本問は、「基礎化学」の「水酸化ナトリウムのモル計算」についての出題です。文系だと頭が痛くなる問題です。できそうならやりましょう。到底無理そうなら、捨てましょう。
(クリックして拡大。)
本問の難易度は、「やや難」です。
1Lは、1000cm3です。
密度の単位「g/cm3」は、「g/mL」と同じです。
本問の水溶液の密度は、1.2g/cm3」となっています。
ですから、この水溶液1000mLの質量は、「1.2g/cm3*1000cm3」で、「1200g」なことがわかります。
「質量パーセント濃度が18%」とあるので、含まれるNaOHは、「1200*0.18」で「216g」なことがわかります。
NaOHの物質量ですが、問題文には、「ただし、原子量はH=1.0、O=16、Na=23とする」とあります。
よって、「23+16+1.0」で「40」となります。
216g入っているので、「216/40」で「5.4」molの溶質となります。
1Lに5.4mol入っているので、モル濃度は、「5.4mol/L」となります。
正解:3
教材ですが、長くなったので、「教材レビュー」にまとめています。
読むのがメンドウな人は、テキストには「 第3版 毒物劇物取扱者 合格教本 」を使用し…、
んで、過去問兼問題集には…、
北海道、東北地方、新潟県、長野県、富山県等の人は「 令和7年版 毒物劇物取扱者試験 問題集 北海道&東日本編 」を…、
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、群馬県、栃木県、茨城県等の人は「 令和7年版 毒物劇物取扱者試験 問題集 関東編 」を…、
関西広域連合(滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・和歌山県・徳島県)、奈良県、三重県、愛知県、静岡県、岐阜県等の方は、「 令和7年版 毒物劇物取扱者試験 問題集 関西&中部編 」を…、
九州地方、中国地方、香川県等の方は、「 令和7年版 毒物劇物取扱者試験 問題集 九州&中国編 」を…、
…使用します。
理系の人は、教材はそう気にしなくていいですが、文系の人は、慎重に選びましょう。文系には、どうにもならない教材がそこそこあります。
毒物劇物取扱者の独学については、「毒物劇物取扱者の独学」を参考にしてください。
ブログ記事等は、「サイトマップ」に、挙げています。
★みんなとシェアする