独学でススメ-読むだけで独学合格できるかもしれない、適当なヒントとTips

3無主義

独学での3無主義のお話でございます。独学は以下の3つを無くしていくと、ことがすらすらと運ぶのでございます。
無くす3つのものとは、ムダ・ムラ・ムリでございます。
頭文字の「ム」をもじって、3無主義と呼んでおります。
まず、無くすべき筆頭は「ムダ」でございます。
日々のお勉強でムダなことをしていないでしょうか。ムダなことで時間を費やしてはいないでしょうか。
「無駄なことをしているなあ」と思うことを、大切にしてほしく存じます。そこが改善点なのでございます。
最初は大きくムダを捉えていって、次第に小さなムダをつぶしていきましょう。
テキストや問題集をあけるのに手間取ってはいないでしょうか。しおり1枚があれば済むことです。
テキストで躓く記述をそのままにしていないでしょうか。1回辞書を引けば、本試験の日までの躓き時間をセーブしたことになります。
わからないこと・難しいことに過度にこだわっていないでしょうか。後でやる時間がないならわかりますが、時間が取れるようなら後回しが賢明でございます。
憶えにくい語句や用語をそのまま憶えようとしていないでしょうか。記憶に根付くようしっかり意味を消化して、語呂をつくってみてください。
憶えやすくするひと工夫が、暗記の無駄手間と無駄時間を省いてくれるのでございます。
次に無くすのは、「ムラ」でございます。
1番もったいのないお勉強は、やったりやらなかったりするお勉強でございます。
これでは、きちんとした実力に育ちません。水をやったりやらなかったりした植木を思い起こしてくださればと存じます。
おそらく、どこかひょろりとして頼りのないものでありましょう。お勉強での実力も同様で、お勉強期間が間延びするとそれだけ、実力へと転化するものが少なくなってしまいます。
毎日コツコツすることで、少しづつ実力へと変化するのがお勉強の真実でございます。
ムラができないように、お勉強を割り振ることでございます。
最後の「ム」は、「ムリ」でございます。
無理を通せば道理が引っ込みます。お勉強も同様でございまして、ムリにムリを重ねると、必ず学習放棄という爆発が生じます。
過ぎたるは及ばざる、と申します。過度のお勉強を続ければ、目に見えぬストレスが蓄積され、本当にひょんなことからパッタリとお勉強が止まってしまうものでございます。
こうなると、1ヶ月から数ヶ月の充電期間が必要となり、せっかく過度にがんばったことも雲散と霧消となるものでございます。
平均的にコツコツとやっていくことが、1番の合理的方法であることをご理解頂ければと存じます。
これらの3無主義を踏まえていけば、きっと今より3倍は実力がついてくるかと存じます。

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腕振り体操効果報告−21

4月でございます。桃色の季節となってまいりました。
希望と不安を胸に、新しき人生を切り開いていってほしく存じます。
新しい生活。新しい職場。新しい友。新しい知り合いさん、ご近所さん。派閥均衡上の無能上司。引継ぎもできない同僚。恒例のバカ新入社員。
己だけでなく、家族の一員にも、新しい生活が始まるかと存じます。
新生活が始まれば、しばらくはアレコレとどたばたが続くことかと存じます。
そのため、お勉強の計画や進捗にも、影響が出てくるかと存じます。
しかし、ご配慮を願いたいのは、結局のところは、身体が資本であることでございます。
どこまでいっても、健康の問題はついて回ることに、御一瞥くださればと存じます。
身体を粗末に扱えば、必ず報いがございます。身体をいじめるのは天に唾する行為であることを、ご理解頂ければと存じます。
眠いのは、眠いから眠いのでございます。眠いのには、それ相応の理由がございます。
身体というのは、それほど無駄なことはしません。長い自然の摂理が生み出した偉大なメカニズムが内包されてございます。
眠いというのは、身体を休めている、心を落ち着かせている、脳が新生活で得た新データをまとめている、通勤通学に必要な筋肉を作り上げている、ストレス耐性を準備している、などなど、相応の理由があるのでございます。
わたくしは、適応というのは、眠さにあると考える次第でございます。
眠いときこそが、身体は新環境・新生活に適応を始めていると考えております。
ですから、この4月くらいは、素直に眠さに身を委ねるのが賢明かと存じます。
なあに、眠いときは枕元にテキストをおいて、記憶や暗記、復習中心のお勉強をして、目がとろんとしてきたら寝るので結構でございます。
季節に応じて、時候に応じて、体調に応じて、お勉強を積み重ねてほしく存じます。
さて、腕振り体操についてでございます。
本日は、腕振り体操の落ち着き機能を考えたく存じます。
腕振りは、前後に腕を振る単純な行為でございます。
実は、人間、単純な行為がとても落ち着くのでございます。
小さなお子さんを観察してみれば、同じことを飽きもなく繰り返したり、同じ言葉を何回も発したり、同じおもちゃで遊んだり、同じ絵本を何度も読むものでございます。
単調で同じことの繰り返しで落ち着くのは、実は大人も同様でございます。
腕振りは本当に単純であり簡単、そのえうに短時間でも効果があり、疲れずお金もかからず、労力も少なく落ち着き効果を享受できるかと存じます。
両腕を前後に100回から200回、振るのは10分もあれば可能であるし、息が切れることもありません。
腕振り前と後の、心の落ち着き具合を実感してほしく存じます。
寝るにせよ、心が落ち着いていたほうが眠りが深く、また快適なのは言うまでもないことでございます。
これまで心中に巣くっていた問題ごとも、取るに足らないものかなと思えるものでございます。
変化のある季節だからこそ、落ち着きで乗り越えて行きたいものでございます。

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寝巻き論

寝巻き、パジャマについてのお耳汚しでございます。
記憶は夜作られると申します。寝る前に読んだ本の内容やテレビのシーンは、朝になっても憶えているものでございます。
わたくしの友人は、ホラー小説や怖い本、怪奇現象が大好きで、常にそれらの雑誌や書籍を手放しません。
飲み会やら宴会やらで、ぞっとする話をするのが大好きな、話題のないときは重宝するも、少し煙たい御人でございます。
この御人、身辺にゴタゴタがあり、心身ともにギブアップ寸前までに追い込まれました。そのため、細々したことに相談していたわたくしでございます。
なんとも寝付けない、道を歩いていても突然不安に襲われる、といっていたので、「記憶は夜作られる。寝る前に怖い本を読むから、記憶に刻み込まれ、昼でもそんな不定愁訴に襲われるのだ」と諭したところ、なるほどと納得し、わたくしの貸した落語DVDを毎夜、聞くようになったのでございます。
そうすると、顔色もよくなり、元気を取り戻した次第でございます。とはいえ、落語の話術を学んだのか、怖い話に磨きがかかり、迷惑さは倍加した次第でございます。
また、わたくしの母も、よく怖い夢を見るといっておりました。とくに、誰かに追いかけられる夢を見るとのことでございます。
それはやはり、寝る前に読む本に原因があったようで、推理物・探偵物をこよなく愛読していた次第でございます。そのため、読んだ内容が怖い夢となって現れるようになったのでありましょう。
このように、寝る直前に見聞きしたものは、スムーズに記憶と化す証左かと存じます。寝ることと記憶には、強い因果関係があると考える次第でございます。
今日勉強したことを、しっかり記憶に残すには、寝ること、もっといえばいかに安眠を確保するかが肝腎になるのでございます。
睡眠を削ってまでのお勉強は、一時の便法や一夜漬けには結構ではありますが、常態化すればある一定の線で勉強効率は横ばいになるものでございます。
よく寝ることも、お勉強の一部なのでございます。
そこで、よく寝るためにはどうしたらいいかでありますが、寝巻き・パジャマに着目でございます。
わたくしはこれまで、寝巻きを甘く見ていて、いつもジャージやTシャツ、トレーナーで寝ておりました。
が、ひょんなことで入手したパジャマでの睡眠が、あまりにも快適なために、改めて寝巻きパワーを実感した次第でございます。
季節柄もございますが、毎日が夜から朝への超特急の眠りであり、実に朝が爽快でございます。寝巻きを変えるだけで、これほどまでに睡眠が違ってくるのかと驚いた次第でございます。
寝るというのは、内臓の休息時間、身体の治療、記憶の整理と維持など、大切な機能がございます。
ストレスが溜まると寝汗をかくと申しますが、これなどは疲れきった心身を、身体がいかにフル回転して新陳代謝、超回復しているかの証拠でありましょう。
寝巻きひとつ変えるだけで、よい睡眠とその効果を享受できるものでございます。
寝巻きへの気配りをお勧めしたく思うわたくしでございます。

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