わたくしは思います。ごく近いうちに豆乳は牛乳を駆逐するだろうと。
寒くなってまいりました。冬になると体力が低下すると申します。病気も、ただ冬というだけで深刻化・悪化しやすくなるものでございます。
気温が下がると、どうしてもカラダは熱を作り出そうとします。
そのぶんカラダは、春は夏に較べればたくさん稼動していることになります。
ですから、自分の意識できないところでカラダは疲れており、疲労も溜まっているというわけでございます。
そこでお勧めしたいのは、豆乳でございます。
本当にまったく、豆乳は体力を増加させます。おそろしいほどです。
わたくしごとですが、季節の移り変わり目に、よく寝込んでしまうのです。どうしてもカラダが動かなくなるのでございます。
しかし、豆乳を飲みだすとそれがなくなりました。
豆乳を飲むのを止めると、季節の移り変わり目で、再びダウンするようになりました。
この実験を通して、豆乳こそ必要な飲み物だと確信しました。今後は絶対に切らさないよう、ケースごと買ったわたくしでございます。
豆乳の凄さは、飲んだものにしか実感できません。
豆乳の凄い点は、体力の増加をスグに感じることです。
朝飲めば昼には実感できることでしょう。
何で今日、こんなに元気なのだろうと思えるくらい、豆乳は元気になります。
一番高いユンケルをも遥かに凌駕するパワーがございます。
お酒を飲む方にも、ぜひ勧めたいのが豆乳です。
通常の2.5倍、お酒を飲むことができます。そして、次の日の二日酔いも軽くなります。
時は年末。飲む機会が多くなるかと存じます。
6パックほど箱買いして飲んでほしく存じます。
朝一杯の豆乳でこんなに変わるのかと驚くことでしょう。
豆乳を飲みだして牛乳はほとんど飲んでおりません。効果が段違いだからです。
牛乳はヨーグルト作成用にしか使わなくなりました。
しかも、豆乳は安く、どこででも手に入ります。
1リットル200円でございます。
豆乳の即効性とその効果を実感して欲しく思い、ペンを取ったわたくしでございます。
元気になりたいなら、豆乳は必須の飲み物かと存じます。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2007年12月3日 2:14 PM |
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腕振り体操運動のご報告でございます。今回で4回目の報告となっております。
さて、腕振り体操とはと申しますと、簡単な運動でございます。
やり方は、肩の広さに足広げ、後ろに両腕振リ飛ばし、その勢いで腕を前にやるという、至極単純な運動でございます。
力を入れるところはほとんどございません。
意識的に力を入れるのは、両腕を後ろに振るときくらいでございます。実に楽でございます。
この運動、至極簡単な上に楽、そして不思議に効果が見られるので、最近、わたくしが生活に取り入れている運動でございます。
お勉強をすると肩と首、人によっては肘や手首、背中に負担を強います。
酷使が蓄積されると、疲れやすくなったりお勉強に身が入らなくなってしまいます。
お勉強から生じる症例を防ぐ意味でも、この腕振り体操はどうかなと思い、実験しているわたくしでございます。
さて、今回の実験報告でございますが、この腕振り体操は、蓄積が効くかと考えます。
つまり前日に500回ほどやれば、次の日はサボってもよいということでございます。
逆にいうなら、サボっても次の日には500回ほどやればよい、ということになるのでございます。
わたくしは、2日ほど実はサボったのでございます。
しかし、次の日は500回でもやれば、十分効果は持続していました。
とはいえ、1日あたり200回でも十分、肩の重み、凝り、首の違和感から解放されるかと存じます。
だいたい100回当たり5分ほど時間がかかります。
テレビを見ながらで、十分できる運動量と時間でございます。
筋トレやストレッチに較べれば、実に手軽に健康を実感できるかと存じます。
めんどくさがりや、運動を続けることができない方に、ぜひ生活の一部に取り入れくださればと存じます。
ちなみにわたくしは、今日、カラダを動かしていないなぁと思うときは、パソコンの動画を見ながらぶらぶら両手を振っております。
コントやバラエティを見ながらであれば、20分連続で両腕を触れることもあり、趣味と娯楽と健康と運動不足の解消まで一挙にこなせられるので、実に生活に合っております。
適当な心持でも、十分効果が期待できます。また続けることも簡単で、1週間なら誰でも続けること可能でありましょう。
腕振り体操をお勉強の休憩時間にでも、取り入れてくださればと存じます。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2007年11月30日 5:58 PM |
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まずは、思い悩むより紙に書き出してみることでございます。
あれもこれもしなくちゃと、狼狽するよりも、まずは何をすべきかを把握することが大切でございます。
買い物メモの要領で、アレコレを紙上に展開すれば、何をすべきかはよくわかるものでございます。
紙に書き出すことは、「思い悩む」レベルより低いものにも、当然有用でございます。
茫漠たる不安も、まずは書き出してみることでございます。
正味な話、不安というものは、そのままでは不安しか呼ばないのでございます。
不安な心持から、安らかな心になったという話しは聞かないものでございます。
不安対策の1歩は、書き出すことでございます。
不安の半分は、不明瞭でできているからでございます。
紙にアレコレ書き連ねれば、不安のタネともなるべきものをふたつかみっつは発見できることかと存じます。
または、不安臭を吐き出す存在を感知できるかと存じます。
不安のタネをはっきりさせるだけでも、心のエネルギーの使用効率は大きく変わるものでございます。
不安点を見つければ、解決に向けて身を傾けることができるからでございます。
テキストを読まなければ、問題集も復習しないと、アア過去問も見直しを、模試も受けなくちゃ、予想問題集を予約しないとなどなど、やるべき事はたくさんございます。
しかし、できることは、まあ1個づつしかできないものでございます。
アレコレと追及して消耗するよりかは、紙に書きだし、眺めることでございます。
がんばればできるのか、スピードアップすればできるのか、それともできないのか、やるべき事に判断や見通しが立てば、それだけで状況は改善するものでございます。
アレコレよりも、AならA,BならBとはっきりと明確にしてから、臨むべきなのでございます。
もやもやは、実はお勉強とやる気の敵なのでございます。
| カテゴリー: 過去のススメ | | 2007年11月29日 12:23 PM |
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