独学でススメ-読むだけで独学合格できるかもしれない、適当なヒントとTips

花粉症考察・くしゃみと洟かみで頭くらくら

何ぶん、花粉症歴20年以上ですので、花粉症には多少、経験がございます。

以下は、花粉症対策の1例でございます。お目汚しのほど、お願いいたします。

花粉症の症例として、頭がぼおっとすることが挙げられます。

しかしながら、個人的な経験からしますと、「花粉」そのものは、頭のくらくらの直接的な原因のように思われます。

花粉症で頭がぼおっとする、くらくらするのは、『くしゃみ』が直接的な原因であるように考えます。

つまり、くしゃみをしますと、どうしても、頭部を前方に放り投げるかのような大きな動きが発生します。

この、はっくしょん!!という動作の際に、脳が揺れるのではないか、という次第でございます。

花粉によるくしゃみの特徴は、連続する点でございます。

2回、3回どころではありません。

わたくしは、5、6、7回、下手をすれば大小合わせて10回以上のくしゃみを、15分にも満たない時間で、くしゃん!ぶしゃん!ぎゅしゃん!へぐぢ!とする羽目に到ります。

これらのくしゃみのたびに、頭を前後に、大きくシェイクするわけでございます。

そら脳が揺れて、ふらふら・くらくら・ぼおっとするわな、といった次第でございます。

また、花粉によって、洟水が取りとめもなく出て来る方もおられるかと存じます。

これもまた、脳の揺れる原因になっていると、疑っております。

つまり、洟をかむ際に、ぶぅと肺から空気を送り出せば、その振動から、やはり、多少は脳が揺れるからでございます。

洟水がじゅるじゅるあふれ出て、連続で洟をかめば、やっぱり、脳は揺れ動きます。

洟をかむのが1回であれば、脳はそれほど揺れませんが、くしゃみ同様に、通常は何度もかみますから、脳の揺れも一通りではない感がいたします。

こんな次第で、花粉症で頭がくらくら、ぼおっとする原因は、上記くしゃみと洟かみではないかと、ひとりごちているものでございます。

洟をかむ際は、過度に息を出さずに、ゆっくりと上品にかむ、かむどころか洟水を拭う感じでかむ。

くしゃみの際は、できるだけ頭を動かさないようにする。

この2点に注意すると、だいぶ、頭のくらくらやぼおっが軽くなった感がいたします。

花粉症で頭がぼおっとしてしまう人は、ぜひ、お試しくださればと存じます。

カンニングを取り締まる会社きたれ

入試問題がネットに流出し、ネットワークを介したカンニングが行なわれた事件は、今後のカンニングのやり方と、その監督方法に大きな変化をもたらすように存じます。

しかし、求めあれば・供給あり、でございます。

ここに、新たなサービスの萌芽を見ているわたくしでございます。

皆様は、よくテレビにて、不祥事が起きた企業の謝罪会見を目にしたことがあるかと存じます。

実はアレ、大手広告会社のレクチャーのもとで行っているのでございます。

どういうことを言えば謝っているように見えるか、誠実そうに見えるか、どういう表現なら法的にやばくないか、法に触れないか、民事上突っ込まれないか、こうした発言内容から、謝る際の衣装、お辞儀の仕方、お辞儀の角度まで、教えると耳にしております。

謝罪会見を見ると、どれもなんだか「型」があるなあ、同じようだなあと思った方は、その感じ方は、あながち「はずれ」ではないのでございます。

隠蔽するとより大きなダメージが来る、なら、迅速に情報開示するしかない、そこから、「記者会見レクチャー」という新サービスが生まれたのでございます。

この、求め有れば・供給あり、のカンニング版でございます。

試験でのハイテク・カンニングが行われそうなら、それを阻止するサービスも生まれてくるわけでございます。

まず、起こり得るのは、トイレ内での携帯利用でございます。

今回の仙台の予備校生の事件では、自分の机から携帯を動かしましたが、おそらく、以降、こんな馬鹿なことをする人は出てこないでしょう。

おそらく、今後はトイレで携帯を利用して、外部と通信をとるように思われます。

ですから、監督側からすれば、トイレ内での携帯の利用を阻止しなくてはなりません。

しかし、トイレの中まで付き添いをするわけにはいきません。そこで、トイレ内で、電波の受信機を設置する需要が生まれます。

通信やデータ送信の際には、情報をパケットで電波に乗せて送らないといけませんから、どうしたって、微弱な電波が出ます。

そこで、盗撮機を発見するような、トランシーバー型の機械を設置、トイレ内での電波の動きを計測し、目に見えない電信・電波を捕まえる、という次第でございます。

おそらく、1トイレに5つの個室があったとして、個室1つごとに1台5000円で置くなら、2万5千円のレンタル代が取れます。

トイレが試験会場にて15箇所あれば、1日で37万5千円。そして、設置人員の人件費、裁判や警察に送って通用する確定的な証拠作り、証拠が作れる設備などの料金も取れますから、ざっと1日50万は下りますまい。

学校の数だけ需要があるわけでございます。試験の数だけ需要があるわけでございます。そして、通常の盗撮対策機材で多くは間に合いますから、そんなに多くの設備投資は要りません。

リステリンという口臭予防薬が、「口臭」を気にする人を増やしたように、今回のカンニング事件が、カンニングハンターなるサービスを生むように思う次第でございます。

学校側からすれば、監督責任の1部を「カンニング・ハンター会社」に擦り付けることができるわけで、お互いに損はないように存じます。

警察官・警察官僚の天下り先としても、意外にいけるのではないかと存じます。

そして、そのカンニングハンター会社は、「こいつはカンニングをして合格した」という情報を以って、10年・20年後、社会や企業の中枢に入っている学生どもをゆするとよいでしょう。

一石五鳥でございます。

カンニングは実に目立つ

わたくしは、これまでの資格試験で、カンニングをしたことは一度もございません。

なぜやらないのかといいますと、カンニングくらい目立つ行為はないからでございます。

わたくし、学生時分に試験監督のバイトをしたことがありまして、試験中の受験生をさんざんに見てきました。

試験の監督中というのは本当に暇で、受験生に何か変な動きがあれば、「すわ、暇つぶし!」てな感じで、すぐにそちらに目が行くのでございます。

試験中の人間の動作は、限られてございます。

問題冊子を見る、解答用紙を見る、書き込む、消す、時計を見るなどなど、ほんと十指に足りないのでございます。

カンニングペーパーを見ようとするなら、どうしても、そこに視線が向かいます。

この視線を向かわせる動作の際、どうしても、首や頭の動きが、周りの人間とは違った形になるのでございます。

ずらっと同じような姿勢、同じような形の人の群れのなかで、一人だけ違う風に見えるのがどれだけ目立つか、一度教壇に立ってみれば、お分かりいただけるかと存じます。

カラスの中の白鳥の如く、監督側に見えてしまうのでございます。

2011年春、京大受験に端を発する入試問題のネット流出は、まさかそんな、大それた目立つことはしないだろう、というベテラン・猛者たちの盲点を突いたとも、言えるような気が致します。

袖に仕込んだカンニングペーパーを見る。手のひらを見る。爪を見ている。筆箱が裏になっている。前の机なり椅子を見ている。視線が真下。首が90度曲がってる。なぜか消しゴムや鉛筆を見ている。時計を見る回数が異常に多く、時針なり表示板でないところを見ている。試験中に手首を見ている。

そんな、カンニングの常套手段であれば、ベテランたちは「御用」とできたのでしょうが、試験中に携帯でネットにアクセスなんて、『まさか、そんな馬鹿なこと』はしないだろうと、監督側は考えていたのかもしれません。

ですから、試験時間中に、自分の席から携帯からネットにアクセスできてしまったのでありましょう。

大胆すぎて盲点を突かれたとはいえ、失策は失策でございます。

試験監督の体制なり意識が、昭和のままでございます。もう、時代は電脳社会・平成でございます。

本試験という数日のために、1年2年3年、がんばっている人がいるのですから、「盲点だった」で謝罪して済むものではありません。

試験担当部門は携帯やスマートフォンを使用する際の人間の動作を研究して、どういう動きが妖しいのか、疑わしいのかを研究してくださればと存じます。

そして、カンニングの裏には、下手をしたら『濡れ衣』という大きな問題がございます。

「疑わしき」には、躊躇することなく相応の対応をするよう、現場の監督官たちの心理的プレッシャーをも、拭っておくべきかと存じます。