独学でススメ-読むだけで独学合格できるかもしれない、適当なヒントとTips

1歩下がって考える

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

1歩下がって考える、とは別に逃げたことでも何でもございません。
考えるということには、ふたつの側面がございます。。。
知っていることを考えるということと、
知らないこと・わからないことを考える、ということでございます。
じつは、後者の「知らないこと・わからないことを考える」とは、その問題から少し身を引かない限り、わからないものなのでございます。
1歩下がるのが、コレすなわち、考えることになるのでございます。
これはアレでアレでございますが、改善(カイゼン)と革新(イノベーション)は、全く違うものと考えてくだされば結構でございます。
(意味がわからないときは、うっちゃっておいてください。)
さて、お勉強でございます。
資格試験のお勉強に必要なことは、やるべき時に、キチンと、ある程度のことができるようになっておけばいいのでございます。
要するに、本試験のときに解けるようになっておればいいだけの話、結構なよた話でございます。
本試験まで、まだまだ時間的余裕があるならば、
わからないものは、1歩引いて考える時間が、存在しているということでございます。
時間がないです、というひとは、しゃーないと切り捨てるが吉でありましょう。


わからないものが、わかるようになるには時間が必要なのでございます。あなた様のステキなお嫁様のお顔に慣れるのにも、時間がかかるように。

みんなとシェアする