本日のススメは、恒例となりました腕振り体操についての雑記でございます。
お目汚しの程、お願いいたします。
さて、疲れたとき、集中が途切れたとき、飽きてきたとき、嫌になってきたとき、お勉強でこうした状態に陥ったときは、一息入れるサインでございます。
慣用句に、息が詰まると申します。
身体が過度の負荷やストレスにさらされたときは、呼吸が浅く、短くなるものでございます。
一度でも良いので、お勉強がイヤンになって、頭が茫漠としているときの呼吸の有り様を確かめてください。
明らかに、日常のときの呼吸とは違うものがございます。
それか、隣で寝ている人の寝ているときの息の仕方を観察してみてください。
いぎたなく、ぐうぐうと、これ全身で寝入っている人の呼吸は、深く、伸びやかでございます。見せられた顔じゃありませんが。
子供の寝ているときの呼吸から、犬やノラ猫、果てには文鳥・十姉妹といった小鳥まで、寝ているときの姿を観察すれば、深い呼吸になっていることがお分かり頂けるかと存じます。
意外に、自分のしている息の仕方で、心身の状態を知ることが出来るのでございます。
わたくしは、気を変えたいときには、腕振りに深呼吸を加えて振っております。
特に細かなことを気にすることなく、ラジオ体操の最後の感じで、息を吐いては吸っております。
1回の腕振りは、100回から200回程度です。時間にして5分弱しかかかりません。
その腕を振っている間の深呼吸だけでも、変な日本語ではありますが、リセットの度合いは高いものがあると実感しております。
顔を洗ってもなかなか集中が取り戻せないときでも、ぱっぱと腕を振りつつの深呼吸をすれば、(しゃーないから、やるかねえ)というやる気も戻ってくる気が致します。
なによりも、腕振りに要する時間が、深呼吸の時間と符合しているのが良いのではないかと考えております。
ヨガの行者でもないので、深呼吸ばかりを1時間も2時間もやれるわけがありません。
この点、腕振り体操と併用した深呼吸であれば、それほど時間もかかりませんので、飽きずに続けられるかと存じます。
ま、深呼吸との併用は、腕振りだけに限られるものではありません。
意識的に深呼吸をしながら雑用をするのも良いでしょう。
自分なりのリフレッシュの中に、息の入れ方を考察する機会になればと存じます。
適度に疲労とストレスを抜きながらお勉強をすることを、心がけて下さいまし。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2008年7月11日 9:49 AM |
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あがり症の方がございます。
困ったものでございまして、せっかく十分な実力を有していながら、いざ本番となると発揮できなくなってしまうのでございます。
原因といいますと、己への要求度が高いことが挙げられます。
うまくやろうとしていたり、皆からよく思われようとしていたりします。また、皆から下手と思われたくなかったり、ひたすら間違えを恐れてございます。
こうしたことに、心と頭が占められているわけでございます。
この際いっておきますが、こうした気負いがあると必ずできなくなりますし、うまくことを運べません。
ぶっちゃけいうと、周りの人はそれほどあなたにことについて関心を持っておりません。
隣で寝ている人の顔をまじまじと見れば、お分かり頂けるかと存じます。こんなはずでは、と互いに思っていることでありましょう。だからこそ、お互いに労わり合うのでございます。
っと、お勉強でも気負いは忌避すべきものでございます。
気負うものがあれば、何てことはないものを見落としたり、意味を取り違えたりするものでございます。
わからないわからないと頭をうんうん捻っていることが、実は、テキストをよく読めば書いてあったりすることも多々あるのでございます。
全くもったいのない話でございます。時間と労力の浪費と申してよいでしょう。
こうしたことが続けば、がんばっている「はずなのに」という事態に陥るのでございます。
お勉強はやはり集中が必要でございます。
集中の「中」という字は、中(あ)てるともいいます。的中といいますように、的(まと)に中(あ)てるという意味があるのでございます。
自分の関心や思い、エネルギーを集めて、1点に中てるから集中というのでございます。
お勉強中にそわそわしていたり、何かほかごとを考えたり、思ったりするときは、集中が出来ていない証拠でございます。
弓で的を射るかのように、目の前のことに集中していただければと存じます。
だらだらやるよりも、びしっとした30分のお勉強でございます。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2008年7月10日 10:24 AM |
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お勉強は、落ち着いた状態でないと捗らないものでございます。
時間が気になったり、そわそわしていたりすれば、お勉強に着手しても、それほど効果はないのでございます。
何かと同時進行をしてのお勉強は止めていただきたく存じます。
たとえば、パソコンをしながら、テレビを見ながら、電話をしながら、でございます。
こうしたことをやりながらでは落ち着くどころではなく、お勉強したところでそれほど効果もありません。
逆にいえば、落ち着いていないならば、お勉強などはしなくてもよいのでございます。
雑用やほかごとを済ませてから、お勉強に着手していただければと存じます。
ゆったりと心身ともに落ち着いてから、お勉強に着手するのがベストであります。
お勉強にふさわしい時間となってから、着手頂ければと存じます。
特に、いくら暇だからといって、仕事中にお勉強をしてはいけません。
昼休みならわかりもしますが、勤務時間中にちらほらとテキストを覗くような真似は、やってはならないのでございます。
ぶちゃけいうと、やっても効果がないのでございます。
隠れてこそこそ内職勉強をしても、(見つからないように)するために、エネルギーの大半は奪われてございます。
見つからないようにするために意識が飛んでいるので、全然、頭に入っていきません。
こんな内職勉強を何時間やろうとも、30分の集中したお勉強にはかなわないのでございます。
結局のところ、内職をしても身に付くものはほとんどありません。
全くの骨折り損でございます。
内職勉強はやるだけ損である、と結論付けております。仕事が暇なら瞑想でもして、内臓脂肪を燃やしておけばよいでしょう。
まあ、やってもメモ一枚くらいを携帯して、移動時間や休憩時間の際に、記憶の維持を図るくらいが関の山かと存じます。
お勉強へのやる気は頼もしいのですが、やって効果のあることに、そのエネルギーを投入してくださればと存じます。
再度、内職の勉強は無駄で気疲れするばかりなので、お止めくださいまし。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2008年7月9日 10:32 AM |
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