本日のススメは、恒例となりました腕振り体操についての雑記でございます。
毎度のお目汚しの程、お願い致します。
さて、毎日がじめじめ蒸し蒸しと梅雨本番の体を相してまいりました。食べ物は傷みやすく、体調不良になりやすくなっております。御自愛の程、お考えくださればと存じます。
できるだけ、賞味期限を過ぎたらものはほかしましょう。この季節だけは、冒険は厳禁です。強烈!
さて、梅雨が本格的となるとどうしても、外にでかけるのが億劫になるものでございます。
普段なら外に出ることでも、ま、いっかといって横着してしまいます。
毎度のことになりますが、運動不足はお勉強の大敵でもございます。
お勉強とはそもそもが体力勝負でございますし、運動不足だと頭の回転も鈍ります。ストレスへの耐性も弱まるので、各種運動は必須でございます。
もし、お勉強とは机の前だけの作業とお考えの方は、ご一考くださればと存じます。
頭がうまく回らなくなっているときは、この1週間の運動状況に意を払ってくださればと存じます。
おそらく、運動不足を思い当たる節があるのではないかと思います。
運動不足は、日が経って顔を見せ始めるので注意が必要です。何で今日こんなに調子が出ないのだろう、というときは、大概、前1週間は楽しておりますね。
車の移動を控えたり、移動のときは階段を利用するなどして、できるだけ身体を動かすようにしてください。
それだけで、次の日以降のお勉強も変わってくるかと存じます。
さて、腕振り体操でございますが、応急的な運動不足の解消によろしいかと存じます。
雨の振っている休日などは、コンビニに行く程度の運動しかとらないときが多くございます。
運動不足が蓄積されると、なんとも靄がかかったような状態で、お勉強どころか日常生活まで、くさくさしてくるものでございます。
外に出られないということで、運動不足そのものの解消はできませんが、もやもやーとしてきたら、ぜひ、100回から200回の腕振りをお試しくださればと存じます。
そのあとの2、3時間程度は、おこりが取れたようにスッキリした状態で居られるかと存じます。
同時に、深呼吸をしながらだと、いっそう顕著にスッキリを実感いただけるかと存じます。
腕振りに要する時間は、10分もかかりませんので、お湯を沸かすときやデータのバックアップ等の待ち時間で、ぶんぶん、腕を振っていただければと存じます。
両腕を前と後ろに振るうちに、疲労とは、身体や心のある特定部分を酷使した状態であることを、ご理解いただけるかと存じます。
腕を振って、疲労に目ざとくなりましょう。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2008年6月20日 9:37 AM |
| ▲ Back to Top. | ▲ Back to Homepage. |
お勉強に限らず、自信というのもは大切でございます。
自信があればこそ、無駄なことを考えずにすむのでございます。
不安や焦りといったものが、いったん心に巣くうと、それを拭い去るのは実にめんどくさくて時間がかかるのでございます。
自信の効能は、無用有害なことで心を煩わずに済むことでありましょう。これだけで、無駄なエネルギーを使わずに済みます。
くよくよ、いらいらしていては、お勉強の能率も効果も、がくんと落ちるのは明白でございます。
自信が一種のバリアとなって、無駄のことを寄せ付けなくなるのでございます。
とはいえ、自信とは、意図的にどうこう、自分で何とかできるものではございません。
よく、自信というと自己暗示がらみの話になりますが、いくら自己暗示をかけても、勉強量や練習量が足りなければ、単なる暇つぶしでしかございません。
激しいトレーニングのあとにこそ、自己暗示は有効なのでございまして、怠け者の免罪符ではないのでございます。
お勉強の自信も、これまでにやってきたテキストの読み込み量、問題演習の総数、過去問の繰り返し数があってこその自信なのでございます。
本当の自信とは、フト気づくものでございます。
表現がアレですが、「降りてくる」ものでございます。
問題を解いていたり、テキストを読んでいたりして、できている自分を発見するもなのでございます。
(お、できるようになってるじゃん!)と、はははと笑って、ヘヘヘとにやけるのが、真の自信とお考えくださればと存じます。
「できる」と色濃く対応するのが、自信でございます。
できるようになるためには、緻密にテキストを読み、問題を解き、復習をして、忘れたことを憶え直すしかありません。
自信の源泉を勘違いなさらないようにしていただきたく存じます。
もう子供ではなく、いい大人なのですから、傲慢や虚妄のカラ自信で突っ走るのではなく、内容の充実した、確かな自信をお築きくださればと存じます。
それでは今日も、目の前のことを切り崩していきましょう!
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2008年6月19日 9:37 AM |
| ▲ Back to Top. | ▲ Back to Homepage. |
試験勉強で大切なことは、まずは点を取ることでございます。
頻出事項や重要事項は、きっちり粗漏なくおさえておかねば、点数が取れません。
しかし、これだけでは、合格は覚束ないものがございます。
点を取るお勉強と平行して、失点を阻止するお勉強も必要なのでございます。
独学には、このふたつのお勉強が要されていることを、ご理解いただければと存じます。
さて、では、失点を阻止するお勉強とは何か、でございます。
簡単にいえば、間違えたところやわからないところを潰していくことでございます。
とはいえ、日々のお勉強では失点や間違いを恐れてはいけません。
というのも、間違ったところほどよく考えるために、知識はこなれてしっかり記憶に根付くからでございます。
先だってのススメでもいいましたように、すらすら憶えてしまったものの中に、いざとなったら出てこない爆弾がございます。
お勉強においては、「間違う」ということは、それほど悪いものでもないのでございます。
しかし、皆さんには、ある特定の間違いについて、しっかりと注意を払ってほしく思います。
それは、同じ間違いについてでございます。
間違う中でも、同じところを間違うのだけは、赤信号でございます。ほおっておけば、本試験で致命的な失点になります。
間違いを質してできるようになったはずなのに、時を経て復習するとなぜかできなくなっていることを、皆さんはご経験があるかと存じます。
同じところを間違うときは、間違った対象より、間違いに面している自分の内面に、意をお払いくださればと存じます。
表面的なことではなく、深層部分に意識してほしく存じます。
はやく憶えたい、はやく済ませたい、はやく終わらせたい、はやく処理してしまいたいという意識がないかを、お調べくださればと存じます。
同じところの間違いは、表面的なことでは質すことができません。
表面をなぞっただけでは、また、時が経てばできなくなっております。
本当に、労力と時間の無駄でございます。
どっしり腰を落ち着けて、しっかりと問題の目を摘み取ってほしく存じます。
いま、いま時間をとってしっかりやることが、後の禍根を経つことができます。
現時点で、地中深く根付いている問題の根を摘んだ方が、トータルで時間と労力をセーブできます。
やり直す、出来なくなる、またやり直す、また出来なくなる、またまたやり直す、またまた出来なくなるといった悪循環に陥らないよう、ご注意を願います。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2008年6月18日 9:18 AM |
| ▲ Back to Top. | ▲ Back to Homepage. |