独学でススメ-読むだけで独学合格できるかもしれない、適当なヒントとTips

実はカンタンだったり

人は見かけによらないと申します。
まさに真実の言でございまして、遊んでなさそうに見えている人が、その道の大家であったりするものでございます。
一見して二見して、果てには三見しても、判断つきかねる姿かたちを、意図的に取っているが故に危険なのでございます。
御しやすそう、と思って一緒になるなど、互いに危険のきわみなのでございます。「変わってしまった」のではなく、見抜けなかっただけなのでございます。
見かけによらないものといえば、昨今の飲食店も、とつくづく思うものでございます。
おいしそうな内装・外見の飲食店とは、まさに「おいしそうに見える」ことに意を払っているわけでありまして、内実はどうかといわれたら、ありふれたコンビニに毛の生えた一品だったりするのでございます。
材料費等の原価は他店とほぼ同じを、同じき人件費の工程で出しているのでございましょう。故に、スグに飽きるのでございます。
飽きる事さえ予測の範囲で、経営を設計しているのかもしれませぬ。
さてさて、愚痴めいてまいりましたが、お勉強も、実は難しそうに見えるだけ、というのが多いのでございます。
男女のアレとか、飲食店のソレというのは、寄せ付けんがためのものでございますゆえ、目に優しい姿をしているのでございます。
しかし試験の問題とは、落とすためでありますゆえ、あっちに行けとノラネコを追い払うが如き忌避感を装い、意図的に難しい迷装を施しているのでございます。
実際のやっていることというのは、至極単純、という事が多々なのでございます。
要するに、コレとコレを知っておく、憶えておく。そして、掛け合わせたり組み合わせば、解答にいたるのだな、とカンタンに申せばそうなるのでございます。
次は、コレとコレの範囲を広げ、アレとアレラをもおさえてしまえば、ほぼ点は取れていくものでありましょう。
見掛け倒しで、実はカンタンであるのが多いのでございます。
難しい専門用語や語句に惑わされないで、作業の内実に迫ってみれば、幾分、お勉強も楽になるものでありましょう。

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すばやく何度も

ケイタイのメールというのは、短いのが嬉しいものでございます。
単に、「旨い焼きソバソースを発見!」だけでもよいのでございます。
生活観が見えるメールで、なんとも楽しくなるものでございます。
しかし、ケイタイなのに400字以上のメールが送られたりするのですが、全く読めるものではございません。パソコンの方に送ってくれ、といいたくなるものでございます。
しかも論点がたくさんあって、答えにくいという塩梅でございます。
やはり、メールの基本は短くとさっと読めるのが、受け手・発信手ともによかろうと思う次第でございます。
「あれ買って 言われる前に 愛してる」と川柳で申しますように、物欲は言葉の欲で埋めないと、えらい目に遭うものでございますから、小まめに短いメールでも送るが、よき操縦術かと存じ上げる次第でございます。
さてさて、「まめに」と申しますと、暗記のコツでもございます。
暗記のコツというのは、やはり、何度も何度も見ることでございます。
特に無味乾燥な数字憶えや、よくわからないが憶えねばならない専門用語などは、何回も見る事が肝要でございます。
じっと1時間もかけても仕方がないのであります。短い時間でパッと見る、そのパッと見の回数を増やすのがよいのでございます。
暗記というのは、それが「ただ憶えねばならない」ものほど、1回あたりの時間をかけないようにするよう、ご助言する次第でございます。
はっきりいえば、1時間かけようが5分だろうが、ほぼ忘れるからでございまして、長い時間やったから記憶に残るかというと、そうでもないわけでございます。
憶えるかどうかわからないのに、1時間も投入するなんてのはもったいない話であります。過去問にでもまわしたほうが賢明でありましょう。
パッと見る、それだけの回数を増やしていけばよいのでございます。時間より回数なのでございます。
気になれば、パッとみれるようにしておけばよいのでございます。たとえば、メモ用紙を一枚要して、とにかく数字を書いておき、あとでぱっぱと何の数字だったかを、思い出すが如くでございます。
何度でも見る事、繰り返す事でございます。
配偶者への小言と同様に理なのでございます。

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イージートライ

やはり何でも、最初は不安に包まれるものでございます。
ですから、少しあててみる、程度でよいのでございます。
いま隣で寝ている人も、最初に会った時には、幾分の緊張感とともにあった事でありましょう。
その気分は何処へやら、という現在ではありますが、やはり、今となってはなんでもない事でも、最初は幾分かのプレッシャーがあるものなのでございます。
いきなり100%の我を出さないものでございましょう。内情はどうでアレ、男性は頼られ甲斐のあるところを、女性は見目形を誇るものでございましょう。内実はどうであれ、どんな賛嘆たるものであっても。まさかこんな趣味が浪費癖が。。。こんな。。。
だんだんと徐々に、本性を出していったのではないかと忖度するのでございます。
まあ、そういうものでありまして、たいがいの人は、徐々に真実に慣れていくものであります。
急に慣れる事などは、できない相談であります。
我が身を振り返り、徐々に徐々に、慣れていく事を思い出して欲しく思います。
さて、お勉強でございます。
お勉強でも最初にやるところは不安なのでございます。ですから、多くの人がやりすぎる、という罠にかかってしまうのでございます。
まじめな人は、最初から細かいところまでみてしまいます。
効率的な人は、1回のお勉強にアレもコレも詰め込みます。
それはよい事ではありますが、挫折の元でもあるのでございます。やはり、力及ばず処理できずに終わるがハナなのでございます。
実力が低い、知識もないときに、自分に多くを求めてはいけないのでございます。
ちょっくら様子見程度の勉強でもよいのでございます。
とりあえず簡単に、気楽にやってみることからはじめて行けばいいのでございます。

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