独学でススメ-読むだけで独学合格できるかもしれない、適当なヒントとTips

頭は冷やす

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

温暖化は何処へやら、今年の冬は例年より2〜3度は低いとのことでございます。
皆様におきましては、しっかりと寒さ対策の程をお願い申し上げる次第でございます。
寒さを防ぐことが、冬期のお勉強の第一歩であるかと存じます。
身体の部位の中で一番暖かくしておかねばならないのは、やはり、足元でございます。
足元が冷えると全身の体温が下がり、平温動物のガラパゴスオオトカゲのようにまったり感とのほほん感に身体が包まれてしまいます。
そのため、活気がなくなるといいますか、やる気が削がれると申しますか、お勉強は捗らなくなってしまいます。
また、足元の寒さによって体温が下がると、抵抗力そのものを削いでしまいます。
そのため、足元のゾクゾクによって、要らぬ風邪を引いたりもするのでございます。
まずは、足元の寒さ対策でございます。厚めの毛糸の靴下や100円ショップで売っている「安い分すぐに効かなくなる10個入り貼るカイロ」を用いて、できるだけ冷やさぬようにするのが肝要でございます。
足の甲にやっすいカイロを貼ると、低コストで暖が取れます。お勉強の時だけ暖かければ良いわけですから、ぜひ、やっすいカイロを使って頂きたく存じます。
足元のほかには、腰でございます。
腰の辺りがスースーしているとそれだけで風邪引きの元でございます。また、腰痛の引き金になりかねません。
下手をするとぎっくり腰になるかもしれませんので、できるだけ暖かくしておくのが賢明であるかと存じます。
腰には、先ほど言ったやっすいカイロではなくて、普通のメーカーの貼るカイロのご利用くださいまし。
腰部のほかには、首や肩がございます。襟元がゾクゾクしているだけで首や肩はいっそう固まってしまいます。
タオルや手拭を一枚、巻きつけておくだけでも、凝りの度合いが異なってまいります。
できるだけ、冷やさぬようにしてくださればと存じます。
さて、このように冷えを気をつけるところを見て参りましたが、「冷え」たほうが良いところもございます。
それは、頭でございます。
頭はできるだけ暖かくしないことを御助言したく存じます。
といいますのも、頭というのは、たとえていうならパソコンのCPUとハードディスクが一緒になったものでございます。
パソコンが熱に弱いというのは、パソコンの各部品が熱を帯びて排熱できなくなると、能率ががた落ちになるからでございます。
パソコンにもサーモスタットがありまして、一定の温度を超えると強制的に電源が切れるようになってございます。
また、熱は誤作動・誤作業、データ飛びの元凶でもありますし、下手をするとパソコンをクラッシュしかねないものなのでございます。
パソコンはできるだけ冷やす、熱がこもらない場所におかねばならないのもこうした背景があるからでございます。
暖かいところに長時間居座ると、ぼーとしてくるかと存じます。
それは、頭の排熱がうまくいってないからでございます。もちろん、そんなぼーとした状態では、お勉強など全く進まないことでしょう。
ですから、お勉強中だけは、部屋の暖房をオフすることをお勧め致します。
部屋の温度が低いとその分だけ、頭も冷やされるからでございます。
眠くなったりぼーとすることはなくなるかと存じます。
とはいえ、暖房ゼロでは風邪を引いたり健康を損ねてしまいます。
そこで、わたくしの大好きなホームセンターの出番でございます。
昨今のホームセンターでは、平型アンカや小さい電気毛布などが低価格でごろごろと売られてございます。
そうした器具は、実に部分的な暖に都合がよく、しかも安い、また、電気代もかからないというメリットがございます。
こたつでのお勉強もいいのですが、あまりに快適で眠くなるという諸刃の剣でございます。
できるだけ、部分的な暖や使い古した毛布をひざ掛けに使うなどして、程ほどの暖かさを確保してくださればと存じます。
部分的に暖を取って、暖めるところは暖め、冷ますところを冷ますのが、冬のお勉強のコツなのでございます。


他は暖めるけど

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