二級ボイラー技士のテキストと過去問

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 二級ボイラー技士の独学向け教材の紹介です。二級ボイラー技士にはよい過去問があります。この過去問をやれば合格点である「6割」を十分に得点できます。今は、二級ボイラー向けのいいテキストが販売されているので、あわせて用いれば『鉄板』です。

 いいなと思える試験向けテキストが販売されているので追記しました。(2015/1/27)

独学向け二級ボイラー技士の過去問

 わたしが利用した二級ボイラー技士の過去問は「詳解2級ボイラー技士過去6回問題集 」です。これで一発合格でした。

 二級ボイラー技士の試験は、この過去問を「やる」だけで合格できます。

 当該過去問は、解説が非常にまとまっており、記述も簡潔で、試験に必要な知識を過不足なく身に付けることができます。

 本過去問を解いて、解説をしっかり読み、憶えるべきことを憶えれば、間違いなく合格できます。

 非常にオススメの過去問です。定番なのも、うなづけます。

 結構資格試験を受けてきましたが、無駄がなくて品質の高い過去問だと思いました。

 言うまでもありませんが、直近の過去問が掲載された最新版を選んでください。

 【推奨】過去問:詳解2級ボイラー技士過去6回問題集

二級ボイラー技士用のテキスト

 かつては、二級ボイラー技士に、いいテキストはありませんでした。

 試験向けのテキストもあるにはあったのですが、単に過去問を焼き直して羅列しただけの代物で、いまいちどころか、いまさんの品質でした。

 で、ボイラーの入門書を読もうとすれば、入門書自体は「ボイラーの教本」であるために、試験の傾向に沿っておらず、試験勉強にあまり貢献しないのです。というか、専門用語が続出するので、途中で止まってしまうのです。

 わたしが受験生のときは、「みるみるわかる二級ボイラー技士試験 」というテキストを使いましたが、役に立ったか?というと、「まあまあ」という不満足な感でした。

 で、試験用に推薦できるテキストがなくて困っていたのですが、ようやく、試験に的を絞った良質のテキストが販売されるようになりました。それが、「一発合格! これならわかる2級ボイラー技士試験 テキスト&問題集 」です。

 本書は、『試験』を念頭に、『試験』に絞って作られており、使い勝手は段違いです。試験の頻出事項には、詳細な説明がなされており、痒いところに手が届く“つくり”となっています。試験勉強用の読本としては最適です。言うなれば、かつてのテキストにはこうした配慮すらなかった、という寸法です。

 先述したように、試験自体は、過去問を3回、“機械的に”解けば合格しますが、過去問ゴリ押しの勉強が苦手な人や、バラバラの断片的知識で収拾がつかなくなった人等、過去問だけで苦労するようでしたら、本書の利用をオススメします。

 本書には、練習問題も付いており、そこそこの問題演習量も稼げるので、コストパフォーマンスの点でも優れています。。

 過去問だけでは不安のある人は、本書を合わせてください。グッと理解が進むと思います。

 【推奨】テキスト:一発合格! これならわかる2級ボイラー技士試験 テキスト&問題集

まとめ的なこと

 繰り返しになりますが、まとめます。

 二級ボイラー技士の試験勉強は、「詳解2級ボイラー技士過去6回問題集」が最有力候補です。大幅に試験制度が変わらない限り、この過去問を3回やって、解説を読めば合格できます。

 本試験では、毎回、同じような問題が出ています。ですから、最悪、理解できなくても、問題文と答えを憶えてしまえば、ぎりっちょで合格できるという次第です。

 とにかく、過去問を3回やって、アレコレ考えてみてください。わたしは、「3回」で十分受かると思います。

 そして、今では、試験初心者向けのテキストが販売されています。「一発合格! これならわかる2級ボイラー技士試験 テキスト&問題集 」を、合わせて使ってください。

 わたしが再度、試験を受けるとしたら、上記2冊で勉強します。攻守揃い踏みで、鉄板で合格すると思います。

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