何とも物堅いタイトルでございますが、中身はいつも通りの雑文でございます。
宜しくお目汚しの程、お願いする次第でございます。
さてさて、先だってのススメにて、カフェインの効果についてお話いたしました。
春先の眠い時は、気力や精神力で睡魔をどうこうできるものではないので、コーヒーの助けを借りて何とかお勉強中だけは睡魔との闘いを有利に運ぼう、といった内容でございます。
そして、睡魔との戦いには、コーヒーを飲む時間をうまく合わせるように申しました。
コーヒーのカフェインが効き出すには、タイムラグがあるからでございます。
お勉強が始まってから飲むのではなく、30分から1時間前あたりから飲んどく、というわけでございます。
こうした内容の雑文でありました。
己を知るというのは、まさにその「30分から1時間前あたり」の周辺にあるかと存じます。
効き始める時間には個人差がございますし、個々の生活習慣もございます。
そうした諸条件に応じて調整して、最も自分に適うように飲むのが一番であるかと存じます。
なかには、体質的にカフェインがすぐに効く人もいるでしょうし、時間が経って効く人もいるでしょう。
どう効くのか、どのくらいの時間覚醒できるのか、どのくらい飲めばいいのかといいますのは、お読みの皆さんの個々によって異なってくるわけでございます。
その違いを知ることが、己を知ることであるかと存じます。
自身の生活を知る事が、己を知ることなのでございます。
何やら真の自己やらなんやらを知ることではないように思う次第でございます。
突き詰めれば、己を知るなんてことは、コーヒーやお茶を飲むといった常時の総体ではないかと思う次第でございます。
どう飲むのがよいのか、好きなのか、嫌いなのか、そういったことが己なのではないかというわけでございます。
わたくしは一時、夜に眠れなくなったときがございます。不眠症かなと思ったのですがさにあらず、夜にがばがばお茶紅茶コーヒーをがぶ飲みしていただけなのでございます。
しかし、午後6時以降にお茶類を飲まないようにすると、途端にぐっすりと眠れるようになった次第でございます。
眠れない時は生活が不規則になりますから、体調は悪いし顔色も良くなく、眠れないので過ぎし日のことをあれこれ思い悩んだりして、非常に性格は暗くなったものでございます。好きになるも何か陰のあるようなもの、好きな色も暗色系でありました。
しかし、お茶の類を控えて、ぐっすり眠るようになると、一転して健康優良児、さまぁーずファンになる、明るい色のみかん色のジャンパーをきるなど、わかりやすく明るくなってしまったものでございます。
同時に、自己評価といいますか、自己認識の類も、変わってきたように思う次第でございます。
どのあたりで眠くなるか、他人のことはわからんが、自分のことならまあわかるという次第でございます。
どのくらいのときに、飲んでおくかなあとアレコレ量る事こそ、己を知るものではないかと存じます。
ま、難しくなりましたが、うまく、カフェインを利用する術、要するにお茶の飲み方を憶えますと、一生ものでございます。
害のない、副作用の少ない覚醒効果とリラックスの時を享受くださればと存じます。
わたくしたちは、生活が大部分でございます。己を知るとは、生活についての知識であるかと存じます。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2010年3月26日 9:29 AM |
| ▲ Back to Top. | ▲ Back to Homepage. |
お勉強におきましては、時間が解決するものがございます。
時間が経過しない限り、わからないことは多々ございます。
また、お勉強したことがある程度蓄積されてようやく、わかってくることもございます。
ですから、いま目の前の事すべてを、今という時間でできるようにならなくてもよいのでございます。
焦ってやること、時間に追われてやったことというのは、ほんとうに身に付きません。
これが、単なる事務作業レベルの事、雑事・雑用の類なら、別段に構わないのでございます。
署名捺印住所を書いてポストに投函するだけ、メール連絡・送受信、何百回とやった定型作業ならば、ざざっとやっても、やりさえすればいいのですから、それで結構なのでございます。
しかし、お勉強はそうではないのでございます。
頭の中に新しく何かを生み出すという、なんとも高度な作業でございます。
失敗も多くございます。駆け足でできるものでは、到底できえない性質のものなのでございます。
この点、勘違いなさらないよう、ご注意くださればと存じます。
もしも、お勉強に取り掛かろうとしても、心が浮き立っていたり、何かで気がふさがっていたりで、全くおちつかないときは、そういう状態でお勉強をするよりかは、ぶらぶらするか、寝てしまったほうがよろしいかと存じます。
焦りながらのお勉強、何かに追われながらのお勉強は効果は少ないことを、頭の片隅にでも置いていてくださればと存じます。
さてさて、上記の事は、まじめな人・一生懸命な人に当てた内容でございます。
こうした人は、その長所の反作用と申しましょうか、まじめ→神経質、一生懸命→焦り勝ち、気ぜわしいという側面を持つものでございます。
ですから、お勉強をセーブすることが、お勉強のコツと相なる次第でございます。
しかし、おっとりした人、それほどまじめでない人は、セーブなどしてはなりません。
今できること、今すべきこと、今の環境でできることは、やらねばなりません。
できない状態であるのにやろうとする人が、まじめ系の人間でございます。
対して、できるのにしないのが、おふざけ系・のんびり系の人たちでございます。
もしも、自分が後者に属するとお考えでしたら、先延ばしせず、今日できることはなんとしてもやりぬくようにするのが、お勉強のコツと相なる次第でございます。
焦らないのも大事な特質ではありますが、焦りという緊張を全く欠くのも、これまたいかがなものかと思う次第でございます。
愚図な人ほど、今日、この今でできることを、先にやろうと致します。
今やっても構わないならやることをお勧め致します。
物事が効率よく、ちゃきちゃきと動いていくのも、楽しくて気持ちのよいものでございます。
ちゃきちゃきと進める「快」を知れば、(なぜ、あの人はあんなに急いでやるのか知らん)とおもっていたことが、自明になるかと存じます。
そうやるのも面白いから、そうやる人がいるのでございます。
物事のやり方・コツというのは、1つに定まらないのでございます。
まずは一長一短たる己を知って、その時に応じたやり方をお求めくださればと存じます。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2010年3月25日 1:30 PM |
| ▲ Back to Top. | ▲ Back to Homepage. |
気候もだんだんと暖かくなって参りました。
花粉以外を別にするなら、過ごしやすくなってございます。
しかし、お勉強の天敵も発生しているかと存じます。
お勉強の天敵、それは、睡魔でございます。
季節の移り変わり目といいますのは、ひたすらに眠たいものでございます。
寝たのに眠い。それが春先であるかと存じます。
個人的には、この季節の移り変わり目の眠さといいますのは、身体の冬細胞とでもいう存在が、春・夏用に変わって行っているからと考えてございます。
春先の景色を見てみれば、老若男女、ノラ犬からノラネコ、小鳥までもが眠むたそうにしているものでございます。
この眠さだけは生理的なもの、動物的なものであるかと考える次第でございます。でなければ、これほどまでに眠いわけがない、と思う次第でございます。
とはいえ、眠たいからといってぐうぐうと眠りに眠れるわけではありません。
やるべきこと、進めるべきこと、やってしまわなければならないことは、多々ございます。
そこでお進めするのが、カフェイン飲み物の筆頭である、コーヒーでございます。
コーヒーの原産は南アフリカとのことでございますが、頻繁に飲まれるようになったのは、アラビア・イスラム圏からと聞いてございます。
飲まれるようになった発端は、噴飯ものであります。
何ゆえにコーヒーが飲まれるようになったのかといいますと、説法を聞かせるがためでございます。
長い長いコーランの解説や説明となりますと、どうしても、居眠りをこく人がたくさん続出したのでありましょう。
首ががっくんがっくんして、もげるのではないかと思うくらいに、うとうとしていたのではないかと想像するものでございます。
眠たいときの会議・眠たいときの授業を思い起こしてくだされば、情景がお分かりいただけるかと存じます。
どんなにありがたい教えでありましても、めちゃくちゃに眠たくなってしまうわけでありまして、その眠気を醒ますためにコーヒーが飲まれるようになったというわけでございます。
コーヒーが飲まれるようになったのは、説法のため、説法時の眠気覚ましのため、宗教の用途にあったのでございます。
わたくしが興味を覚えるのは、昔の人も眠たかったという点でございます。
わたくしなどのような人間が、その当時のその説法の場所に居合わせたら、ボール2杯分のコーヒーを飲ませられるくらいに、居眠りをこいていたと想像するものでございます。
さてさて、でございます。
コーヒーには、このように眠気を醒ます効能がございます。
わたくしの経験では、インスタントコーヒーにはこの眠気醒ましの効果はそれ程ないように思う次第でございます。
ですから、コーヒーは挽いたものをドリップして頂くのが良いかと存じます。
あまりに安いコーヒー豆は気分が悪くなりますが、まあまあの豆なら2〜3杯飲んでも、気分は悪くならないかと思います。
眠気覚まし用に飲むコツは、お勉強の開始前に飲んでおく事でございます。
眠気醒ましはタイムラグがあるのでございます。
ですから、お勉強の開始直後に飲んでも、眠気のピークに達したときに効いていないときがあるのでございます。
個人差はあるかと思いますが、まあ、お勉強の30分から1時間前くらいには、濃いのを一杯頂いておくのが良いかと思います。
すると猛烈な眠気は軽い眠気に、軽い眠気は頭のモヤに、頭のモヤはぼンやり程度の状態に、引き下げられるのではないかと存じます。
眠いけれどもやらねばならない時は、コーヒーの力にお頼りくださればと存じます。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2010年3月24日 3:45 PM |
| ▲ Back to Top. | ▲ Back to Homepage. |