独学でススメ-読むだけで独学合格できるかもしれない、適当なヒントとTips

英作文の勉強には、SPMメールがよかったりする。

英作文の勉強は、普通にやってても、上達しないような気がします。

たとえば、英字新聞を読んだり、英語のブログや記事を読んだり、英語のニュースサイトを読んだとしても、あまり、「英作文」は上達しないような気がするのであります。

もちろん、そういう作業は、語彙を増やしたり、読解力を増やしたりはします。

そういう意味で、よき勉強・トレーニングとなるように思うのです。

しかし、それだけで「書けるか」というと、微妙でございます。

何かしら足りないのですよね~。

そこで、英作文の勉強にお勧めしたいのが、SPMメール分析です。

非常に、実に、よくわかるように「書かれている」のが、実は、SPMメールだったりするのです。

下記は、この前来たSPMメールですが、シンプルかつ簡潔な内容で、すぐに意味がわかります。

英作文のテストなら、100点でしょう。

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Hello!

Sorry for taking your time. Our venture “*********** LTD” exports
valuable rock to Japan and due to employee extension we are looking for
employees in Japan. If you are interested in our proposal you can writeback to
our e-mail address *******@gmail.com or support@*****.net

Best regards,
S***y ****

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今後は、SPMメールはすぐには捨てないで、勉強の意味で、何通か読むことをお勧めする次第です。

書きやすいフレーズ・意思を伝えやすいフレーズ・こうしたらいいのかという意思表示のフレーズが、たくさん手に入ります。

語彙もあるし、読解力もあるんだけど、ぱっと英語で表現できない人にもお勧めです。

「勉強中」が評価されない資格試験

資格試験の勉強というのは、「合格してなんぼ」のものでございます。

資格試験においては、「勉強をしている」というのは、評価されないと「きびしめ」に考えておいてよいでしょう。

人を採用する際の履歴書を思い浮かべてみてください。

「○○資格取得」と書かれた履歴書。

「○○資格勉強中」と書かれた履歴書。

どちらを評価するかというわけです。

人物・能力・経歴等が同じなら、前者の取得者の方であるのは言うまでもありません。

これが、たとえば、絵や和歌の勉強をしている、というのであれば、話は違うのです。

和歌の勉強をしていると言えば、POPとかキャッチフレーズが作れるかなー、報告書等は書けそうだなーなどと、採用者は考えるものでございます。書ける人は、結構重宝されます。

絵の勉強をしていると言えば、先と同様に、ちょっとしたイラストや挿絵で拡販要員になるかなーなどと、採用者は考えるのでございます。これまた、描ける人は、結構重宝されます。

しかし、資格試験だと、ホントに、合格して当該資格を取得していて話が始まるものなので、「○○士の勉強をしています」では、肯定的に評価されないのでございます。

もっというと、誰もが、つまり、本当に勉強しておりほぼ合格する実質合格者のピンの受験生から、昨日勉強し始めたような、または、「書くことがないので勉強中とでも書いておくか」というド素人レベルの受験生までが、「○○士の勉強中」と言えてしまうので、考課者は評価の仕様がない、とも申せましょう。

「勉強中」は評価されない=プラス評価にならない=少なくとも「こいつ、この空白期間に何してたの?」のマイナスを減らすくらいにしか考課がないので、とっとと合格すんべさという寸法でございます。

逆を言えば、資格試験の「勉強中」に逃げてはダメ、という次第です。

資格試験の「勉強中」は、鰯の頭にもなりません。(京都人風に毒のある〆をしてみました^^けっこう言いそうw)

読み込みの浅いところにポストイット

ポストイットの“お勉強利用”を、1つ紹介いたします。

それは、タイトルのあるように、「読み込みの浅いところにポストイットを挟んでおく」という次第です。

テキスト等の「読み込みが浅い」状態というのは、そこそこにできている状態だが、まだまだ記憶や理解が薄ぼんやりとしていたり、という「半知半解」の状態でございます。

つまり、あともう少しだけ、「読み込む」という勉強の労苦を払うならば、きちんとした理解と記憶に成就して、本試験にて点数の取れるものになる、という状態なのであります。

「あともう少しで、完成した実力となる」のですから、手を付けずにいるのは、実にもったいないところなのです。

こういうところが、実力アップの源泉です。

そこで、「読み込みが浅いな」というところを発見するたびに、ポストイットを挟んでおき、細切れ時間なり通勤時間なり手持ち無沙汰な空き時間に、読み進めていく、ってな塩梅なのであります。

『色分け』がコツです。

ポストイットには、赤、黄色、緑等々、いろんな色があります。

当該「読み込み浅い箇所」に挟むポストイットの色を、前もって決めておくのです。

わたしは、黄色の75ミリの大き目のポストイットを挟んでいます。

色・形で目立つポストイットを使うと、やりやすい(読みやすい・ポストイット事項を消化しやすい)のが実感とするところです。

100円ショップなら105円で、高級文具店でも315円もあれば、物珍しいポストイットを、発見することができるように思います。

ちょっとした予算と工夫を払えば、中身のある勉強ができますので、ぜひ、試してみてください。

真っ白の味気ないテキストよりも、数倍は合格に近づきます。

ただし、ポストイットの挟みすぎには要注意です。

10枚も20枚ものポストイットが挟まれっぱなしになっているテキストは、何よりも見苦しいし、「勉強していない証」にもなってしまうので、挟みすぎには気をつけましょう。

ポストイットを挟んだからといって、実力が付くわけではありません。

時間を見つけては、さっさと消化していきましょう。