テキストというのは、お勉強がしやすいように編集されたものでございます。
複雑な規定は表を使ってわかりやすく表現したり、難解な定義文であれば、小分けにしてそれぞれの意味と繋がりを解説したり致します。
そのほか、表やリスト、一覧化といった形式を用いて、学習内容や物事を簡潔にシンプルにまとめてございます。
こうした編集はもちろんのこと、テキストだけに限りません。問題集や過去問の解説においても、まとめといったものがございます。
値が張る良質な教材であれば、受験生にどんぴしゃに役に立つまとめがあり、それが、実力の向上を大いに促すものでございます。
しかしながら、「まとめ」というのは、あまりに簡潔で無味乾燥なために、逆に、わかり難い場合があるのでございます。
基本的に、テキストや問題集、過去問のまとめ方というのは、多くの人を対象にしたまとめ方でございます。
万人が見ても読んでもわかるようにするためには、極限まで無駄を排して、シンプルにまとめなければいけないのでございます。
ですから、役には立つのですが、まとめや一覧表というのは、とっつき難いものがあるのでございます。
お勉強というのは、実に個人的なものございます。
万人に受けるからといっても、勉強する当の本人にとっては、わかりにくいというのは多々あるのでございます。
テキストや問題集等の内容を、そっくりそのまま、おさえていかねばならない、憶えていかねばならないわけではございません。
表やリストといったまとめは、どんどんと自分の使いやすいように、加工・改変を施していけばよいのでございます。
たとえば、リスト形式で、要件や条件が述べられているのであれば、「あいうえお」順に並び替えるのもよいでしょう。もちろん、並び方が重要でないときに限りますが。
表やリストのまとめの順番を入れ替えたり、自分のわかりやすいように区分けすることで、大分、憶えやすくなってまいります。
とはいえ、テキスト等の極限までシンプルなまとめも一理はあるので、ある程度憶えたら、元のシンプルな形で、記憶を完成させればよいでしょう。
ま、自分流に憶えた方が使い勝手が良いという人は、それを続ければ良いでしょう。
どのようなものであれ、自分で憶えやすいように、理解しやすいように変えることができるのが、独学のメリットでございます。
いま与えられているものが、常に最上とは限らないのでございます。
お勉強においては、己のやり易さのみを追求すれば事が足ります。
憶えにくい、わかりにくいといったお勉強の障害は、素材・材料が整っていない場合が多くございます。
それらを上手に、自分流に正すのもお勉強のひとつでございます。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2008年9月16日 9:30 AM |
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基本的に、健康法というのは、ある程度の効果、そこそこの効能はあるものでございます。
散歩然り、ストレッチ然り、乾布摩擦然り、ラジオ体操然り。
どんな健康法でも、やってみれば、体調というのは良くなってくるものでございます。
しかし、問題は継続できるかできないかでございます。
多くの健康法の欠点は、めんどくさくて続かない点でございます。
ジムも然り、ランニング、ウォーキング然りでございます。
健康法の効果はさておき、わたくしたちが考えなければいけないのは、続くか続かないかでございます。
どんなに効果を謳う健康法やグッズ、器具であれ、続きそうでないのであれば、無視の対象に入れるのが賢明なのでございます。
続かないと結局は、その効果を享受できないのでございます。
さて、掲題にある腕振りでありますが、簡単で手軽という点で秀逸なものがございます。
そして、単調な作業のため、意志の力が必要ではありません。ですから、継続するのは、比較的容易な部類に入るかと存じます。
また、腕振り中は深い呼吸になるので、気分が落ち着きも致します。
腕を振っているうちに、眠気も飛んでいきますし、集中力ややる気も回復いたします。
お勉強とは相性の良い、健康法かと存じます。
しかし、効果があるといってきた腕振りではありますが、二日酔いにはまったく効果がございません。
最近、少し肩を酷使することが多いので、200回ほど腕を振って寝ている毎日でございます。
体調はそのためか実に良かったのですが、いい酒が手に入ったのが運の尽きでございます。
うまいうまいとがぶがぶ飲むと、案の定、二日酔いでありました。
腕振りと肝臓の処理能力は、やはり、無関係でございます。
いくら優れた健康法であっても、食べ過ぎ飲み過ぎには対処なしでありました。
食欲の秋ですから、本当においしく頂ける毎日かと存じます。
ちなみに、二日酔いの上に、1パック分のししとうを焼いて(味付けは塩のみ)食べたのが祟ったのか、おなかの調子も悪いわたくしでございます。
やはり、腹八分に医者要らず。ご自愛のほどをお願いする次第でございます。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2008年9月12日 12:11 PM |
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激しい運動をした後には、甘いものや水分を取るのが常識となってございます。
そうした方が疲労が回復するからでございます。
精神力云々の話はさておいて、やはり、エネルギーを消費した後は、速やかに水分や糖分を取るのが賢明なのでございます。
もちろんのこと、「運動」は、身体を動かすだけに限らないのでございます。
お茶菓子と申します。何ゆえに茶道で甘いものがお抹茶と一緒にでてくるかといいますと、精神的な緊張が強いられるからでございます。
お茶の時間というのは、静かで優雅な動きではありますが、強い緊張状態のあるために脳みそはフル回転してございます。
このため、お茶と一緒に甘い物を食べて緊張をほぐしたり、脳の疲労を取りやすくするのでございます。
脳の疲労回復という点から見ると、お茶請けには、ポテチやフランクフルトが不適当なのも納得する次第でございます。ま、辛いもの系は、塩豆やせんべい類がいいところかと存じます。
さて、お勉強も頭の運動には相違ございません。
ですから、速やかに甘いものを摂取して、疲労の防止と回復を図らねばなりません。
いうならば、合法的に甘いものをパクパク食べることができるのが、お勉強タイムなのでございます。
甘いものの解禁日、無法地帯のごとくに、食べることができるわけであります。誰にも文句は言わせない。
お勉強の間は、多少お菓子をぱくついても利に適ってございます。少なくとも、下らぬテレビ番組を見ながらぱくつくよりかは、正しい食し方ということができるでしょう。
甘いものであれば、まあ、なんでも結構ではありますが、和と洋のバランスは大切かと存じます。
やはり、続くと飽きてしまうし、楽しみも減価するためでございます。
チョコレートが続けば、おはぎや団子にします。
クッキーが続けば、甘納豆や大福、州浜などに変えるのがよろしいでしょう。
砂糖漬けや砂糖菓子も、一風変わってようございます。
また、意外に甘酒が脳に効く飲み物でして、米こうじを買ってきて自作するか、大きな瓶詰め甘酒を買ってきてストックすることをお勧めいたします。あと、ココア。
さて、お菓子には、いつ食べるか、つまり、頭脳酷使の前に食べるべきか、お勉強中に食べるか、勉強後に食べるべきか、という問題もございます。
個人的には、頭脳労働の開始と同時に少しくぱくついている次第でございます。
頭が完全にぼうっとして、何の気力も出なくなってから採っても仕方がないと考えるからでございます。
お菓子の食べ方、採り方、そのタイミングを計るため、という大義名分を引っさげて、これまた、合法的にお菓子を食せることが可能でございます。
摂取した甘いものは頭脳労働で大半は消費されると信じて、ぱくついていただければと存じます。
頭の疲れ方や勉強時間の伸び、集中の違い等を実感できるかと存じます。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2008年9月11日 9:15 AM |
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