やすみ気分が充満しているのは、よいものでございます。
季節もよい頃でございます。
軽く汗ばみ、冬に溜まった何かを洗い流すような、気分のよい季節でございます。新緑も美しい。
家族連れや今だけ幸せそうなカップルを見るにつけて、天下太平、平和だなぁと思うものでございます。
さてこんなときに、本人がいくら、勉強をしよう!と思っても、これだけのウキウキ気分でございます、コチラに鉄の決意があろうとも、心中湧き立つものを抑えきれないものでございます。
こういうときは、まあ、よっぽどサボっていない限り、休みパワーに身を委ねればよいのでございます。
休みにしてしまえばいいのでございます。楽しんでしまえばいいのでございます。
楽しかった思い出が、わたしたちの支えになるのでございます。
遅れなど、「あんときはたのしかったなぁ」という思いに浸るだけで、取り返すことのできるパワーを手にできるのでございます。
とはいえ、遅れは遅れでございます。どうしたって取り戻さないといけないわけでございます。
注意すべきは、再開にあたってでございます。
遅れた分を取り戻そうと、ガッツリがっしりとやり込まないことでございます。
その危うさや、遅刻をしたドライバーが、車をすごいスピードで飛ばすのと同様なのでございます。
やすみのときは勉強はゼロでしょうから、アタマに錆が浮いているものでございます。
アタマの思考の稼動部分もギスギスしていることでございましょう。
やすんだ分、エネルギーはある、でも肝心のアタマの動きが悪いのが、現状でございます。そこで無理やり動かせば、どうなることやら、というわけでございます。
元のペースに戻すことから始めればよいのでございます。
準備運動程度でならしてから、本格的に波に乗るのでございます。本調子になれば、驚くほど進みます。
大きくやすんだあとは、テキストのチラ身、問題集の軽い復習くらいから、入っていけばいいのでございます。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2007年5月8日 8:48 AM |
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何をもって100%とするかでございます。
何でもかんでも、全力投球していれば、すぐに途端にへばるのでございます。
もう一度いいますが、何を100%とするかなのでございます。
「100%正しい計画などない」
独学ではまず、この現状に意を払っていなければいけないのでございます。
たとえば、有能なコーチや監督、教官の指導の下での言われしこと、カリキュラム、日程、メニューを100%追及していくのは、それはそれで正当性がございます。
少なくとも我らが、唯我独尊で進めるよりかは、上達するからでございます。
しかし、事、独学に到っては、そのようなありがたき先人がいないものでございますから、結局、自分の計画や見通しに頼らざるを得ないものでなのでございます。
我らの計画という点で、不十分・不完全なのでございます。
ですから、そんなものを100%追求せずともよいのでございます。
毎日の勉強計画ですら、そうなのですから、日々の勉強の1回1回を、完全に出来なくてもよいのでございます。
結局、お勉強とは繰り返さないといけないもの。
しかも、繰り返すことで記憶や理解が深まることも多々なのでございます。ですから、1回で終わらせようと、意気込まなくてもよいのでございます。
独学で進めるためには、一生懸命すぎてもいけないのでございます。がんばると適当との、頃のよい程合いなのでございます。酸いも甘いも噛み分けて。
独学の真髄は、適当でもある、のでございます。
己の現状に、まさに適すべし、なのでございます。
お勉強に、多少穴ができようが、抜けていようが、それはそれで独学では普通のことなのでございます。毎日スラスラ進む方が、極稀のことなのでございます。
今できる事をシッカリおさえ、できなかったものは「また後日」くらいでよいのでございます。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2007年5月7日 3:47 PM |
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意外にわれらは、過去を引きづるものでございます。
お勉強は、過去の学校体験が色濃く出るのでございます。
学校での授業ほとんどは、強制的なものでございまして、われらは、体調が良かろうが悪かろうが、ねむたろうがなんだろうが、授業を聞いていたものでございます。
独学になっても、この過去の強制ベースに勉強をやらんとす面々があるのでございます。
無理やりやるものが勉強だと、骨の髄までしみこんでいるため、本人は気づいていないのでございます。
自分の状況を無視して勉強に臨まんとするのは、それは姿勢として一部ひたむきで正しいかもしれませんが、実行度・作業充実度は怪しいものでございます。
結局は、質のよいお勉強を、どれだけたくさんこなすかでございます。自分の体調や状態を無視しては、質が劣化するだけでございます。
わたくしごとで、気づいたのは、ホトホト「眠さ」の盲点でございました
白いごはんを食べ過ぎると、猛烈に眠くなるのでございます。
おいしいお米のごはんは、それだけで食べられるます。
ぱくぱくパクパク、おいしいおいしいとドンブリ3杯も米を食べると、胃に血液が集中し、満腹睡眠極楽モードに入ることに気づいたのは最近でございます。
こんなに眠たければ集中した勉強ができるわけないと、踏んだのでございます。もちろん、本も読めないし音楽も効かない、あらゆる意志の力をストップさせるのが満腹パワーなのでございます。
この事実に気づいたわたくしは、勉強や本を読むときは、直近のご飯を1膳だけおかわりなし、にしたのでございます。
ごはんに合いそうなおかず(岩海苔、焼きタラコ、高菜の油いため、油揚げの醤油焼き、焼き味噌、ごま塩、焼き塩)は避け、少しでも腹持ちのよい野菜きのこ類を増やしたのでございます。
強烈な眠気も少なくなり、作業が捗ったというわけでございます。コーヒーをがぶ飲みせずとも済むようになったのでございます。
坊主が小食なのを痛感したものでございます。
体調管理の重要性は周知でございましょうが、上手に勉強時間を迎えることには結構、無造作な人が多いものでございます。
今日の勉強が疲れたり眠かったりどうも気が乗らないないようでしたら、己の生活を振り返り、原因の調査分析をする事をオススメするものでございます。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2007年5月3日 8:31 AM |
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