独学では、学習計画の作成を推奨するものでございます。
独学には、先導してくれる教師や講師の方がございません。
そのため、より一層、先のことが見えなくなってくるのでございます。
先の見えなさが、不安を膨らませる原因でございます。
不安が大きくなれば、やる気は大きく損なわれます。
日々のお勉強はますます重荷となり、日々の勉強にどんどんと支障が生じてくるのでございます。
先のことが見えないと、やはりお勉強は進まないものでございます。
わたくしたちは、100%の完全な将来を知らなくてもよいのでございます。ほんと、1〜2週間、1ヶ月くらい先の目途が立てばよいのでございます。
ちょっと先のことがわかるだけ、想像できるだけで、不安はしぼんでいくものでございます。
学習計画の作成は、自分の未来像の提示にあるのでございます。
拙い計画でもよいので、(こーして、あーしていくんだ)と自分の未来像を形作る作業が、実は不安対策にもなっているのでございます。。
学習計画があれば、(この日のこのときまでには、この問題集を仕上げておけばいいのね)と考えることができます。
(あの日までに仕上げるには、今日はコレコレづつやっていかないといけない)などと、現実的かつ建設的に考えることができるのでございます。
現実的・建設的な思考は、不安への特効薬でございます。
不安へと向かうエネルギーの矛先を変えることに繋がるからでございます。
漠然としたなかでは、本当ならもっといい事に使えるエネルギーが、どうでもいい不安なことや鳥越し苦労に流れてしまうものでございます。
学習計画作りは、目標作りでもございます。エネルギーの向かう先を作り上げているのでございます。
明確で明白な目標と期限が、頭の中に確固としてできあがっており、血肉と化して身体の一部になっているのであれば、学習計画は必要ではありません。
しかし、忘れっぽい、わたしたちでございます。
紙に書いておけば忘れてないでしょ、というわけでございます。
賢い買い物が買い物メモにありますように、懸命なお勉強も紙に書くことから始まるものでございます。
お勉強が軌道に乗るまでの短い期間で結構でございます。
紙に学習の計画を書きつけてみてほしく存じます。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2008年4月28日 11:39 AM |
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本日のススメは、恒例となりました腕振り体操についての雑文でございます。お目汚しの程、お願い申し上げる次第でございます。
さて、好事魔多し、と申します。
うまくいっているときこそ、よくないことが着々と進展しているのでございます。
わたくし、油断をしておりました。
毎日数百回の腕振り体操で、体調はとてもよく、申し分のない日々でございました。
体調がよいと気分もよく、なんでもおいしく頂けるものでございます。
この冬から今にかけての数ヶ月は、よく食べ、よく飲む毎日でございました。
それが、先日のことでございます。
陽気で汗ばむ季節でございます。あまりに暖かなので、Tシャツに着替えたときでございます。
それを発見してしまったのでございます。天は割れ、地が裂けるような衝撃がございました。
「圧倒的なお腹」になっている事に気づいたのでございます。
いつも通りにズボンがはけていたし、顔にもそれほど変化がなかったために、まったく気が付かなかったのでございます。
周りの人にも、何ひとつ、太ったともいわれませんでした。
ただ、本当に、お腹だけがふくよかになっていたのでございます。
中年太り、そんな気の重いワードが頭をよぎったのはいうまでもございません。
あまりに健康であったので、肥満というものが、太るということが、自分の頭からすっぽりと抜け落ちていたのでございます。
体重計にのらなかったなあ、と改めて思ったわたくしでございます。
体が重くなったとか、何かサインがあればのるのでしょうが、圧倒的に健康ならのらないものかと存じます。
そして、冬のため厚着をしていたのも、太鼓腹の発見が遅れた遠因でもありましょう。
腕振り体操を続けると、確かに健康に資するものがございます。
よく眠れ、疲れも取れやすくなり、ご飯がおいしくいただけます。
パクパク、むしゃむしゃ、何を食べてもおいしいものでございます。
そして、体調がよい分、お勉強も進むものでございます。
お勉強で頭を使えば、甘いものもスーパーおいしく頂けます。
板チョコなんて、2日でなくなるほどでございます。以前は、1週間は冷蔵庫に入っていたのにも関わらずでございます。
菓子パンなんて、いくつ買っても、買った当日になくなる次第でございます。
腕振り体操の死角は、太ることかもしれません。
肥満に注意する。これが腕振りの唯一の弱点かもしれませぬ。
「腹八分に医者要らず」を、毎日の食事の度に唱え続けているわたくしでございます。
お菓子コーナーや菓子パンエリアに近づかない、昨今のわたくしでございます。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2008年4月25日 8:36 AM |
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ツンドクとは、耳慣れない言葉でございます。
漢方薬にありそうな名称ではありますが、お勉強方法の一種でございます。
ツンドクとは、「積んでおく」「積ん読」のもじりでございます。
お勉強というのは、なかなか着手しがたいものでございます。
また、一度やり始めても、諸般の事情から中断してしまうことも、多いものでございます。
ツンドクとは、とりあえず、テキストや問題集を机の上に、それも目立つところに、積んでおくことを意味するのでございます。
「目立つところ」に、積んでおくのが大切なのでございます。
目立つところにあれば、ふと、手にすることも多いのでございます。
手にして、ちょっとくらいは、目を通すことができるのでございます。
こうした、ちょっとした機縁が、お勉強そのものの機会やお勉強再開の糸口になるのでございます。
「ツンドク」とせず、テキストや問題集などを、机の引き出しにしまったり、本棚に置いたりと、目立たないところにおいてしまうと、そのまま、ホコリの中に埋没するのが関の山かと存じます。
目に付かないところに置けば、それはもう、意識の上で終わってしまうのでございます。
独学は、本当にひょんなことで中断してしまうことがございます。
別に、大きなスランプもなし、理解できないところやわからないところもなし、順調ではあるが、最高とはいえない、そんなときにぱたっとお勉強の手が止まることもあるのでございます。
わたくしの個人的な経験をいうと、お勉強の休憩に、ふとトイレに立ったときのことでございます。
せっかちなわたくしでございます。トイレに行く前に、アレコレと雑用をセットして、用を足すのはいうまでもございません。
そして、用が終わり、行儀悪くズボンの前をはだけてトイレから出たときでございます。.
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電話が鳴り出したと同時に、宅急便が来たのでございます。そして、同時にお茶のお湯が沸き、トースターでパンが焼きあがり、最後には携帯が鳴り出したという、なんといえず、間が悪い、タイミングが悪いときに遭遇したのでございます。
それほど電話もかからない境遇でございます。宅急便の頻度もすくのうございます。
それなのに、一時にわっと起こったのでございますから、てんてこ舞い。
一群の出来事が終わったときには、何か魂がほうけてしまい、1週間ほどお勉強から立ち離れてしまった次第でございます。
不思議なことですが、こうしたことでも、ぱたりとお勉強が止まることがございます。
そうしたときには、ツンドク療法が適切なのでございます。
目に付くところに、教材を積んでおくだけでよいのでございます。
目に付けば、いやになったわけでもないので、手にすることもありましょう。
意識がお勉強に向くようにすることが大切でございます。
困ったときのツンドクをお勧めするものでございます。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2008年4月24日 10:55 AM |
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