独学でススメ-読むだけで独学合格できるかもしれない、適当なヒントとTips

ショックと付き合おう

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

お勉強で最もつらい経験とは何でありましょうか。
それは、それなりの努力をしたはずなのに、問題が全く解けないことでありましょう。
模試などで問題を解こうとするも、答えがひとつもわからない。それどころか問題文が読めない。解きようがない。鉛筆が動かない。解答用紙を埋めれない。解答用紙に書けたのは自分の名前のみ、といった塩梅でございます。
こうなるともう、針のムシロでございます。その時間は、何をしていたんだろう、、、おいらっていったいと。。。ぐるぐると無力感にさい悩まされることでありましょう。
とはいえ、わたくしはこういうショック体験を非常に評価するものでございます。
本試験でなかっただけで上出来でございます。本試験までのこうしたショック体験は、極上の経験であると考える次第でございます。
全く問題が解けず、青い顔になった人を見るにつけて、非常によい経験、たいへん得がたい教訓、これから40年は保つ体験ができたね、と申し上げたく思う次第でございます。
基本的に、人間とは大概のことに慣れてしまうものでございます。
お勉強の成績の悪さや問題の解けなさも、例外ではございません。
わたくしなどは、中2の2学期中間テストの数学で、12点という相当たる点数を(武勲)をあげたことがあるので、成績の悪さなど免疫がついているのでございます。
当時はショックを受けました。結構、解けたと感じ、手ごたえがあったのに12点でした。のび太君の気持ちがわかったものでございます。しかし、わたくしにはドラえもんはおりません。
今となっては、かつての12点経験が、どんな成績だろうと、どんな得点であろうと、平常心でいられる原点となっております。
平均が60点なのに40点なら、お、あと20点かあ〜と気楽に捉えられますし、60点なら、あともう少しやれば平均を超えるのうと思うことができます。最終的に、平均のちょい上になってたらいいんでしょ、という感すらもてるのでございます。
お勉強とは、目の前のテキストや問題集だけの世界ではございません。
心の内面に属するものもあるのでございます。
一度でもお勉強でショックを受けていると、お勉強がらみの大概のことは、受け流しが可能でございます。
ショックを恐れず、ようこそショックさん!くらいで、受け止めたいものでございます。
お勉強のショックなど、恋のそれに較べたら話になりません。


解決可能、乗り越え可能の

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