独学でススメ-読むだけで独学合格できるかもしれない、適当なヒントとTips

最終的にはできます

難しい・できない・わからない、憶えられない・忘れてしまう
お勉強の苦労は、尽きないものでございます。
しかしながら、ココに真理を伝えたく参上仕った次第でございます。
お勉強の真理、それは・・・
「最終的には、できます。」ということでございます。
全くできないことは、資格のお勉強には存在しないのです。
たとえ存在しても、合否には全く影響しません。
全くできない問題とは、その程度のものでございます。
影響があるとしたら、問題を作った人の人事評価にバッテンが付けられるくらいでございます。
逆にいえば、できないことは出てこない、というわけでございます。
神様がいるとしたら、あなたの前に、あなたがこなすことのできない問題を持ってこないのです。
できない問題を避けて与えるからこそ、神様の神様たるゆえんでございましょう。
できない問題を与えるなんて、出題者として失格なのでございますから、神様としては失格でございます。
「あなたができない問題」は出現しないとは、具体的には、こういうことでございます。
あなたの前に、10億の手形を振り出すような事態は、でてこないわけでございます。
あなたの前に、新規国債を引き受けるかどうかの判断なんて出てこないわけでございます。
あなたの前に、北朝鮮との拉致問題の外交的解決の決断を迫られるようなことはないのでございます。
このように考えれば、あなたの前には、できる問題しか出ないのワケでございます。
最終的には、できてしまうからこそ、いま苦しいのでございます。

(さらに…)

後でやればよい

テキストや問題集をやっていき、ようやく一区切りできるところまでやってきました。
これまでの章や単元の内容を終えたわけでございます。
さて、新しい章に進みましょう。
ですが、ここでワンポイントでございます。
とにかく、ひとつだけ押えるようにすることでございます。
その押さえるものは何でも良いのでございます。
いわく、その章での単元の数。節の数。もくじのタイトル。
いわく、自分の興味を持てたもの、仕事で関係のあったもの。
いわく、なぜだか印象に残ったもの。
新しい箇所に入ると、たくさんのやることが洪水のように襲ってくる感覚に浸ってしまうものでございます。
ですから、情報の海に惑わされないで、しっかりと船の舵をとることが必要になってくるワケでございます。
この舵のコツは。。。
「〜〜さえしたらよい。そのほかは後であれば良い」という思考のフィルターを通すのがコツでございます。
「できないことは、後で、できればよい」
「できなければ、後で、鍛えればよい」
わたくしたちには、本試験までの時間という特権があるのでございます。
それを使わないテはないのでございます。
そして、アレもコレもと、玉虫色に追いかけると、結局、次の日に何をしたのかすら記憶に残らないものでございます。
今というときに、「ひとつ」、できるようになるきっかけさえ掴めば、その日のお勉強はシャンペンを開けても良いものでございます。

(さらに…)

お勉強3則

資格のお勉強は長丁場になるものでございます。
ですから、短距離で考えるのでなく、長距離的思考で考えるのが相応かと存じます。
では、長距離というとマラソンかといえば、しっくりこないものでございます。
試験というのは、時間という横軸に加えて、難易度という縦軸もあるのでございます。
お勉強を喩えにしっくりくるのは、平面的なマラソン・1500メートル走というよりかは、山登りのような、登るにつれてきつくなってくるものこそ、ふさわしかろうと想うのでございます。
山登り3則というコトバがございます。
急がない 
焦らない
怠らない
という、登山の注意事項の3つをあてたものでございます。
急げば、息切れします。いったん息が切れると元の調子に戻すほうが、結果的にしんどいですよ、というわけでございます。
焦ると、迷います。山道や天気・気候の判断を過つと命の危険性が生じます。余計に手間がかかることになりますよ、というわけでございます。
怠ると、しんどくなります。準備というのは、毎回毎度、やっておくものでございます。山登りでは命の危険性さえありましょう。
この山登り3側を、お勉強に応用してみましょう。
急がない→そんなに急いで、憶えるのですか?^^
焦らない→そんなにアセっても脳みそに入っていかないでしょ?^^
怠らない→スグに忘れるレベルの記憶力でしょ?^^
お勉強も山登りの如く、1歩1歩、踏みしめて生きたいものでございます。

(さらに…)