「あ、だめだ」とひと目でギブアップ寸前のときもあるのでございます。
新しい章に入るときはみな不安でございます。
その不安が的中し次章がとびっきり難しいときも、そらあるわいなぁ、というわけでございます。
難しい箇所は、ひと目でわかるものでございます。
専門用語、語句がずらりと並んでおり、それはもう壮観でございます。踏んだり蹴ったり泣きっ面に蜂ウンザリしてたらトイレも使用中な如し。
その上、見たことない漢字もそこかしこにトッピング、ああ、ヤレヤレと脱力するものなのでございます。スーツにガムがつきし脱力感を思い起こしくだされ。
こうなると、身動きが取れなくなるものでございます。土日の四条河原町に、車で乗り込むようなものでございます。「これ動きまへんで」
ま、このように難しい箇所でも進めなければならないのがお勉強でございます。そして、それを乗り越えることが生きる上での勉強にもなるのでございます。
答えから申しますと、難しい箇所はできる箇所から手をつければよいのでございます。
まずは、勉強予定を変更し、やる量進める量をグッと減らします。難しい箇所と知っていながら、これまでと同じペースで進むわけありません。
そして自分のできそうな箇所を探すのでございます。
「千里の道も一歩から。ローマは一日にして成らず。どんな建物も一個一個のレンガの集まり」などなど、ありったけの格言用意して、一字一句、最初から鉢巻巻いて読み進めるのもようございましょう。
または、いきなり問題集を見、問われている場所だけやるのもようございます。
接続詞に〇をつけ主語動詞述語を把握、難解文章の下ごしらえもようございましょう。
できそうなことを探すのでございます。
難しいのに、なりふり構わず突撃するのは匹夫の勇でございます。そして、匹夫は失敗負けてウジウジ言い出すものでございます。やる前からわかってるやないかと。
最終的にできるようになればいいのですから、「これむずかしわー」と思ったら、いったんは深呼吸、難敵あらわる今こそ発奮!弱いトコ・できるトコから棒きれでつっつくが如き進め方が上策であろうと、思うわたくしでございます。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2007年3月27日 7:37 PM |
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できると思っていたらできなくなっていた。こんなはずでは。。。
お勉強で遭遇す一番荷やっかいな問題でございます。そして全受験生の共通問題でもございます。
わたくしも何度も試験勉強を経験していますが、この「アレレ?!」がよくあって困るのでございます。
「アレ?!」と思うや、心中沸き起こるは疑心暗鬼でございます。
あんところはできとるやろうな、できるやろうなぁ、かくにんしとかなあかんなぁ、と前にやったところがどんどん心配になるのでございます。
この事態こそ、わたくしのいう「類は友を呼ぶ」でございまして、どんどん穴が見つかるのでございます。
そして、益々落ち込んでしまうのでございます。とはいえ、この疑心暗鬼はほおって置くことはできません。
疑心暗鬼は、ほおって置くと体重を数キロ減らしますので、さっそくの手当てが必要になるのでございます。
そこで、まずこの事実を思い出して欲しいのでございます。
すべて不安である、と。
究極的にいえば、全部、忘れる可能性があるんですから怖いもんなのです。しかし、今問題になっているのは、できていたのにできなくなったという、所詮は部分の問題なのでございます。
そこで翌日なんとしても時間を割き、できなくなった箇所のテキストを1章分、とにかく全部読み通してしまうのでございます。
さささーーとスピードもって確認す。なかばで止まらず。これは良いこれは不安、これは行ける、、、不安の種を空気を通して一掃するが如し。
不安は、カビの菌糸同様、放置すると必ず大きくなるので、小さいうちに退治するのでございます。
結局、不安に思いしことをリストアップせば『思った以上に少ないもの』でございます。
たまたまできなくなった箇所に当たったんじゃいかいな、と調子よく行くものなのでございます。
ま、ほんとに忘れて切っていたというなら、もう一度位置からやり直せばよいだけの話。
わたくしも「これまでも1からやってきた、もう一度やり直せばいい」と、『これからがはじまりです!』決意新ためしものでございます。
最後に、やり直しは『思った以上に』はやく終わるという体験を述べ、本日のススメを〆たく存じます。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2007年3月26日 6:57 PM |
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基本的に、じたばたしたところで始まらないものでございます。
「ああ、もうこんな時間!」と投げやりなってブウブウいってテキストを開くのは、子供のやることでございます。
「こうなったらしゃあないなぁ」と、湯飲み1杯の水でも飲む干すくらいの落ち着きは欲しいものでございます。ヤレヤレ。
ほんと、過ぎた事はどんだけ毒つこうが変わらないもの。
人が絡んだことだと、またアンチクショウと火に油を注ぐことになり、さらにお勉強のお邪魔虫になるのでございます。
まあ、ヤレヤレ、それじゃあこの時間で何ができるかいのぅ、と村の庄屋さんのように考えるがよかろうと思います。
これまでのわたくしの経験ではありますが、何かにつけてどたばたアセアセあちこちと、落ち着きなくやった事は碌デナシで終わったからでございます。
皿洗いは何かが欠け、遅刻のときは必ず重要な書類だけを忘れ、最後のオチは財布と机・ロッカーの鍵を忘れていたという塩梅でございます。くつした逆も当然だし、ときにはスーツの上を忘れてコートを着て行ったものでございます。
お勉強にも計画性は必要なのですが、この「計画性」、計画がうまく行かないときの修正能力も含まれていることにご留意いただきたいのでございます。
これあかんかったらどしようかね、の視点を持ってこその計画性なのでございます。
まあ、しゃあないな、どうせするだろう復習でも先取りしとくかな、と第1〜50問までの間違え問題でも見直して寝るかな、くらいの気持ちが計画の前提なのでございます。
なんにせよ、時間とは有効に使うべきでございます。
焦らないで何かをするだけでも、その時間は有効利用なのでございます。
どたばたまるで消化試合のようにこなすよりも、日を変えてやるほうが、スッキリして無用のストレスなきものと存じます。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2007年3月23日 7:17 PM |
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