気づいたら、すぐやることが大切でございます。
ゴミを見つけたら、塵を見つけたら、すぐにつまんでゴミ箱に捨てるのがよいのでございます。亭主を見かけたら。
それを、めんどくさいからといってうっちゃってしまうと、後々、そのときの倍の手間がかかってしまうのでございます。
お菓子大好き人間の必需品は、お茶でも愛用のマグカップ、トレイではありません。
ハンドクリーナーでございます。
ぱりぱりせんべいを食べたり、ふわっとした食感の新菓子パンに噛み付いたり、ポテチやらクッキーと戯れれば、必ず、快の後には魔多しの古人の言の通りに、そのあたりには食べかすが散乱するのでございます。
そこで、どうするかでございます。汚れや散らかりに気づいたときに、どうするかでございます。
そこで無視を決め込むと、食べかすはこびりついたり、埃が引っ付いたりして、もっと悲惨に、そして、もっと掃除に時間がかかるのでございます。
そして、いざというとき、大切な御客人が来たときに、目ざとく掃除しきれなかったカスを見つけられてかかずともよい恥を晒すことになるのでございます。
すぐやれば、すぐ片付きます。ハンドクリーナーでさっと2m四方を掃除するだけでございます。
何も30分、1時間掃除せよというわけではないのでございます。掃除には3分程度しかかかりません。
これだけの作業でも、週末や月に何回かの掃除のときの負担が軽くなるのでございます。
ほったらかしにして、掃除のときにひどい目に遭うか、楽な目に遭うかどうかの境目が、すぐにやるかどうかなのでございます。
気づいたことというのは、赤ちゃんの鳴き声と考えたらよろしいかと存じます。
赤ちゃんが泣いていて、明日やるわ、ではいけないのは、自明の理でございます。1時間後でも遅すぎます。
泣いていたらすぐにいかないと、お互いにひどい目に遭うものでございます。
すぐにやれば、それだけ、後の苦労と手間と、そして、何より時間がかからなくなるのでございます。
お勉強にも同様の理が成り立ってございます。
あれ、なんだっけな?とか、あれ、やらないとな、といった気づきは、すぐに手をかけなければいけないのでございます。
そこで、さっと、確認するとか、ぱぱっと発見したやるべきことをメモして、家に帰ってすぐ見直せば、確かな記憶に生長していくのでございます。
そこで、ほったらかしにすると、後々で倍の時間をかけて見直したり、復習したりしないと身に付かなくなってしまうのでございます。
気づいたらすぐにやる効能を、頭の片隅にでもおいてくださればと存じます。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2008年11月18日 11:11 AM |
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その気持ちはわかるのでございます。
少しでも、小さいサイズにしてしまうのはわかるのでございます。
お腹を心なしかへこませて、ウエストを測らせるのもわかるのでございます。
しかしながら、普段のままで計測を取った洋服・ズボンの方が、明らかに着心地はよいのでございます。
苦しい思いもしなくていいし、なにより着てて快適でございます。
身の回りのことは、普段のまま、衒わない、飾らないままで行った方がよいのでございます。
お勉強にも、この「そのまま論」は当てはまるものでございます。
発奮するのはよいのでございます。
自分の活を入れるのはよいのでございます。
しかしながら、きつきつの学習の計画を立てても、仕方がないのでございます。絵に描いた餅なのでございます。
余裕のない学習計画ほど、持て余すものはありません。
お勉強の進捗管理にもなりませんし、きつきつで余裕のない学習計画は頓挫することが多いものでございます。
ですから、得てして、学習計画を立てる→うまくいかない→ガッカリ感、やる気の疎漏、どうせできないわ感が深まるという、挫折トライアングルが発動するのでございます。
また、余裕のない、びっしり詰まった学習計画ほど、よいものと混同なさっておられる方も居られます。
お勉強はスケジュール表のようには行かないものでございます。
そんなものを一生懸命に作っても、良問1問の存在で、すべては覆ってしまいます。
しっかりやるべきことは、時間をかけてしっかりやるのが独学でございます。
良問をおざなりにして、出るかでないかわからぬ事柄に進むことほど、愚かなお勉強もございません。
スケジュール表のような学習計画は時間と手間のムダになることを、御留意いただければと存じます。
ついでに申しますが、学習計画というのは、えてして「きつくなっていく」傾向がございます。
最初の方は、余裕をみて学習計画を作ったはずなのでございます。
しかしながら、気づいたら何時の間に学習計画にはぎっしりやることが詰まっており、当の本人は消化に苦しんでいることが多いのです。
どういうわけか、学習計画は本人の知らないうちに、自然ときつきつになるようでございます。
自分の「できる」を過信しないことでございます。遊びと余裕をみることが、学習計画作りでは肝要であるかと存じます。
直前期や試験の1週間前になれば、否が応にも、きついお勉強をこなしていかなければいけないのでございます。
普段の、常日ごろのお勉強というのは、余裕があるくらい、ちょっぴりきついくらいが適量でございます。
実力が身に付くなら、どんな杜撰な計画でも結構でございます。
名目だけの学習計画よりも、実のある計画作りを心がけてくださればと存じます。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2008年11月17日 11:34 AM |
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あとひとくちが肥満の元と申します。
そうなのでございます。
成功するダイエットがございます。
それは、常に腹八分で留めるのでございます。
もったいないからといって食べきらない、それが、節制の元なのでございます。
片付くからといって、数がいいからといって、キリがいいからといって、その少しを食べてしまうからこそ、むちむち、みちみちとお肉がついてくるのでございます。
八分までは、お肉にならないのでございます。それらは、きちんと身体を動かすエネルギー、脳みその活力、内臓の運動に使われていくのでございます。
つまり、身体に入ったエネルギーはきちんと消費されてしまうのでございます。ですから、よっぽど偏った食事でない限り、食べても太らないのでございます。
あとひとくちは、生きていくうえでは余分であるがために、ほぼ確実にお肉となるのでございます。
あとひとくちが、実に大きな境目であることをご理解いただければと存じます。
ふー呑んだ飲んだといっていても、そのあとでも意外にラーメンやらお茶漬けが食べれてしまうものでございます。
その一杯が尋常じゃなくお肉になるのでございます。それらをやめるだけでも、全く太り方は違って参ります。
その一杯は、昼飯の一杯にあらず。脂肪一直線の一杯であることを認識したいものでございます。
さて、お勉強においても、「あと」ほにゃららが、大切なキーとなってございます。
今日は勉強したなあ、と思っているのは、腹八分ならぬ頭八分の状態でございます。
そこから、あと少しだけ、お勉強することをお勧めいたします。
あと少しのお勉強が、頭のスタミナ強化、記憶力のアップをもたらすのでございます。
アーもう無理かなというときに、あと少しのお勉強が、お勉強の処理能力を確実に増やしていくのでございます。あたかも脂肪が付くが如くして。
このあと少しを毎日続けるだけ、1ヵ月後には驚くほどテキストの読解力や試験の語彙が増え、重要語句や頻出テーマの知識・記憶が充実してくるかと存じます。
あとほにゃららが、能力アップの秘訣でございます。
もちろん、限界、もう無理!!というときには、やらずとも結構でありますが、もう少しできそうというときには、ぜひとも、あとほにゃららをやってみてほしく存じます。
大層なことをするのではありません。
テキストをあと1ページ読み進めたり、問題集を余分に1問だけ解いてみたり、もう少しだけ憶えなおしてみることでございます。
筋トレのように、頭も鍛えていくことができるのでございます。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2008年11月14日 11:23 AM |
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