選択というのは、たくさんございます。アレコレ悩むものではありますが、重要なものはそれほどないのでございます。
商売の損は一時の損、配偶者のしくじりは一生の損と申します。
重要な選択だけは、誤らないようにしたいものでございます。
さて、独学においては、最初の教材選択が重要になってございます。
ダメ教材をいかに避けるか、よい教材をいかに選択するかが、独学の眼目なのでございます。
ダメ教材は、不合格の最たる元凶でございます。
ダメ教材を掴んでしまえば、要らぬ気苦労を自分から買って出たようなものでございます。
ダメ教材を避けることが、独学のコツのひとつなのでございます。
ダメを避けるにはどうしたらいいかといいますと、たくさん買おうとしないことでございます。
一般書籍と違って、お勉強の教材というのは、たくさんそろえればよい、というものではございません。
たくさんあれば実力が付くものではありません。現実をいうと、少しの教材を何度も、何回でもやるほうが実力が伸びるものでございます。
教材は数少なくてもよいのでありますから、教材の選択においても、少しを丹念に検討するのがよいのでございます。
推奨するのは、テキストと問題集の2冊のみを買うことでございます。
買う枠を「2冊」と決めてしまうことでございます。
もちろん、最終的には、あれやこれやと教材が必要となりますが、最初からすべて買おうとすると、「少しを丹念に検討する」ことができず、注意力が拡散してしまいます。
そうすると、買い物籠に最後まで使わない、使っても実力の伸びない、果てには、使えばより不可解になるダメ教材を放り込んでしまうのでございます。
当初は、買うべき冊数を2冊に絞って、見当を積み重ねるべきなのでございます。
2冊という数なら、できるものでございます。
「あなたが感動した100冊」を選べといわれれば、結構たいへんでございます。
しかし、たった2冊、厳選すればいいのが独学の教材選びでございます。
数ある教材の中からたったの2冊、厳選すればよいだけの話です。
多くを考えるのは下手の始まりと申します。
テキストと問題集の2冊に持てる意識を集中して、ダメ教材をお避けくださればと存じます。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2008年4月15日 10:39 AM |
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本日のススメは、お通じについてでございます。
飲食中の方は時間をずらしての、お目汚しをお願いしたく存じます。
健康に自信のある方は多いかと存じます。本当に素晴らしいことでございます。
しかしながら、結構、心身がまいっているのに、わたしはだいじょうぶ、そんな風に思い込んでいる方がおられるのでございます。
自分の調子を計るのに、ま、健康診断やら顔色判別がございますが、ハズレがないのがお通じの分析でございます。
お通じの回数と内容に意識するだけで、自分について、実に多くの事が判明するのでございます。
心身の調子のよくないときは、お通じの回数が少なくなったり、下痢気味になったりします。
健康で絶好調のときは、実に見事なお通じになるものでございます。
たとえば、ジャンクフードや弁当、店屋物、中食や冷凍食品を続けて食べてみると、お通じでわかります。
深酒を続けたり、お菓子・菓子パン、ケーキを食べすぎると、これまたお通じでわかります。
運動不足も、お通じに如実に現れて参ります。
お通じは、単的に心身の状態を示すものなのでございます。
お通じは、「己を知る」ための、実に有効な手段かと存じます。
お勉強は、ストレスの溜まりやすい活動でございます。
知らず知らずのうちに、ストレスを溜め込んでいる方が多く見受けられます。
とくに、ストレス耐性の高い、我慢強い人ほど、腹に溜め込んでございます。
ぶっちゃけていうと、気合や精神力は、何かを凌いだり耐えたりするには、役に立つものでございます。
お勉強においても、必ず必要になる徳目かと考えます。
しかし、気合や精神力だけでは、問題は解決しないのでございます。
適切な間、適当なやり方、継続できる進め方、そういったものを追求できるのが、独学でございます。
当然ではありますが、健康で調子のよいときのほうが、お勉強の能率は上がります。
記憶や記憶の維持がまったく違ってきます。
毎日のお通じをチェックして、身体とメンタルの状態に意を馳せていただければと存じます。
素敵なお通じが毎日続くようであれば、どんどんやればよろしい。そのやり方でよろしい。もっと量を増やしてもよろしい。そんなサインなのでございます。
しかし、なにかこう、不気味なお通じであれば、うまく行っていない証拠、改善できる事がある証拠、心残りがある証左なのでございます。
独学は、苦学でないことをご理解頂ければと存じます。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2008年4月14日 10:17 AM |
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さて、今週も恒例となりました腕振り体操についての雑記でございます。
「バカは風邪を引かない」と申します。
この言が「真」であるなら、お勉強をしているわたくしたちは、多少とも頭が良くなって参りますので、風邪を引きやすくなってしまいます。
とにもかくにも、身体が資本であることを思い起こしてくださればと存じます。
疲労が蓄積されていれば、記憶の調子もよくはありません。
体調が崩れていれば、テキストの内容は頭に入っていきません。
睡眠不足なら、問題集の問題をしっかり演習することはできないことでありましょう。
そのなかでも、お勉強に影響が大なのは、風邪でございます。
不合格になった人のうち、5%くらいの人は、合格するに足る実力を有していながら、体調不良で残念な結果を享受していると忖度するものでございます。
これまでの努力を水泡に帰す、体調不良の筆頭が風邪であります。
体調と思考には密接に関係がございます。
風邪を引くと、まず本試験には落ちてしまうことをご理解頂ければと存じます。
さて、このわたくし、この数ヶ月は不調知らずでございます。
冬から春への季節の移り変わり時に、多少ぐったりもしましたが、それでも5日弱で元に戻るという、自己最短記録をマークしました。
これも、腕振り体操のおかげであると考える次第でございます。
明白に、身体に抵抗力がついてきたなと実感しております。
最近では、腕を振るリズムに注目してございます。というのも、ある本を読んだところ、テンポのよい一定のリズムは、身体の治療効果があることを知ったからでございます。
「リズム」の面から腕振り体操を見てみると、本当に単調な、一定のテンポで腕を振っていることがわかります。
その本によると、テンポよく身体を動かすとストレスの発散になるとのことでございます。
確かに、無心に腕を前後に振ってみると、運動はスッキリしていることかと存じます。
無用のストレスや意識できない圧迫感を、腕振り体操は解消しているのかしらんと、考えている今日この頃でございます。
本試験の1ヶ月前、1週間前からでも結構でございます。
だまされたと思って腕振り体操を実行してくださればと存じます。
結構いい感じかなあを実感しつつ、本試験前の体調調整を実行くださればと存じます。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2008年4月11日 1:15 PM |
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