独学でススメ-読むだけで独学合格できるかもしれない、適当なヒントとTips

やってもやらずとも

お勉強というものは、継続がその華でございます。
継続していけば、ほぼ例外なく、実力というのは伸びていくものでございます。
継続は誰でも効果があるという点で、比較を絶した威力があるのでございます。
しかし、頃は今、年末年始でございます。
何処をいっても人の山でございます。
なんやかんやで、忙しい折でもございます。
もちろんのこと、ノンビリしたいときでもございます。
さて、そこで、お勉強をどうするかでございます。
結論からいえば、やってもやらなくてもようございます。
けつの青い中高生でもあるまいし、他人からあれやこれや言われて決めることでもございません。
どっちでも良いのでございます。
種火と言う言葉がございます。「種火を消すな」といった感じで使われてございました。
昔は良く使われた言葉でございますが、今では鉄鋼業界や工場・大建物のボイラー係くらいしか使わない言葉でしょう。
どういう意味かといいますと、いったん種火と言うものを消してしまうと、再び点火するのに、手間と時間がかかるので、消さないようにした方が効率が良い、という意味でございます。
性格として、やめてしまうと、再び取り組むのに時間がかかるいう人が居られるかと存じます。
このような人は、種火を消さない言にしたがって、年末・年始であっても、お勉強を続けるのが良いかと存じます。
もちろん、通常のペースや量の半分くらいで結構でございます。
やる気や習慣を継続するためのお勉強ですので、軽めで見ておくのが良かろう存じます。
いったん止めてしまうと再開に時間がかかる人は、やるべきことを紙に書き出しておいて、軽い計画表でも立てて、消化していくのが賢明であるかと存じます。
逆の場合もございます。
やらなくても良いという人は、やるときゃやるけど、やらないときはやらないという人でございます。
メリハリがある、わけでございます。
こうしたように、きちんと白黒付けられる人は、年末だし年越しだし、で年末年始のモードにはいっても良いかと存じます。
ちなみにわたくしは、後者でありまして、年末年始でやることはやっちまして、なぜか今、正月気分でございます。
心中が酒や食べ物で沸き立っていたり、のん気モードに入っているのに、奮い立たせて何かをやるのは、しんどいものがございます。
ならばいっそのこと、重い荷物は降ろしてしまい、100%リラックスして休めばよかろうと存じます。
こうした理屈にそうそうとうなずいた方は、お勉強などうっちゃって、英気を養えばよかろうと存じます。
もはや子供ではないのですから、しっかり己の体質を踏まえた自己管理の程を、お願いしたく思います。

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コツコツ論

ポイントは何かと申しますと、やはりコツコツでございます。
小さな積み重ねが、大きな飛躍を生むのでございます。
目の前のことができずして、その先のことはできません。
目の前の道を歩かずして、何ゆえ数キロ先に進めるというのでありましょうか。
小学生でもわかる理屈であるかと存じます。
コツコツというけどねえ、と仰る方も居られるかと存じます。
古臭い処世訓だねえ、と訝る方が居ることもわかってございます。
しかし、わたくしは真理であると考えます。良いか悪いかを関係なく考えてほしく存じます。
先ほど、小さな積み重ねが飛躍を生むと申し上げました。
この飛躍は良いも悪いをも含んだものでございます。
こう考えてみてほしく思います。
コツコツと小さな悪いことをしてみる、と。
大層なものでなくても、それが重なるとどうなるか、その意識が肝要であるかと存じます。
たとえば、会社の備品、メモやらペンやら、コピー用紙やインクリボンをこっそり持って帰ったり、会社に送られてきたものを自分だけ多く持って帰ったり、チクリと人の悪口をいってみたり、おつりをくすねたり、残業で帰ってきたときに稼ぎが悪いねみたいな目つきで眺めてみたり、自分より職階の低い人には辛く当たったり、舐めた言動をしてみるのでございます。
これらは、小さな悪いことでございます。
大きな経済的損失や被害があるわけではありません。
しかし、こうしたことでも、積み重ねられると、信用は無くなるは、嫌われるは、重要な仕事はこなくなるは、捨て馬・当て馬のような仕事しか来なくなるものでございます。
要するに、ロクデナシになるのでございます。
こうした、悪化する理屈は、簡単にご理解いただけるのではないでしょうか。
コツコツが良いといえるのは、まさに、この逆であるかではないでしょうか。
コツコツの悪化は確実に起きる現象でございます。小言の多い人が、嫁や子供からも捨てられるのは道理でございます。
悪化は確実にあるのですから、良化もあっておかしくは無いものでございます。
いいことなんて無かった、という方も居られますが、良化といっても、そのすべてが目に見えるものではありません。
本人の意識できないところ、たとえば、あなたの背中や顔つきになって現われているかもしれません。
久々の同級生に会えば、彼らがどう生きてきたか、わかることでありましょう。そして、また、あなたも同級生から窺われているものでございます。
自分で見える範囲はすくのうございます。他人から我が身を見ることの方が多いくらいでございます。
なぜコツコツなのか、なぜ地道なのか、と言われたときは、悪化は確実に起きるのであるから、良化があって不思議ではない、とお考えくださればと存じます。
捨てる神あれば拾う神あり、でございます。
福過はあざなえる縄の如し、でございます。
悪い方だけ特に目に付くだけでありまして、良い方・福の方も出てきていることをお忘れないようにしてほしく思います。

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忙しいときはカレー

外食続きだと、如実にだるくなることはないでしょうか。
それは、いろいろな栄養素が不足している証拠でございます。
車も機械も潤滑油やグリスがなくなると、どんな優れたものでも動きは悪くなります。
機械の部品がギイギイいっている状態が、だるいという状態でございます。
忙しい折ではありますが、きちんと食事の管理には気をつけたらよろしいかと存じます。
大根おろしを毎日飲むだけでも、胃腸の重さと疲労感、肌の荒れが違うことをご報告させていただきます。
しかし、忙しいときに、いちいち手料理なんて作れないという人は多いかと存じます。
こうしたときに便利なのが、カレーでございます。
それも根野菜を大量にぶち込んだ野菜カレーでございます。
カレーはストックが効くし、大量に作れるので何かと手便利な食べ物でございます。
また、作ったカレーは、いろいろなものに応用可能でございます。
少し水で溶いてしょう油やだし、塩で味を調えて、ゆでたそばやうどんにかけると、あれ簡単不思議、カレーうどん(そば)と相成ります。
油揚げでも入れれば、十分な一食となるのでございます。
薄く延ばしてカレースープにするのも、食パンにあって良いものがございます。
しかし、作るのが億劫というからも居られるかと存じます。また、火加減が難しいという方も居られるかと思います。
しかし、カレーほど適当に作れるものはございません。
適当に野菜を切って水を張った鍋に放り込んだら、蓋をして水から炊いてきます。
ぐつぐつ沸騰してきたら、ここがポイントでございます。
「蓋をしたまま、15〜20分強、放置する」のでございます。
これだけでもう下ごしらえは終了するのでございます。
15〜20分の放置時間は自由時間。何か雑用ひとつくらいは済ませられるものでございます。
何より、火の番や吹きこぼれを見なくても良いという、簡便さがございます。
時間が来たら野菜の湯で加減を見ます。良ければ炒めたひき肉か肉の切れ端、ベジタリアンの方は油揚げを入れて、カレーのルーを溶かし、再加熱するだけでございます。
もう一度煮立たせたら、火を消して味を染みこませれば完成でございます。
このように鍋一杯分のカレーは、本当に放置という手軽な手法で作れるのでございます。
この、蓋放置の手法は、乾麺のうどん、そば、味噌汁、パスタにも応用が可能でございます。
ポイントは、煮立ったら蓋をして放置でございます。
放置時間は煮る物によって異なります。
うどんやそば、パスタの袋に書かれてあるめやす湯で時間を参照してくださればと存じます。
わたくしたちは、食べたもので出来上がってございます。
少しでも元気が出る食べ物を摂り、また、少しは身体の疲れる外食は控えて、健康に元気良く年の瀬を乗り切ってくださればと存じます。

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