本日のススメは、恒例となりました腕振りについての雑記でございます。 宜しくお目汚しの程、お願い申し上げる次第でございます。 腕振りで肩の痛みが取れた、背中の張りがなくなった、などのご報告を頂きました。 基本的に、肩こりや目の疲れ、首の痛みといった肩から上のことにかけては、簡単なス... 続きを見る
2008年8月22日 10:01 AM
わたくしたちの生活には、「まあ」が溢れてございます。 全くの無用は少ないのが、わたくしたちに日常でございます。まあやっておくかな、といえるものに囲まれている日々でございます。 「まあ、重要なこと」「まあ、大切なこと」「まあ、やっておくべきこと」が、雑用と呼ばれるものでございます。... 続きを見る
2008年8月21日 10:06 AM
独学というのは、問題演習を重視した勉強方法でございます。 なぜかといいますと、まず、演習したことは記憶に残り易いことが挙げられます。そのほか、理解が進む、問われ方がわかる、解き方が蓄積される、知識が整理されるといったメリットを挙げることができましょう。 とはいえ、もっと根源的な理... 続きを見る
2008年8月20日 10:42 AM
やらなねばならない事や物、やりたい事ややってみたい事は、多数に上るものでございます。 考え出すと、あまりに多くて目が回りそうでございます。 とはいえ、無闇矢鱈に手を付けていっても、効率は良くないものでございます。 優先順位をつけて手を付けて行かないと、やる気と熱意は空回りをするも... 続きを見る
2008年8月19日 9:55 AM
木登りは皆が皆、上を向いて登攀するものでございます。 なかなかに、下を向いて登ったり、横をきょろきょろしつつ登るようなことはできないかと存じます。 上を向いているからこそ、高い木に登れるのでございます。 逆に、上を向いている状態の方が安全と申します。 木登りの途中で落ちるのは、大... 続きを見る
2008年8月18日 8:55 AM
お勉強では、よく考えることが必要でございます。 昨今の試験では憶えることばかりで、考えることがおざなりな感がいたします。 しかし、それでも、よく考えた方が成績も伸びるものでございます。 あれこれと思いや考えをめぐらせた方が理解が深まりますし、そして、ここがポイントなのですが、記憶... 続きを見る
2008年8月15日 8:47 AM
お勉強の歩みは、ゆっくりでもよいのでございます。 しかしながら、単にだらだらするのとは、全く意味が異なるのでございます。 お勉強では、ある程度の実力が身に付いたら、次にスピードや速さを考えていかねばなりません。 コツコツ型・まじめタイプの人は、歩みは遅くても最後には、テキストや問... 続きを見る
2008年8月14日 10:51 AM
基本的に、お勉強はコツコツ型で進めて行きます。 見慣れぬ用語や語句、言い回しは、時間をかけて何度も見直さないと、記憶には残っていかないものでございます。 焦って大量に憶えようとしても、憶える端から忘れていくだけでございます。 少量づつを、コツコツと消化していく方が、最終的には多く... 続きを見る
2008年8月13日 10:06 AM