| ・行政書士のテキスト・問題集 行政書士も、大昔に取得しました。試験制度も激変、出題傾向も激変しているので、わたしの受験経験はもう当てになりません。 そのため行政書士編では、「長年の独学経験から、今の私なら、どれを使うか?」という観点から基本書となるテキストや問題集を見ていきます。
現在、行政書士を確実に合格できる手段・方法はないと考えています。当時の試験も、一般教養・常識が不確実の原因だったのに、昨今のように、どんどん出題が変わる状況では、これ!!という対応策が見えません。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ・売り場縮小!!行政書士 かつて、行政書士試験は公務員の力試しに使われるほど、試験内容が公務員に似ていました。それも、今は昔になり、「行政書士」という独自の試験形式に近づいています。 これまでの合格者の経験や意見はほとんど役に立ちません。昔の合格者がいう「簡単だったよ」というのは、現在では通用しませんので、「過去の合格者の情報に頼る」ようにしませんように。 というのも、本屋でざっと行政書士のテキストや問題集に目を通したのですが、出題がどんどん変わっていることに驚きます。旧合格者組はびっくりすると思います。 試験形式の変化が続いたことで、オイラの近くの書店の行政書士コーナーは縮小され、宅建や司法書士のテキスト等が置かれる始末です。 しかも、どんどんいろんな出版社からいろんなテキストや問題集がでており、以下に現場の試験が混乱しているのかわかったくらいです^^; 実体経済レベルまで、影響を与える出題の変化だと。 そんなわけで、このページで紹介するのは、わたしの「仮定」の話です。 これとこれをして、不合格だったらシャーないわ、という気持ちで書いています。実際のところ、行政書士は出題のつかめない「常識・教養」がある以上、ある程度の不確実さは感受しないとというわけです。 そのため、このページの情報の信用度は「 E 」です。 はっきりいえること、今の行政書士の受験環境でしたら、一発独学合格は難しかったと思います。旧試験制度のゆえに、わたしは1回で合格できたんだろうと分析します。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ・行政書士のわたし流進めかた わたしが行政書士を勉強していたときに利用していたテキストは古本屋で買ってきたものでした。過去問は、、、出版社を覚えていません。その程度でも、受かっていた試験ということです。 それでも、当事、行政書士を独学で合格できたのは、過去問演習にくわえて、何冊かの模試問題集・予想問題集を解いたからだと考えます。 現在の試験環境においても、何冊かの予想問題集・模試問題集を解くというのは有効な突破手段だと考えます。あー、こういう風にも出せるのね、という発見を得んがためです。 しかし、キッチリした基礎の部分を固める前に、予想・模試問題集に進むのは危険です。余計に混沌と化してしまいます。 進め方としては。。。 基本的に、信用のおけるテキストと問題集か過去問をそろえます。まずは、その基本書群のマスターにいそしみます。 第1段階では、それ以外のことはしません。 うかるぞシリーズ まず、これら基本書群を完全に潰します。3回ほどテキストは読み通し・問題集は解き直して、苦手な箇所をなくしておきます。 次に、本試験数年分が掲載された通年型の過去問を購入します。 基本となるテキスト・問題集で作り上げた土壌を、実際の過去問演習でさらに耕して強化します。 通年型の過去問を複数回、解き復習したあとで、その他の出版社(ワセダセミナーとか東京法令など)の問題集に挑戦していきます。 毎年、少しづつ試験形式が変わる状態では、ある特定の出版社に偏ったままにいるのは危険です。さまざまなタイプの問題に触れることで、出題変化に対応できる能力が身に付くと考えます。 必要なのは、問われ方に対処する「こうなんじゃない?!」という見当をつける感覚です。この感覚は、さまざまなタイプの出題に触れることで身に付くものですから、どんどん、多種多様な問題に当たってください。 −おまけ− LECは、必修基本書やら、ウォーク問など、なんやかんやで、ごちゃごちゃしていたのでパスしました。受かるぞシリーズは、とにかく、何をしたらいいのかスッキリしている感でしたので、オススメです。 今のわたしが受験生なら、受かるぞ行政書士シリーズのテキストと過去問をそろえて、じっくりと実力を涵養します。とにかく2冊から始めたらええんやろ、という感じです。 受かるぞをベースにして、試験の細かな部分に臨んでいくでしょう。 応用力とか新傾向問題対策などの、実質的な訓練は、まずは基本書を終え、過去問演習がすんだ後からでも、じゅうぶん対応できるでしょう。 基礎があやふやなのに、新傾向対策に進むのが一番危険です。 焦ることはわかりますが、まずは基本書を潰しましょう。確実なものがないからこそ、確実にできることから進めていきましょう。 不確実なことはそれ以後の話です。
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