独学でススメ-読むだけで独学合格できるかもしれない、適当なヒントとTips

雑念3回

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

集中力は短い時間でしか保たないと申します。
よく言われるのは、30分という時間でございます。
テレビ番組が30分区切りなのも、集中の持続する時間だからといわれております。
2時間ものの番組もありますが、だいたい、30分強の区切りで話の展開がされていきます。
急展開するのは、1時間を過ぎるあたりでございます。お確かめくださればと存じます。
さてさて、集中についてでございます。
集中力のある人といっても、まあ、1時間が限界といわれております。
しかし、中には、ずーと集中している方も居られます。しかし、そんな集中力の塊のような人も、人の子でございます。
集中力は普通は30分、よくて1時間しか保っていないのでございます。
そのほかの時間は、ぶっちゃけいえば、「ふり」をしているだけでございます。
上手に、集中しているふりをしているのでございます。その実体では、集中していないときの方が大半なのでございます。
騙されないようにすることがポイントです。
あの人があんなに集中できているんだから、おいらも!と思わないことでございます。
2時間・3時間の集中など、絵空事でございます。いくらそんな長時間、集中しようとしても、できないばかりか、無理が祟ってお勉強の挫折になりかねません。
30分集中できれば良い、と考える方が現実的でございます。
「30分の集中」がどのようなものか、わからない人も居られるかもしれません。
集中の状態というのは、雑念がない状態、雑念が少ない状態のことでございます。
これを逆に見てみれば、お勉強をしてテキストを読んでいるときに、アレヤコレヤの評判のお菓子(高原ブッセなど)が頭に浮かぶときは、集中ができていない状態、集中が切れた状態であるということができるでしょう。
基本的に、アレコレソレに3回の雑念が湧いてきたら、集中力がなくなったといってよいでしょう。
わたくし自身、3回雑念で作業の区切りをしております。
3回、なんだかんだで気になることが頭に浮かんで、振り払ってももやもやもくもく湧き出したときには、目の前の作業は一区切りをつけるようにしてございます。
でないと、能率が落ちるばかりで、何の手ごたえもないからでございます。
3回雑念が湧くようでしたら、休憩をしにだいどこに立ったり、身の回りの整理整頓をしてみたりして、気散じをするのが良いかと思います。
また、お勧めなのが、今日は何処までやるのかをページ数を確認したり、それか、今までにやってきたことを確かめて、やりたいないことややるべきことはメモ帳に書き留めたりする、確認作業でございます。
こういった雑用をはさめば、また、元の集中状態に戻りやすくなってございます。
苦行僧のように、ずーと机の前に座るのが独学ではございます。
苦行僧には師もいるし先達もいますので、そういった無理をしても大丈夫なサポート体制が整ってございます。
わたくしたちにはそんなものはございませんので、無理はせず、できるところ、己の力量で何とかしていけるところから、お勉強に取り組むのが賢明であるかと存じます。
集中が切れたら止めれば良い、ただそれだけのことでございます。


時間はうまく

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