唾をつけることはいいことでございます。
唾をつけることから、お美しい奥方、またはステキな旦那様を見つけるのでございます。
配偶者のおられる方は、おわかりでしょう。
自分にはもったいないわと、うっとりしてしてしまう人が、あなた様の隣にて、寝息を立てていることと存じます。
とにかく、唾をつけておいて、あとでゆっくり考えればいいのでございます。
ま、考えるという『計算』ができるのは女性陣だけでございましょうが。
「唾をつけること」とは、お勉強でいえば、予習でございます。
予習とは、本腰を入れてやるものではございません。
テキストや問題集を、ちらちらと目で流すくらいでございます。
先ほどの例で申せば、ステキだなと思った人に、流し目を「ウフン♥」と送るようなものでございます。
こんな人なのね、くらいのチラ見の偵察が、そっくりそのまま予習になのでございます。
予習と本学習は違うものでございます。
そのあたりの変化を知ると、予習がちょうど良い柔軟運動になるのでございます。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2006年4月25日 9:39 AM |
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水加減は、お料理のコツでございます。
しかし、水加減は生活の知恵なのでございます。
水をかけられた、との言葉がございます。
やろうかな、と思ったら、
「まだ、やっとらんの?」
「今日こそ、きちんとやっとけ」
「と ろ い ね」
と、なんだかカチンとくることを言われるのが、これ、人の世の常道でございます。
「やろうと思ったのにぃ、、、」とは、
せっかく自分のなかで、テンションをあげて熱くなってきたのに、その矢先、出会いがしらに
水をぶっかけられたのでございます。
こンな風に、やる気に水を差されると、なんとも、力が抜けてきます。
それでよいのです。
ガンガンのやる気状態で、行動すると、、、
ぶっちゃけ、疲れるのです。
疲れると続きません。
だから、わざわざ、皆様のことを慮って、作業能率の悪くなるようなひと言を、周りの人はいってくれるのでございます。チクリと、アブが刺すかのように。
あなた様は、半分キレて、
「ちょっとキレてますよ」と前置きして、
「あーそうですか、ノンキにやらせていただきますわ」
と、力を抜いてやるだけでいいのでございます。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2006年4月24日 9:25 AM |
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お料理のコツは、火加減を知ることでございます。
火加減の効用を知ると、ぐっと素材が引き締まるのでございます。
炒め物や煮物は、味付け以上に火加減が大切なのでございます。
強火でお肉を、ピーマンを炒めて、そして中火にしてキャベツをいれ、そして最後に、弱火と余熱でニラを蒸すが如く入れるのでございます。
調味料で味付けするときには、風味を壊さないように火を消すのでございます。
それだけで、素敵な晩御飯の一品になるのでございます。
お勉強もよく似ているのでございます。
・いい教材でないのに、無理やりにがんばっている。
お料理に喩えれば、くさった玉ねぎを、どうやっておいしくするかに腐心しておるのでございます。
まさに腐りゴコロでございます。腐ったものを食べても、おいしくないし、体によくもないでしょう。
・難問奇問、難しいことから初めている。
野菜炒めに喩えれば、先に野菜を炒めて、あとから豚肉をいれようとしているのでございます。
まさに、豚肉はよく火を通せ、でございます。難問は、受験日までの長い期間の間で解けるようになっておればよいのでございます。
ご自身の火加減をご存知でございますか?
お勉強が続かない人は、一度、お料理をしてみればよいのでございます。
お勉強の火加減が強すぎたり、弱すぎたりとトンチンカンなやり方をしているのが多いのでございます。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2006年4月21日 10:04 AM |
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