勉強の止め時というのは、姿勢で判断すると、間違いがないという雑文でございます。
お勉強というのは、大概めんどくさいものでして、好きでやってるという人は、そんなにいないものでございます。
通常は、イヤイヤやるわけですが、当該「イヤイヤ」をずっと、定期的に、欠かさずやっていると、「イヤ」に慣れてしまいます。
イヤに慣れてしまうと、止め時がわからなくなってきて、無理に無理を重ねてしまうのでございます。
ほいで、イヤが積もり積もって、ある日爆発、長期の「サボり」に到るという寸法でございます。
「過ぎたるは及ばざるが如し」と申します。
洗顔して、基礎化粧水を塗りこみ、そのまた上に美容液や乳液を塗りたくる。
よく女性がやっている「土木工事前の基礎工事」ですが、あまりにごちゃごちゃやり過ぎても、肌のトラブルとなるもので、夜は洗顔だけ(割かし値の張る石鹸で)の方が、キレイだったりします。
ま、「自分では一生懸命なのだが、実質、逆効果」を地で行くのが、「過ぎたるは及ばざるが如し」の真理であるように思うのであります。
お勉強も事情はそうでして、もう既にやれる状態ではないのに、勉強するというのは、労力と時間の無駄なのでございます。
当該「やれる状態」の判断が、「姿勢」なのでございます。
たとえば、肩肘付いて手の平に顎を乗っけて、全体重を預けている。
だらしなく、椅子の背にもたれかかっている。
机に突っ伏しながらテキストを読んでいる。
このような「姿勢の悪さ」が出ている時は、背中や腰、肩や首が無理無理といっているから、そういう姿勢になっているのでございます。
姿勢が悪いのを、「だらっとしている」と表現しますが、それは、身体の重みを身体の中心で支えられず、各所に分散して散らしているから「そう」なるのであります。
お勉強というのも、一種の身体行為でして、身体の方が無理な状態だと、それ以上、お勉強に励んでも、右から左に飛んでいくだけで、経験上、ダメというのが、結論でございます。
「姿勢」が崩れてきて、集中が続かなくなってきたり、おやつや酒が頭を占めるようになってきたら、「止め時=休み時」と切り替えて、一息入れてくださればと存じます。
わたくしは、「よく休める人が、よく勉強できる人」であるように思います。
| カテゴリー: 勉強ワンポイントアドバイス | Tags: 状態, 身体 | 2012年10月9日 9:22 AM |
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勉強を続けるには、意外に『姿勢』が重要な要素でございます。
というのも、勉強というのは、座って行う作業だからです。
「座り続ける作業」というのは、身体に負担の有る作業であります。
勉強中は、上半身の全重みを、腰の骨とその周辺の腹筋と背筋のみで支えることになります。
単純計算で、体重の半分が上半身の重さとしても、結構な重量となります。
それを、「腰の骨と腹筋・背筋」だけで支えているわけでございます。そら、きついものがあるのが、お分かりいただけるかと存じます。
で、腰部で支えきれなくなると、自然と姿勢は崩れて、肘をついて、肩や首で上半身の重みを分散させようとします。
結果として、前屈みになるとか、へっぴり腰になるとか、お尻だけぴょこんと飛び出すような姿勢になってしまう、という塩梅でございます。
姿勢が悪くなると、目が疲れるし、肩や腰、首は凝ってくるし、集中も続かなくなります。
ですから、「姿勢が悪い」=「勉強が続かない」=「続かないから実力が付かない」という悪循環に陥るのであります。
そこで、「ベルト」の登場でございます。
ベルトというのは、その名の通り、ズボンで腰に巻く、何の変哲もない“あの”ベルトでございます。
何故に、ベルトを装備しての勉強なのかというと、ベルトをすると、腰の周りが締め付けられて、ぎゅっぎゅと固定化されるからであります。
言うなれば、腰周りの筋肉以外で、上半身の重さを支える事ができるので、長時間、同じ姿勢が保てるのでございます。
逆を言えば、ゴムひものパンツやジャージ、パジャマの下などを着て勉強をすると、次第に腰がぐにゃぐにゃして、姿勢を保ちにくくなるのでございます。
ですから、ベルトで、固定してしまうという塩梅です。
加えて、腰の周りに何かを巻きつけておくと、臍下丹田が刺激されるのでしょうか、何とも集中力が違ってくるように体感しているわたくしであります。
ま、こんな次第でして、お勉強の際は、ベルトを付けてやることも「1つの手立て」であることを、意識の片隅にでも置いて、「姿勢が悪いな」「姿勢を保てないな」などと気づいたら、ベルト付きのズボンを履いて、お勉強ください。
別段、ベルト一本用意するだけです。配偶者のボロベルトでも、100円ショップの安物丸出しのベルトでも構いません。紐でもいいでしょう。
調子が上がれば儲けものです。
ちなみにわたくしは、机に向かう際は、いつもベルトを巻いて作業をしております。
| カテゴリー: 勉強ワンポイントアドバイス | Tags: 姿勢 | 2012年10月6日 12:12 PM |
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クエン酸を水に溶かした「クエン酸水」が冷蔵庫にあると、甘いジュースを過度に飲まなくなります。
というよりも、飲みたくなくなります。
ついつい、甘いジュースをがぶ飲みしてしまう人は、ぜひとも、「クエン酸水」で、摂取量を少なくしてみてください。
甘いジュースは、物凄く魅了的です。
しかし、飲みすぎると、途端に太ります。水分は吸収されやすいので、お菓子や菓子パン以上に、体重に直結するのであります。
わたし個人の意見ですが、アメリカ人が太るのは、その「食生活も大きな要因でしょうが、おそらくは、それに比肩するほど「飲み物」も、太る要因だと考えます。
アメリカでは、朝食にオレンジジュースが出るのが定番なのですが、それでも、日本で言えば、ジョッキ並みの大きさで出てくるといいます。
スーパーに行けば、灯油を入れるような容器で、ジュースが売られています。
また、言うまでもなく、ファーストフードのキングサイズのコーラ、オレンジジュース等を見るにつけて、こってりビッグなハンバーガー以上に、飲み物で太るように思われてならないのです。
ほいで、大概、ハンバーガーを1つ買えば、お代わりはドリンクバーで飲み放題と来ています。そら太るでしょう。
そもそも、ハンバーガー自体は、要は、「肉とパン」ですから、古代メソポタミアから面々と続く、伝統的な食事であります。
パンと肉は、食事としてのバランスが取れているからこそ、ここまで広がったのだと考えます。
しかし、古代と現代とで大きく違うのは、巨大サイズのジュースの存在であります。
さて、話をクエン酸水に戻したいのですが、ジュースは、「清涼飲料水」とも言われています。
そう、ジュースの快感というのは、その「すっきり感」にもあるのです。
なんともいえない、のど越し、清涼感など、甘みと同等の魅力が、わたしたちをジュースに惹きつけるように思います。
逆を言えば、ジュースの持つそれら「清涼」を得ることができれば、ジュースをがぶ飲みすることも減る、といった塩梅でございます。
で、登場するのが、「クエン酸水」であります。
作り方は簡単で、水1リットルに10グラム(匙でいう少々)を入れて、混ぜるだけです。
クエン酸ですので、すっぱいだけなのですが、飲み慣れると、なんとも「乙」なものなのです。
すっきりする、さっぱりする、飲んだ感じがするといった飲後感でして、おいしいのかと言われると困りますが、まずいのかと言われたら「NO」と即答できる次第です。
ジュースの飲みすぎは、太ることに加え、糖尿病になることも考えられます。また、ジュース代も馬鹿になりません。
この点、クエン酸水なら、ほとんどコスト的なことは考えずに、ジュースの「清涼感」を得られます。
すっぱい飲み物なので、疲労回復にも効がございます。当該疲労回復の観点からも、クエン酸水は実に推奨です。
このように、クエン酸水があれば、結構、ジュースの量が減らせられるので、ご一考くださればと存じます。
なお、当該クエン酸水に使うクエン酸は、「食用グレード(食品添加物)」扱いのクエン酸を使ってください。
掃除用ではだめです。
しかし、食用グレードはそう売られておらず、あっても医局用でコストパフォーマンスに欠けるので、アマゾンなどの通販でお求めください。
わたしが使っているのは、「ニチガのクエン酸1キログラム」です。費用対効果は一番でしょう。
| カテゴリー: 日々の暮らし | | 2012年10月4日 12:56 PM |
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