社会保険労務士の一般常識

会保険労務士の問題のなかでも、皆が皆、苦手になる科目が「一般常識」でしょう。私の対策はここでも問題演習+解説の熟読で、結果的に白書は読まないで、一般常識を凌ぎました。

一般常識−それは鬼どもの常識

社会保険労務士試験の中で、結構苦しんでしまう試験科目です。

私が受けた当時でも、法令はできているのに、常識で足切りになってしまったという人が多かったです。気の抜けない科目です。

泣かないためにも、法令で苦しいかもしれませんが、ココで止めたら男がすたる!と思って食いつきましょう。

鬼っ!!あんたは鬼や!!と叫びたくもなるでしょうが^^

どうするのか?

社労士の一般教養対策には「白書」を読めばよいと聞いていましたが、わたしは読みませんでした。

テキストの常識部分と、常識用にまとめられた問題集を買ってきて、それをやっていました。

分厚い白書を読んだだけで憶えれるわけでもなく、何回も読むにはめんどくさいし、グラフや表、数字などは読んだところでアタマに入りません。出るかどうかわからない数字を追いかけるよりも、法令科目に力を入れていたほうがマシです。

時間もなく、結局、問題集を信じるしかなかったわけです。その他の対策としては、次のことをしていました。

予想問題集や受けた模試に出てきた一般常識の問題・解説は丁寧に読み込みました。

過去問から類推して、これは使われそうだと思った数字やグラフの特徴を記憶しました。

一般常識問題も、問題演習で何とかクリアできます。しっかりモノにさえすれば、白書を読む必要はありません。

だってそれらの問題集は、白書をもとに作られてるんだしぃ、そのエッセンスだけ吸収したらいい、と思っていました。

問題演習では、解説をしっかり読みました。法令課目以上にしっかり解説を読んでモノにしていました。

正解か否か以上に、解説が非常に重要です。

これはアレなのですが、いま合格したことを振り返ってみると、本試験で見知らぬ問題の回答に当たって、「あ、これは予想問題の解説にあった規定ではないかしらん?」と思うことが多々ありました。

当時は、穴埋め試験だったのですが、そのときも空欄が埋めれず、「なんやったかのー」とアタマのHDDを検索していたとき、突如として解説の文章とよく似た問題であることに気づきました。

こんな風なこと書いてあったなぁと、その解説のおぼろげな記憶を元に空欄を埋めたものでした。

おそらく、私の合格のリーチは、この解説文にあった気がしてなりません。よく考えれば、予想問題集や問題集の解説は、試験を作成する人が参照する元ネタ集の記述を元に作られるのですから、解説に使われた文章と実際の試験問題が類似するという、わたしのような幸運があってもおかしくはありません。

問題演習というと数をこなすイメージもありますが、解説をしっかり読み込んでいくことを忘れないようにしてください。

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