本日のススメは、恒例となりました腕振りについての雑文でございます。お目汚しの程、お願い致します。
さて、わたくし、先日衝動買いをしたものがございます。それは、座布団でございます。
もちろん、普通の座布団ではありません。説明書きを読んでみると、弾力性の優れた低反発座布団とのことでございます。
お菓子に財布の糸目はつけないが、それ以外のものには徹底した吝嗇家のわたくしが、なぜ、この低反発座布団を衝動買いをしたのかといいますと、夏の枕にいいかもと考えた次第でございます。
最近のススメで、暑い日は「頭を冷やす」ことが大切であると、自説を開陳してまいりました。
やはり、頭を保冷材で冷やすと体感温度が全く違うのでございます。
保冷材を挟み込んだヘアバンドを取ると、途端に体中から汗が吹き出てまいります。
再度、保冷材付きのヘアバンドを装着すると、不思議なことに汗も引き、実に涼しく感じるのでございます。
この方法による涼なら、わざわざクーラーをつける間でもないと考えております。
いうならば、頭だけを冷やせば十分に涼しくなるのであるから、部屋全体の空気は元より、お腹や腕や背中や脚部を冷やす必要はないというわけでございます。
逆にいえば、いかにクーラーが無駄なところを冷やしているかというわけでございます。
さて、低反発座布団の話に戻りたく思います。
この低反発座布団を夏の枕にしようと思い立ったのは、その柔軟なへこみ具合でございます。
力をかける部分のみが、じゅわっとへこむのでございます。
これが何を意味するかといいますと、大き目の保冷材(氷嚢)が置けるというわけでございます。
普通の枕や座布団ではこうはいかないのでございます。
何か違和感があって、保冷材枕計画は頓挫したのでございます。
しかし、この低反発座布団であれば!?と期待して、座布団の上にタオルで巻いた保冷材を置いて寝てみたところ、実に快適であったことをここに証言したく存じます。
本当に涼しく眠れました。汗のかき方が全然違います!
これまでの暑さの寝苦しさが馬鹿らしく思えたしだいでございます。これなら寝れる!
実はわたくし、寝るときの扇風機でさえ嫌いでして、暑くて寝付けないから無理やりにつけておりました。
この低反発座布団の保冷材枕にすることで、弱風でも十分、寝つけられるようになりました。
頭ひとつの温度差で、ここまで睡眠の入りも質も変わってくるのかと仰天した次第でございます。
さてさて、終盤に至って、強引に腕振りにつなげたく存じます。
気分を変えると申しますが、これはわたくし、頭(脳)の状態を変えることと考えております。
低反発座布団保冷材枕で頭を冷やして寝ることが、あれほど体感温度を変えるとは思いもよりませんでした。
腕振りを100回から200回、5分程度やっておりますと、だんだんと頭が無念無想の状態になってまいります。
頭を何も考えない状態にすることで、もやもやした頭がすっきりするかと存じます。
頭の状態ひとつで、お勉強へのやる気も能率も変わってきます。
お勉強で頭を酷使したのであれば、腕振りで人為的に頭の状態を変えてくださればと存じます。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2008年7月25日 11:12 AM |
| ▲ Back to Top. | ▲ Back to Homepage. |
本格的な夏の到来でございます。厳しい暑さに、へべれけになっている方も多いかと存じます。
本日のススメも、暑いさなかでのお勉強の注意点を見ていきたく存じます。
基本的に、お勉強の進め方に寒暖は関係ございません。大事なのは、お勉強に持っていく体調作り、環境作りでございます。
暑くなってくると、否が応にも汗をかきます。
汗をかくのは気化熱をもって体温を下げるのでございますが、この汗の成分が曲者なのでございます。
汗というのは、皆様もご存知のとおり、しょっぱいものでございます。
つまりは、汗をかけばかくほど、身体の中からしょっぱい成分が出て行っているのでございます。
夏の暑いさなかでは、水分補給をやかましく言われますが、塩っ気の補給も大切でございます。
血圧を気にして、減塩の食事をしている方は、特に気をつけていただきたく存じます。
そして、水をたくさん飲む健康法をとっている方も、塩っ気をとることを留意してください。
普段の季節より2割から3割は、塩っ気を効かした味付けでよろしいかと存じます。
というのも、汗をかく分、多くの塩っ気を必要とするからでございます。
血液の塩分濃度が下がると倍は疲れますし、塩分濃度を下がったままにしておくと、不足したミネラルを補うために、骨を溶かしてでも、濃度を維持すると申します。
ほんとうに減塩+水療法を取っている方は、要注意です。健康に気をつけているのが、逆に身体を壊しかねません。
ラグビーで鍛え上げた成年男子でも、血液中の塩分が不足すると、あっというまにぶっ倒れます。ばたーんと地響きを立ててぶっ倒れます。日陰に運ぶのも一苦労でございます。
お食事には、多少塩っ気の強いものを一品は、入れておいてほしく存じます。
どうせ、汗で排出されるのですから、多めにとってもそれほど健康への被害はないかと存じます。
個人的には、塩分強めで血圧が高くなるよりも、血液中の塩分濃度の低下が健康を害するかと存じます。
なお、ここでいう塩っ気とは、にがり成分を多く含んだ、天然塩・自然塩のことでございます。
塩化ナトリウム99%の食塩ではないのでご注意ください。
汗をかくと、マグネシウムやカリウムといったミネラルも身体から出て行ってしまうので、食塩では必須ミネラルの補給がおっつかないのでございます。
安い食塩は避けて、きちんと裏の表記を見て、にがり成分の入った塩をお買い上げくださいまし。
食べ物も痛む季節柄。健康と衛生の面からも、塩っ気の強い生活を推奨いたします。
さすがにピルケースに塩を詰めて持ち歩くわけには行かないので、朝ごはんのときにちょっとお塩と黒ゴマをご飯やパンに振りかけたり、夕食のおひたしにでも、ぱらっとお塩を振ればよいかと思います。
また、汗だくになって家に帰ってきたときなどは、ちょっとだけ、塩をなめてみてください。
身体のだるさが、一気に回復するのが実感できるかと存じます。
お勉強への体調作りを、しっかりと採ってくださいまし。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2008年7月24日 10:15 AM |
| ▲ Back to Top. | ▲ Back to Homepage. |
試験勉強の峠には、いろいろございます。
たとえば、テキストを通読できるようになれば、試験範囲が頭に出来上がった証拠でございます。
これからお勉強していくことは、どんどん整理されて、頭の中に定着していくことでしょう。
たとえば、過去問を3回転すれば、おおかた試験の傾向や出題の癖も把握できたでしょうから、これからのお勉強はより実戦的なものになるでしょう。
こうしたお勉強の峠を越えれば、それ以後は下り坂。
お勉強は、ぐっと楽になるものでございます。
さて、お勉強の峠にはもうひとつございまして、受験生の皆様には切実なものでございます。
それは、合格するかしないかの峠がございます。
この峠を越えれば、高い確率で試験に合格する、または、次回の受験では半分以下の労力で合格できるようになります。
それでは、その峠とは何かと申しますと、憑り付かれたようなお勉強の有無でございます。
(これとこれだけは、今日中に済ませてしまおう!!)とか、(絶対これだけはやり抜いてやる!)といったように、ただ、ひたぶるにお勉強に邁進したことがあるかどうかでございます。
合格者となった多くの受験生は、こうした、お勉強だけをがんばりにがんばった経験がございます。
落ちてしまった人の話を聞くと、漫然とした勉強だったろうなあと思う方が少なくありません。
思いますに、お勉強に大集中してがんばりにがんばれるのは、実力が充実している証拠であると考える次第でございます。
そもそも、実力が付いていないと、何をがんばりにがんばればいいのかわからないものでございます。
また、がんばりにがんばれるのは、自分の実力が完成している実感があるから、がんばれるのでございます。
どんどん実力が確かなものになっている感じは、悪くはないものでございます。
手垢にまみれて虚飾めいた言い方ですが、このときばかりは、「お勉強は楽しい」のでございます。
実力未分の状態で、無理やりにがんばりにがんばっても、それほど楽しくはないことでしょう。
一度でも、お勉強をがんばりにがんばることができれば、実力はぽーんと頭ひとつ飛びぬけるかと存じます。
本試験までに1回は、大がんばりと大集中を味わっていただきたく存じます。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2008年7月23日 11:14 AM |
| ▲ Back to Top. | ▲ Back to Homepage. |