独学でススメ-読むだけで独学合格できるかもしれない、適当なヒントとTips

毒物劇物取扱者、合格してました。

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

毒物劇物取扱者に合格していたので、合格証のようすや、公式のホームページ上での合格発表についての適当なものをアレする。合格証書はA4で1枚の紙である。

毒物劇物取扱者を受けてきました。

以前から気になっていたのですが、「化学」の存在がネックで、遠巻きにしていました。

しかし、近年、危険物取扱者の甲種も取ったし、登録販売者も受かったしで、挑戦してみた次第です。

試験は、例年通りの問題だったので、運よく合格した、といった次第です。

以下、恒例のアレです。

合格発表の日なので、さっそく、公式で確認します。

当方、大阪府での受験だったので、上の画像は大阪府のそれです。どきどきする瞬間です。

“味も素っ気もない”数字の羅列の中から、自分の受験番号を発見して、終了といった塩梅です。

合格証

なお、大阪府では、合格証は、各自で請求します。

このように、切手を張った返信用封筒を送付することになります。

受付期間は、HPだと「4日間」くらいしかないので、必要な人・欲しい人は、即、申し込まねばなりません。

届いた合格証は…、

…で、コピー用紙よりかは、よい紙質でした。受験料「10,500円」が無駄にならずに済みました。

以上、大阪府の毒物劇物取扱者の合格証事情でした。

これで、1つ、片が付きました。

なお、勉強方法等は「毒物劇物取扱者の独学」を、使用教材については「教材レビュー」を参考ください。

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