独学でススメ-読むだけで独学合格できるかもしれない、適当なヒントとTips

書き味も大事です

シックリ来るペン、来ないペンがあるものでございます。
ペンといわず、ボールペン、サインペン、マーカー、マジック、鉛筆と、文具には書き味がやはりあるものと再実感するものでございます。
何本も使っていると、どうしてもコレ!という一本が選別されるかと存じます。
書いていて疲れない、インクの出方がよい、なめらか、字がきれいに書ける、にじまない、重くない、線が引きやすい、歪まない、などなど、選別された1本には、多くの利を見出すことができるのでございます。
同じような文具でも、微妙に違う何かがあるものでございます。
同じような色、形、機能であっても、気が進む文具、進まない文具があるものです。特にペンやマーカーには、使いやすさの差が激しいと考えているわたくしでございます。
わたくしは、もとは「弘法、筆を選ばず」タイプでございまして、文具なんてどれも同じさ、と思っていた口でございます。
そのなれはてが、字の超越的汚さに現れ、苦労のしっぱなし、恥じのかきっ放しでございます。
しかし、最近では、「わたしは、弘法大帥と口にだすほどおこがましいほど字が汚いのだから、しっかり筆は選ぼう」と思うようになったのでございます。
いいペンとの出会いは一瞬でございます。これ書きやすいと思ったら、即、しるし、セロハンテープでございます。
というのも、選別して他にとっておくだけではスグに他の文具と紛れてしまうからでございます。
余った文具は完全なメモ具、買い物メモ用でございます。玄関、台所、部屋のあちこちに、かばんのなか放り込んでおけば、いつかは陽の目にあうことでしょう。
書き味は、個人的にしか感じられないものですが、すこしく意識してみるとこれまで感じなかった快感の存在を得ることでありましょう。
お勉強のとき、線を引くとグニャリとずれたり歪んだりすれば、それだけでいやになるもの。こうした作業のイヤ感は文具を変えることで、大きく改善するものでございます。

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この時間で1問を

やはり時間意識なのでございます。
ときには体の調子も思わしくなかったり、なんだかんだで気鬱になったりもするものでございます。
やらなきゃなぁと思いつつも、ダラダラしてしまうものでございます。
本格的に暑くなる折でございます。
小ネタではございますが、人間のカラダというのは、半分を不随意筋でできております。
がんばろうと発奮しようが「意識」できない筋肉が半分ありますゆえ、だるい時はだるく、やっぱりだるいものでございます。
普段では感じない疲れなのに、季節の移り変わりなど、ときに不随意筋の疲労如何でズッシリからだが動かなくなるものでございます。
こんな低空飛行のときに、がんばろう!!と思っても実際に机に向かうのはしんどいものでございます。
しかしそれでも、向かった方がよいのでございます。
こんなだらだらする時間があれば、問題の1問くらいは解けるな、と思うことでございます。
「この時間があれば、アレができるナァ」と何度も、何度も思うことでございます。
1回じゃ動かないけど、2回3回繰り返せば、めんどくさいけどアレくらいはやっておくかなと、踏ん張りが利くのでございます。
個人的な経験から申しますと、いったんサボって再開する方がさらにしんどくなっているのでございます。
ですから、少しでもやっておくことでございます。
取るに足らない問題の1問でも、それでもやはり、やっておいたほうがいいとわたくしは思うものでございます。
「碁」の如く、やはり石を置いていかないとゲーム自体が進みません。
もうちょっとで出口もあるさと思いつつ、ゆっくりでも机に向かうが吉かと存じます。

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極端に単純に

考えようと思ったら、いくらでも考えれるのでございます。
考え出すものでございます。
ですから、会議では始まりの時間と終わりの時間があらかじめ設定されているのでございます。
ですから、多数決という方式で決めてしまうのでございます。
わたくしたちは、いくらでも考えいってしまう生き物であると、すべからく認識するべきでございます。
ときに、お勉強をしておりますと、やることが多くて何処から手をつけたらよいのか、わからなくなってくるものでございます。
これも考えすぎの極地の姿でございまして、こうなるとどんどんお勉強に嫌気が差し、避けていくようになるのでございます。
あまりに多くを考えてしまいアタマが焦げ付くのでございます。
1回でも思考が焼き付いた人は、極限まで単純に考えていく事をお進め致します。
逆にするのでございます。
複雑に難しく考えていくのでなく、思考が次の思考を呼ぶように考えるのではなく、単純に単純に、どんどん考えが行かないように思考を追っていくのでございます。
「究極的にいえば」
これ、わたくしの好きなフレーズでございます。
たとえば、試験科目が5つある試験でございましたら、「究極的に5つやればいいのでしょ」と言い切ってしまうのでございます。
たかだか5つしかないことをグダグダ考えても仕方ないべ、と心持軽くなるものでございます。
アレもやろう、コレもやらねば、と実力がつくにつれてやることが増えていくもの、そしてそれに気づくものでございます。
そういうときだからこそ、単純化でございます。
少しでも進めば、それだけ軽くなるものでございます。

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