さて、本日も恒例となりました腕振り体操について考えたいと思います。
お目汚しの程、お願い申し上げます。
さて、ほとんど毎日、腕を振るのを欠かさないわたくしでありますが、ふと祖母のことを想ったのでございます。
わたくしの祖母は80近い高齢でありながら、いまだに畑仕事に精を出して元気はつらつでございます。
話せば、健康不良についてあーだーこーだとおしゃべりを致します。
わたくしなどはコロリとだまされ、(おばあちゃんも大変なんだなあ)と思い、心中なみだを流したのでございます。
しかし、夜になって己の認識不足を痛感しました。
祖母のいびきは凄いのでございます。眠れないどころではなく、騒音といっても過言ではありません。
話すときの声はか細いのに、夜になってのそのいびきたるや、泰山鳴動でございます。
あの小さくなった身体のいったいどこに、これだけの空気が入っていたのかと、不思議に思うことしきりでございました。
猛獣のそれと遜色なき音色、そして、その重低音ぶりに、内に秘めた生命力を感じざるを得なかったのでございます。
たっぷり酸素を吸って吐き出しているその様に、原始生物のたくましさを垣間見たわたくしでございます。
さて、こうした祖母なのでございますが、真宗の熱心な信徒でございまして、毎日の勤行を欠かさないのでございます。
小さいころから、朝早くから勤行をしている祖母の姿は、しっかりと記憶に残ってございます。
つい先日でございますが、お仏壇の前で勤行している祖母と、朝、眠いときであっても、5分早く起きて腕振りを欠かさない自分の姿がダブったことがございます。
自分の腕振りは、祖母にとっての勤行にあたるのではないかというわけでございます。
もちろん、腕振りには信仰の「し」の字もございません。ただ、振っておくと調子がいいから、やっているだけでございます。
とはいえ、祖母の元気ぶりは朝の数分の勤行にあってもおかしくはありません。
朝の数分の作業は、心身を整えるよい準備運動なのではないかと考える次第でございます。
腕振りをしておくと、1日の疲労が軽く感じるのも、朝一の腕振りによって、心身の準備が整うからではと考えた次第でございます。
最初が肝心、スタートダッシュが大切というのは、最初がうまくいくと最後までうまくいくことに、由来するのではないかと存じます。
ラジオ体操は身体にいいといいますが、真のポイントは朝一に体操をすることで、心身が整うからではないかと存じます。
祖母の勤行やわたくしの腕振りに限りません。
朝に何か単純な作業をするのは、1日を決めるキーではないかと考えている今日この頃でございます。
これをお読みの皆様も、何か朝一作業をやってみればどうかと提案する次第でございます。
しっくりくるものができれば、数年の寿命アップと毎日の健やかさが手に入るのではないかと思います。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2008年5月30日 11:13 AM |
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よい問題集とは何か?と大上段でこられると、なかなか答えにくいものでございます。
様々な資格があっていろいろな試験があるのですから、一概にこれがいい!とはいえないものでございます。
しかし、敢えていうなら、「できる」を実感できる問題集が、よい問題集と答えております。
できる問題集というのは、まさにそのままですが、問題が解ける問題集のことでございます。
問題集で問題が解けて当たり前ではないか、と思う方もおられるでしょうが、実はそうではないのでございます。
わたくしが理想としている問題集は、それ自体で完結した問題集のことでございます。
つまりは、テキストを参照せずとも、解説の説明だけで、問題が解けるようになる問題集のことでございます。
そのような問題集とするには、解説や説明に膨大なページ数を割かねばなりません。
問題集の解説と説明だけで、どれだけできるようになるかが、ひとつの問題集の目安になるかと存じます。
ま、ぶっちゃけいうと、これまでの独学経験のうち、そうした素敵な問題集(過去問を含む)は2冊しかお目にかかっておりません。
最高によい問題集というのは、それほど希少なのでございます。
お勉強というのは、様々な言がございますが、究極的には、問題が解けてこそ、勉強したといえるのでございます。
テキストを読んだりまとめたり、重要語句や用語を憶えたりするのも、お勉強の欠かせない要素ではございます。
しかし、それらをいくらみっちりしっかりやっても、過去問や本試験の問題が解けないようであれば、お勉強をしたことにはならないのでございます。
この点を、勘違いなさらないようにお願いしたく存じます。問題が解けるようになってこその、お勉強でございます。
単純な話、問題を解けるようになると、また、曲りなりでも選択肢のひとつやふたつが判別できるようになると、自信が生まれるのでございます。
テキストは読んでもそれほど自信はつきませんが、問題集は自信がつきやすいのでございます。
たっぷりした解説と説明ある問題集だと、この「できる」自信がどんどんとついてくるのでございます。
それが、問題集以外のお勉強によい影響を与えるのはいうまでもありません。
問題集を買うときは、「できる」という観点から臨めば、スカを掴むことも少ないかと存じます。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2008年5月29日 11:24 AM |
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本日のススメは、不肖ながらわたくし自身についてでございます。
今日の分は、お勉強の足しにはあまりなりそうにございません。
あらら、と思われた方は、グーグルニュースなどをお読みくださればと存じます。
さて、不肖ながらこのわたくし、最近、改めて己の不勉強振りを肌で感じる次第でございます。
不勉強であることは、本当に恥でございます。
全てを知ることはできませんが、知っておくべきことは知っていなければなりません。
なるほどなあ、そうだったのかあとがっかりしている、この3日間でございます。
己の不甲斐なさと無知に、ため息は尽きることがなく、くだらないことへ使った時間を惜しんでいる次第でございます。
その時間があれば、もっと多くのことを成し遂げられたであろうと思うと、居ても立ってもいられなくなるのでございます。
しかしながら、うだうだするのも今日限りとしたく思います。
不調のときこそ、上昇の兆しがあると、さんざんススメで述べたわたくしが、それに反することはできません。
今日に至って、やはり、自分で言ったことながら、そうだなあと思う次第でございます。
ここで、あるマラソン選手の座右、そして彼女の恩師の言を引用したく存じます。
『なにも咲かない寒い日は下へ下へと根を延ばせ。』
『やがて大きな花が咲く。』
寒い日とは、そうならないとわからないものでございます。当たり前のことですが。
しかし、寒くなったら確実にわかります。己の寒さを実感した今、この言を噛みしめております。
いろいろと、勉強しないといけないこと、やらないといけないことが、ちらほらと見えてきた今日この頃でございます。
ただ、こうした兆しというのは空気のようなもので、しっかり自分の意思で掴まなければ、何の形にもなりません。
兆の付いた店が消えたのも、お耳に新しいことではないでしょうか。
きざしはきざし、それをどう自分のチャンスにするかでございます。
淀んで倦んだ己に活を入れ直して、再度、やっていこうと思う次第でございます。
これからも駄文・雑文へ、お付き合いくださればと存じます。
毎日の御目汚しの程、ありがたく存じます。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2008年5月28日 11:36 AM |
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