まあ、お勉強はいやになるものでございます。
何時間も続けたら、そら、顔色も悪くなるものでございましょう。
お肌も髪の毛も、ハリやツヤを失うものでございます。
そのまま続けてしまうと、生命が枯れるかのごとく、人生がしぼんでしまうのは畢竟でございます。
お勉強には、どうしても気分転換になるものを入れなれば、到底続けられるものではないのでございます。
気分転換に該当するのは、お勉強とは全く質が違う状態に、自分を入れることでございます。
テキストや問題集などで、小さな文字を追っていたというのに、気分転換だからと、メールや雑誌、読書にて小さな文字を追ってしまうと、余計に疲労は溜まるものでございます。
気晴らしにピッタリで、実生活にも資するのが、「気分転換に雑用」でございます。
エンピツを削ったり、
消耗品・文房具リストを作ったり、
チラシを切ってメモ用紙にしたり、
皿洗い、ゴミ捨て・掃除をしたり、
到底、時間があってもしたくないナァという雑用を、気分転換に当てるのでございます。
いったい、どういうときにインクリボンの予備やコーヒーのストックを調べるやる気が生まれるでしょうか?
調子のいいとき・気分の良いときに、こんな雑用で時間を使いたくはございません。
ちなみに、わたくしのお気に入りのお勉強逃避の雑用は、キッチンの排水溝掃除でございます。
15分は費やせるので、良い気分転換とアタマの休息になるのでございます。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2006年8月8日 11:50 AM |
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アンチエージングとは、内面を老け込まさないことでございます。
基本的に資格試験のお勉強とは、脳みそのメカニズムに依存しているものでございます。
脳みそというのはさまざまな刺激を受け、処理を繰り返している器官でございます。
記憶、発見、しゃべる、見る、聞く、嗅ぐ、読む
人間の動作のほとんどに関与しているのが脳みそでございます。
単純なことなのですが、脳みそは使えば使うほど、機能性が増す器官でございます。
しかしながら、使いすぎれば磨耗してしまうのも自明の理でございます。
磨耗しきると損傷してしまい、その他の脳みその機能まで失ってしまう可能性があるのでございます。
わたくしたちは、試験勉強だけをしていればよい、というわけには行かないのでございます。
お仕事や家事の後で、いざ、お勉強となる方が多いかと存じます。
先ほど申しましたように、脳みそはさまざまな処理をしております。
一日の終わりにでもなれば、脳みそもグッタリしているものでございます。
そんな状態で、無理やり脳みそを使っても、目立つ効果は望めないものでございます。
こういうときには、小理屈でございます。
「こういう疲れたときに、ベンキョするのはどうしたらいいかしらん?」
→砂糖をなめよう。氷砂糖を買ってこよう!
「だるだるグダグダ状態で、記憶はどうしたらいいかしらん?」
→乾布摩擦してみようw
「落ち込んでブルーなときに、テキストを開く方法は?」
→寝転んでやれ
できるだけ、適当な小理屈を考え、使っていない脳みそに刺激を与えるわけでございます。
よく使う脳みそは、オーバーヒート気味なのですから、あまり使わない小理屈・クソ理屈の脳みそを使うべきでございましょう。
小理屈が大切でございます。
気合、精神、ミッションなどは、年に数回でよろしいのでございます。
どの道、よく使う脳みその部分は疲れていて、効果を期待できないのですから、同じ効果を期待できないならば、「新規の脳みそ」を刺激する小理屈はいかがでせうか?というわけでございます。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2006年8月7日 11:38 AM |
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基本的にお勉強は、アタマのエクササイズでございます。
お勉強はアンチエージングでもあるのです。
お勉強にアンチエージングの作用を取り込むには、少しだけ謙虚になる必要がございます。
というのも、「知っとる!!」とひと言だけで終わらせてしまうと、脳みそは、ハナクソをほじるくらいのほんの少ししか動かないからでございます。
「どういうことかしらん?」と、素朴な疑問を持つのが大切です。
素朴の疑問を持つことから、脳みそを使う機縁にのでございます。
脳みそは使えば使うほど、機能は増して行きます。
逆に、使わなければ、機能は無くなっていくものでございます。
毒マムシ三太夫さんが、ボケ予防のコツをこのように、おっしゃっていました。
「ころばない、寝込まない、風邪引かない」
一旦、体を動かさなくなると、即、脳みそは退化するのです。
上記のみっつの「〇〇しない」は、どれも歩けなくなるところに共通項がございます。
歩くというのは、意外に脳みそを使っているのでございます。
歩くというのは、平衡感覚、左右のバランス、力点の移動、エネルギーの供給・廃棄物の回収、筋肉の拡大再生、視点の移動、視覚情報の処理などなど、おそろしいばかりの作業量が、「単純な歩く」に含まれているのでございます。
自動車メーカーの二足歩行ロボットが人類の叡智の結集であるようにいわれるのも、無理なからんことでございます。
ボケ状態は、若い方にも経験があることと存じます。
何十時間も眠りに寝たら、頭がボーーーとして、脳みそが全く働かなくなっていたというご経験があるかと存じます。短時間ではありますが、アタマがボケているのでございます。
ボケも、寝すぎのボゥも、根は同じなのでございます。
脳みそを使っていない・使えていない、という根でございます。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2006年8月4日 11:13 AM |
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