独学でススメ-読むだけで独学合格できるかもしれない、適当なヒントとTips

試験勉強とは、反射神経のトレーニング

問題を解くのが、ものすごく早い人がいます。わたしもそのうちの一人です。

というよりも、最初は遅くてもだんだんと早くなって、本試験では時間がかなり余るくらいにまで、早く問題が解けるようになります。

どうして、そんなに早く解けるのか、その秘密を知らない人にとっては、ミステリーでしかありません。

しかし、「早く解く」手品の種など、カンタンなものなのです。

問題を解くのがものすごく早い人とは、単に反射神経を磨いているだけなのです。

反射神経とは、言うなれば、「早い反応」です。

問題を見ます。問題文を読みます。単語や語句やキーワードが視界に入ります。

もうここで、頭の中では、ばばっと浮かんできているものがあります。

それは、これまでに勉強してきた、問題集や過去問の幾多の問題と解答とが、頭をよぎっているのです。

で、それら浮かんできた記憶群を、目の前の問題に当てはめているのです。

つまり、早く解ける人は、「考えている」のではないのです。

試験問題は、おおかた似通った問題が出題されます。

試験においては、まったく異なる出題はごく一部か稀であり、出題の様式や形式は一定の範囲に収まるものなのです。

問題を早く解ける人は、目の前の試験問題のパターンを読み取って、そのパターンに適う記憶なり解き方を、頭から引き出しているだけなのです。

もっと言うと、試験勉強は、変な話ですが、「考えないようになる」ことを目指さないといけないのです。試験にも拠りますが、問題の前で、うーんと唸るようではまだまだ、なのです。

いちいち考えている状態は、試験勉強では「未熟」なのです。

考えないで、問題文を読んだら反射で、傾向と対策と解答を当てはめていく、これが『合格者』です。

問題文を読んで、ぱっと答えが浮かぶくらいになっておけば、大体の試験に穏当に合格できます。

そうなるのに最も適しているのは、過去問演習です。

見た瞬間に、問題の意図や答え、解答が反射的に浮かぶくらいに、過去問をやっておきましょう。

試験勉強とは、過去問を通じて行う、反射神経のトレーニングなのです。

クエン酸で蜂や虫を追い払う-簡易撃退剤クエン酸水

蜂や羽虫と遭遇したときは、殺虫剤を使うのが普通です。

しかし、殺虫剤を使いにくい時や場所があります。

たとえば、お気に入りの草花の近くや洗濯物の近く、ペットの近く等です。

また、追い風のときだと、風で殺虫成分がこっちに戻ってきて、ウゲゲとなったりします。

殺虫剤をできるだけ使わずに、虫等を追い払いたい人にお勧めしたいのが、「クエン酸水」です。

クエン酸水とは、クエン酸を霧吹きに入れて水で溶かしたものです。

ご存知のように、クエン酸は酸性でして、酸っぱい刺激性があります。「ヒト」でさえ、むせる刺激があります。

この酸っぱい酸性の刺激が、蜂や羽虫を追い払う際には、実にいい働きをするのです。

単なるクエン酸ですので、「殺虫」はしません。しかし、撃退するには十分な威力を発揮するのです。

羽虫が飛んでいてうっとおしいなと思ったら、クエン酸水を吹き付けてみてください。

霧吹きだと、広範囲に散布できるので「ハズレ」がありません。うわっという感じで虫が一目散に飛んでいくはずです。

わたしの場合、スズメバチの撃退(※)と、網戸の虫除けにクエン酸水を使ってます。網戸に吹き付けるだけで、羽虫は逃げ去っていきます。

(※ハチに使うときは注意してください。巣の近くで打つと逆襲されます。わたしの場合は、家の周辺がスズメバチの通り道になっていて、巣がないことを確認した上での利用です。)

なお、溶かすクエン酸の量は適当でいいです。入れ過ぎても、吹き付けたこちらがむせるくらいなので、量を気にする必要はありません。

ま、クエン酸の濃度が高い方が、虫が嫌がっているように見受けられます。

クエン酸自体は無害なので、残留したとしても、人体もろもろに影響を及ぼしません。変な化学臭もありません。

クエン酸を入れすぎて、多少むせるくらいです。

殺虫剤を使うまでもないときに、簡易に追い払いときに、時と場合に応じてクエン酸水を試してみてください。

おっさんとおばさんが試験に落ちる理由-仕事と試験の違い

久々に勉強することになった、おっさんやおばさんへのアドバイスです。

端的に結論を言うと、年配のおっさんやおばさんは、仕事と試験の違いに慣れていないために、試験に落ちるという次第です。

統計データ上、若い人の方が試験には受かります。反対に、30代以降の合格率は、芳しくないことが多々です。

記憶力が悪くなるからというのが主な原因ですが、一方で、粘り強く考える思考力や論理性を兼ね備えるわけですから、正味、トントンです。

しかし、実際、おっさんとおばさんだと、どうして「落ちてしまう」のでしょうか。そのわけを考えます。

「おっさんやおばさんになって何か資格を取る人」というのは、仕事や業務で会社に強制されることを除けば、向学心のある人です。

向学心のある人は、興味も意欲も薄い人に比べたら、まじめな人と言えます。まじめな人ですから、穏当に“仕事のできる人”であったり“仕事を任される人”です。

この「仕事」に、おっさんやおばさんになると受からなく理由が潜んでいます。

仕事と言うのは、「100%」が求められる作業です。

逆を言うと、仕事で「60~70%」しかしてないと、怒られるか、給料カットされたり首になったりします。当たり前ですね。

一方の試験です。試験と言うのは、「60~70%」しか求められない作業です。

逆を言うと、「100%」追求すると、合格から遠ざかるのが試験なのです。

もっと言うと、試験とは、仕事のように「100%」を求めずに、「60~70%」を狙わないといけないのです。

この『違い』への無自覚が、おっさんやおばさんが試験に落ちやすい理由です。

おっさんやおばさんともなると、試験勉強であるのに、社会人生活や仕事を通して身に付いた習慣「100%」が顔を現すのです。

試験だと「60~70%」でいいのですから、どっかを捨てたり諦めたり、よくわからんけどこの程度でいいだろという割り切りが必要となります。

しかし、仕事の「100%」習慣のために、点にもならないことを無意味に追求したりヘンに固執したり、不安を強く感じすぎて馬鹿丁寧にやったりします。

「キッチリやる」のは仕事ではいいのですが、試験勉強だと逆に足を引っ張ることになります。

まじめで仕事熱心で、そこそこの役職にある方は、「100%」の仕事習慣を、無意識に無自覚に、試験勉強に持ち込んで、自滅に近い形で落ちることを頭の片隅においておきましょう。

試験には、気難しい上司や口うるさい管理職や役員もいないのですから、「100%」から解放されちゃえばいいんですよ。