テキストやら問題集は、想像以上の高さなり。足元価格かしらんと訝る値段でございます。
1冊3,000、5,000もする本なんて、普通にしてたらまず買わないものでございます。
どうしても感じてしまう割高感は、そんな値段でそんなものを買ったことがないゆえんでございます。
要は慣れ。
エステ化粧に美容院。時計にスーツ自動車と、同じカテゴリでお金を費やせば費やすほど、だんだん値のカンどころが明らかに、得てして安い高いがわかってくるのでございます。
わたくし大学時代には、専門書教科書と銘打たれた学術書を買わされたものでございます。
ゼミに臨むに教授の著作を片手にすれば、それだけで「可」なりでございました。
もちろん、日々真理を追いかけたわたくしでございます。買わされるだけでなく、百万遍の古本屋にて書籍を購ったものでした。古本片手に進々堂、読む耽りながら賀茂ほとりの往時でございました。
やはり専門学術書は部数が少ないため、お値段張るのでございます。
何冊もたっかい本を買ったが故に、「本の高さ」に抵抗がなかったわたくしでございます。
故に安かろうダメだろうを避け、多少高めながらも良さげテキストを買うことができたのだと自問する次第でございます。
独学がうまく行くには、やはり良書良問の存在を抜きにしては語れないのでございます。
高い本に慣れない方は、「。。。あぁーーーああぁぁーーー高いナァ」と思うくらいのを買うがよき按配かとご助言する次第でございます。
独学にて使われるテキスト・問題集とは、わたくし達の努力に応えるもの、やりがい張り合い取り組み甲斐のあるものでなけれならないのでございます。
人間とは時間的存在と古人は申しました。
ならば、時間をスポイルす安価なダメテキスト問題集に時間を費やすなんてのは、己のいのちの無駄遣いに他ならぬもの。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2007年1月5日 11:29 PM |
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おしるこ用のアズキ缶が、おやつになる世の中でございます。
意外なものがいけるものでございます。
おかしいな、お菓子をがない、お菓子切らしてどうしませう、とダイドコさまよい戸棚を何度も空けるより、いっそ何かで代用をすればよいのでございます。
ジャムでも紅茶と合わせれば、よいお茶うけになるもの。
ちょいと小粋な小皿に盛って干したクルミを添えてみる。立派におやつの用を果たすものでございます。
いままで考えもしなかったものが代用になる発見をしたとき、それが生きる喜び・生活の楽しみになるのでございます。
受験は細切れ時間活用如何と申します。
じょうずな細切れ時間の活用が、合格さらに卑近にしストレス低下、記憶保持率上昇するわけでございます。
意をはらうは、人により細切れ時間の「種」が違うことでございます。
姿かたちが違って来るのでございます。
Aさんは〇〇が細切れ時間、集中して単語カードを覗けるが、Bさんはできやしないという塩梅でございます。
集中できる時間が、通勤通学行き返りの電車やバスの方もいる反面、電車バス中は休息時間・1人会議に相成って、とても勉強する気にならない方もございましょう。重要なトレンド観察の時間かもしれやせぬ。
トイレ・風呂、買い物途中のちょっとした時間が、細切れ時間という方もいることでしょう。
当該場所にメモ書きを置いとくか、自転車自動車のどこぞの箇所に暗記カードを貼り付けておけばよいのでございます。
布団の中という人もいます。
ああ極楽よと言った後の数分が、最適時間の方もいることでしょう。枕元にテキストは必須のことでございましょう。
真に集中できるお宝時間が、みなさまの生活のどこぞにあるものでございます。
ジャムはおやつになるのです。
発見こそ、最高の細切れ時間活用の一歩と心召されい。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2007年1月4日 10:24 PM |
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花街や西陣・室町の旧家では、師走の13日を以って区切りとすると申します。
事始めといいまして、13日から正月準備に取りかからんとす京の風習でございます。
締め切り効果というがございます。
前もて期限を切っておき、その間にて仕上げてしまえ!!と発奮し、コトが大いに進むやり方でございます。
さあて年末気負いこみ、追い込み駆け込み叩き込みでお勉強を終わらせるのもようございましょう。
とはいえ、こと年末にいたってはいかがなものかなと思うわたくしでございます。
月末週末半期末なら結構至極のお勉強の進め方でございます。「締め切り」利用は、独学のコツでございますから。
しかし年末には、締め切り効果にのっとったお勉強を、お控えなすってくださいなと思う次第でございます。
なぜなら、年度中にうまく行かなかったからこそ、年末にいたってまで発奮しなけりゃならない程の要件雑用計画スケがたまっておるのでございます。
ですんで、かたぁーつけるより、何故にココまで残ったかを考察するが進歩のモトと考えるのでございます。
勢い込んだ勉強は仕事納めの2と9日までに、残りふつかはたまった垢を念入りに落とすが花でございます。
なあにふすまをあければ、カラーボックス開ければいたるところに1年の垢がございます。着てない服がございます読んでない本ございます捨て忘れの家電が鎮座ましましておられます。
残りふつかは垢落とし。
きたる翌年思いを馳せて、鬼に笑われるが吉でございます。
良く終わるが、良く続くのだと手前味噌ながら思う次第の年末でございます。
京都には十何代も続く老舗が多いと耳にするものでございます。
キレイに締めるが、長く良く続くコツなのでございましょう。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2006年12月29日 9:48 AM |
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