独学でススメ-読むだけで独学合格できるかもしれない、適当なヒントとTips

お掃除とお片付け

お勉強のコツは、テキストや問題集に限定されるものではないのでございます。
わたくし、中学生のときに通信講座をやっていたときがございます。
しかし、全くやらないまま月日は流れ、高校生になったときにようやく大掃除で処分されたのでございます。
その通信講座の教材は、机の引き出しの深い場所にてお眠りされていたのでございます。。。
その教材は、とてもよいものであったことでしょう。十分な発酵期間を取ったことですし。
しかし、教材というのは、やらなければ何の意味もクソもないのでございます。
やるにはどうしたらいいのか?と考えるのもお勉強のひとつなのでございます。
まずは、環境を整えることでございます。
1にも2にも、わたくしたちは環境の生き物なのでございます。
お勉強の環境作りは、なんてことはないお掃除とおかたづけだけでございます。
こう仮定してくださいませ。
「わたしはお勉強ができるのだが、何かがそれを阻害している」と。
脳に物理的な障害さえなければ、お勉強なんて誰でもできるものでございます。
なにが、邪魔しているかしらん?と思いながらのお掃除は、実によいお邪魔虫つぶしなのでございます。

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バランスを取る

バランスを失って困り、それも深刻化するのは、多少の年月が経ってからでございます。
一意専心して物事を行うのは、世においては褒められるものでございます。
しかしながら、そういわれるからとて、健康や生活のバランスを無理やり削ってはいけません。
バランスを無視してのお勉強は、ブレーキの壊れたダンプカーでございます。
そら、スピードに乗るからたくさんの砂利を、一度に早く運べます。
ですが、事故を起すのを想像するのは容易く、トータルでみれば余計に時間と手間とコストを費やしているものでございます。
先だっての「ススメ」で申しましたが、世の中にはがんばりすぎてしまう人がいるのでございます。。
この種のがんばりすぎる人は、人為を超えたものでがんばりすぎが止められるのでございます。
一病息災ほど、この種を適切に表現した言葉はございません。
がんばらない、というにも1種の才能なのでございます。
ですから、サボったとしてもくよくよせず、前向きにこなしていけばよいのでございます。

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人のために、がんばりすぎない

意識でがんばり続ける人は、ご自身の身体にて復讐されるのでございます。
ほんとうのことをいいますと、がんばり続ける人は、周りの人を心配させているのでございます。
「だいじょうぶかのぅ」と、思いつつも期待しつつ、応援しているのでございます。
がんばりすぎる人は、結果を出してしまうため、周りの人もアテにしてしまうのでございます。
そして、この期待が頂点に行ったときに、発病などの形で、がんばりすぎが是正されるのでございます。
ほら、みろ!、、、という嘲笑的な気分と、
あんなにがんばっているのに、、、という同情の気持ちと、
どうしよう、、、という代わりの効かないものを失った深い落胆と、
さまざまな感情が入り混じり、まさに思い乱れるのでございます。
超越的な気合を入れてしか、お勉強ができないとき、それは御自身がこなしていけるレベルではないのでございます。
昭和の高度成長期のような激烈な気合をいれてのがんばりより、「どうしたらできるようになるかしらん?」という大正ロマン的な叙情的理性で対処するのがよろしかろうと存じ上げる次第でございます。

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