独学でススメ-読むだけで独学合格できるかもしれない、適当なヒントとTips

薬と思って果物を

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

果物は、薬だと思って食べているわたくしでございます。

お勉強も、ひとえに、体力勝負でございます。

独学や試験勉強は、頭の勝負ではございます。

しかしながら、頭だけで勝てるものでもないのでございます。

お勉強時の、身体の状態というのも重要な要素でございます。

体調をよい状態に保つことも、集中力に富んだ、質のよいお勉強の条件でございます。

自分のお勉強を、「頭」だけで考えないように、ご助言する次第でございます。

では、身体の状態を良好に保つにはどうしたらいいか、と話が進むわけですが、身体に力をつけるのは、果物なのでございます。

そもそも、果物には、果物自身がその季節を乗り越えようとするための『栄養』がぎゅっと詰まっているのでございます。

1日1個のリンゴは医者要らず、と申しますが、リンゴそのものが、かなり耐久性のあるタフな果物でして(1?2ヶ月は腐らない)、それを摂取することで、人体も耐久力が付くというわけでございます。

冬の果物の王様のミカンには、ビタミンCが豊富で、これまた、身体の耐性を増やしてくれます。

顔色が真っ白な人は毎日2~3個食べれば、すぐに活き活きとした顔色になります。周りの視線は、如実に異なってくるでしょう。

女性の方は果物好きが多いのでいいのですが、男性はあまり果物に関心が無いものでございます。

 しかし、それはいただけないように存じます。人生を損しております。

毎日、少しでも新鮮な果実を食べるようにしていると、まあ、1週間くらいで、如実に体調の良さを実感できるように思います。二日酔い強度のレベルが違います。

 わたくしは、腹6分にして、果物で2分を食べるようにしておりますが、全くの風邪知らずですこぶるな体調のよさでございます。

気合で体調が良くなるなら医者は世の中におりません。

果物には、体調を整える栄養がいっぱいであり、また、甘ーい果糖をたくさん含んでおりますので、お勉強のお供、お夜食、おやつに、『薬』を飲むといった感じで御摂取くださればと存じます。

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