独学でススメ-読むだけで独学合格できるかもしれない、適当なヒントとTips

ぱさぱさ食パンはレンジでチン

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

独学でお勉強を進めておりますと、ことのほか、お腹が空くものでございます。

空腹は、お勉強にとって、「よい」ことではございます。

というのも、逆を考えてみれば即解いただけるように存じます。

空腹の逆の、満腹では、少しもお勉強は進まないものでございます。

お腹が満ちていますと、消化のために血液は胃や腸に取られてしまいますので、その分だけ、頭に血が向かわない、といった塩梅でございます。

食べ過ぎると眠くなるというのは、頭に血が行かなくなる、といった次第でありましょう。

とはいえ、空腹すぎるのも、よろしくはないのでございます。

あまりにお腹が空いていると、くらくら致します。

くらくらしていては、やはり、読んだり書いたり憶えたりするのにも、支障が出てきます。

そこで、満腹には到らないが、過度の空腹でもない状態に、身をもっていかねばならない次第でございます。

そこで、今日、お勧めしたいのが、食パンをレンジで加熱した「お夜食」でございます。

食パンといいますと、そのまま食べるか、トースターで焼くかの2択しかありませんでした。

しかし、意外に意外、レンジでチンしても、合うのでございます。

レンジで食パンを加熱すると、もっちりとして暖かく、ふわふわとしていて歯ごたえもあり、何だかお餅っぽい感じになるのでございます。

トースター的な歯触りはありません。また、パンそのものの食感もありません。

しかし、レンジでチンした食パンの独得の食感とふかふか感は、新しいパンの食べ方と申せましょう。

レンジでチンしてふかふかになった食パンは、甘いにも、辛いにも合います。

甘いジャムを塗ってもよく、ハムやタマゴとも合います。意外に意外によいのでございます。

しかも、すぐ、という利点がございます。

レンジでチンするには、30秒程度でよく、すぐに食べられるという利点もございます。

お勉強中には、非常にこの短時間さが、うれしいもの。

すぐに小腹が満ちるし、おいしいいので、是非お試しくださればと存じます。

すぐに、この新しい夜食の魅力にとり付かれるように存じます。

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