独学でススメ-読むだけで独学合格できるかもしれない、適当なヒントとTips

豆乳ばなし

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

そもそも、豆乳を飲み始めるようになったのは、近親者に変化があったからでございます。
わたくしの妹でございまして、いつも疲れてそうな感じがしておりました。実際、疲れていたのでしょう。
豆乳を飲みだして実に元気になりだしたのでございます。
土曜日曜は、終日ゴロゴロしていた彼女が、ハイキングやら温泉やら旅行、ドライブなど、実に行動的になったのでございます。
驚愕したわたくしでございます。
事実上の変化を目の当たりにすることほど、強力な説得力はございません。
なんたって10年来、土日になれば、トドがパジャマ姿でリビングを占拠していたのでございます。
それがなくなったのでありますから、不思議現象を見せ付けられたオカルト好きの如く、豆乳に興味を持つようになったわけでございます。
そして何故にそんなに元気になったのかと聞いたところ、豆乳だったというわけでございます。
そもそも彼女自身、豆乳を飲みだしのは、ある婦長さんの言がきっかけでありました。
婦長さんから、納豆と豆乳を毎日飲んだら、更年期障害がなかったと聞かされたのでございます。
その話が元で、わが妹は豆乳を飲みだし、そしてわたくしまで伝播したという塩梅でございます。
彼女との豆乳討論から、豆乳の効果をこう結論付けております。
「豆乳を飲むと底力が増す」「根源的な力が湧く」「疲れにくくなる、疲れない、カラダが重くない」
これら3点の共通感触を得ております。
そして、豆乳を飲むのを止めると、体力の低下、病気・風邪にかかる頻度の増加、疲れる、寝込む、休みの日には何もしたくなくなる、酒が弱くなる、飲酒後の翌日の二日酔いがひどくなる、などの現象が現れるのでございます。
先日のススメでも申しましたが、わたくしは豆乳を一時期、飲まなくなったときがあるのでございます。
しかし、季節の移り変り目に寝込み、そして疲れやすくなっている自分に気づいたとき、改めて豆乳のパワーを確信した次第でございます。
昨日も申しましたが、ぜひとも酒飲みの方に豆乳を試して欲しく存じます。
いかに朝が軽くなるかを体験すれば、その威力に豆乳を止めれなくなるかと存じます。
結局のところ、お勉強も体力勝負でございます。
追い込み時期に限らず、体力があればそこそこお勉強もこなせるものでございます。
豆乳を飲んで湧き出る力があれば、現在の勉強に過去問数年分はプラスできるかと存じます。


豆乳は

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