで結構でございます。
学習内容のうち、日々に何をするかなんてものは、適当ぶりを発揮しておおまかに大雑把に作ってしまえばよいのでございます。
適当にあんまり考えず、「この章は3日でやるかあ」くらいの見通して、決めてしまえばいいのでございます。
そして、その通りにやってみることでございます。さすれば、勉強内容の難しさや作業レベル、どのくらいの手間と時間を食いそうかもわかってくるものでございます。
そうこうして、新たにわかった事実や発見をもとに、最初の学習計画を見直すのでございます。
独学の学習計画とは、常に作り直され、修正が加えられるものでございます。いったん決まったら、その通りにやらなんていう、まじめでしっかりした計画ではないのでございます。
適当こそ、独学のコツであることを、ご理解頂ければと存じます。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2008年3月13日 11:16 AM |
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本日のススメは深刻でもないし、難しいことをいうのではないので、ご安心くださいまし。
さて、生きていたら自分がいやになることは多いかと思います。
手ひどいミスを犯したり、失敗続きであったり、いやな目に遭ったり、ウザイ奴につきまとわれたり、なかなか良縁にめぐり合えないなど、なかなかに順調ではないのが人の道でございます。
何でこうなんだろう、愚図でのろまな亀なんだろうと、悩むこともあるでしょう。
自分の才能のなさに、絶望してしまうこともあるでしょう。
ですから、ときには自分を変えたいと思うのも致し方のないことかと存じます。しかしながら、三つ子の魂 百までと申します。
また、よくよく考えてみれば、子供のときから、目はふたつに鼻はひとつ、口もひとつで耳ふたつのまま、生きてきているわたくしたちでございます。
学者の養老さんは、えらそうにいう現代人に向かって、縄文人とあなたたちはどうちがうんだい?と皮肉っておられます。
そう考えてみれば、なかなかに身体の一部を構成する自分の心や性格、自分なんてものは、変わらないものなのでございます。
自転車に向かって車に変われ!といっても、自転車は困った顔をするだけでしょう。
できることをやっていこう、それが独学のモットーでございます。
自分を変えるというのは、自分のエネルギーの出し方を変えることでございます。
たとえば、掃除がめんどくさいと思っているのは、掃除に対してエネルギーが向かっていないということでございます。
ならば、ほかごとに向かっているエネルギーを掃除に向けるよう意識するのでございます。
そうすれば、多少は掃除ができるでしょうし、本来片付け嫌い掃除嫌いのわたくしでも、始業前には手早く自分の周辺を片付ける週間が出来上がったのでございます。
たとえば、かっ!と怒りやすい性格であったとしましょう。よく、この性格で損をしています。
かっとなるのは、怒りにエネルギーが供給されていると考えるのでございます。
それをまずは断ち切り、そして他の方向にエネルギーが向かうよう意識するのでございます。
それだけでも、ぐっと怒りの頻度は少なくなるかと存じます。
無理やり自分を変えるのをマインドコントロール、薬物やその他の拷問で変えるのを洗脳と申します。
自分を変える極限には、そうした世界が待っているものでございます。
結婚すると人が変わるといいますが、それは相互にエネルギーの向かう方向が変わったからでございます。わかりやすいですね。
もともとの自分というものは、大きく変わらないのでありますから、エネルギーの出し方を調整しましょうというわけでございます。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2008年3月12日 11:22 AM |
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