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−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ・2006年度の反省から まず第一の反省は、上級シスアド全く進まずです、はい。後述しますが、意外な難敵「ペン字」のためにトンと頓挫中なのでございます。。。 英語でチャットは順調。ネトゲー内でとりあえずのコミュニケーションは図れるようになりました。 また、趣味の投資で米国のヤフーファイナンスも読めるようになったので、英語はこの調子でいこうかと思っております。 英語はやはり、日々接することですのぅ。。。 習得目標パソコンソフトは、及第。とはいえ、新たな問題噴出中。基本操作はマスターしたが、問題はそこからと。 ドローソフトやペイントソフト、その先にあるは芸術的なセンスです・美しきものの蓄積です。 操作はわかるが、何をどう扱えばいいのでせうというわけです。蓄積がまったく足りてないというわけです。 美しき建物や絵画、センスのある写真等とたくさん見聞きしてストックしていかないと、せっかく習得した技術も台無し、たくさん見に行かんと新たな課題が生まれたのでした。 わたしには京都検定があるので、ひじょうに複合的に勉強になるナァと楽しみにしている鍛錬です。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ・目標1「京都検定2級+テキストの寺社仏閣全部回りに工芸品」 昨年度は2級を受ける予定の京都検定ですが、3級を受けました。 というのも、昨年は寺社仏閣にぜんぶ回れず、さりとて、ゴリ押し暗記「大学受験の日本史」はしたくなかったので、レベルに応じた級を受けることと相成りました。 行くを残すは左京区に東山。まず今年は、テキストに掲載された寺社仏閣建物群・保存されし美術工芸を拝見し、しかして2級にチャレンジしようと考えております。 残っているのは理由がある、存在するは論理的と、とにかく面白がってます。違った世界の発見が、面白きもの愉快なものとつくづく思います。 脳が萎縮する前に、いろんなものを見聞きしておくことオススメします。まだまだ遅くはないのです^^ うん、趣味が固まるわぁ。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ・目標2「字をキレイに−合格率60%のペン字3級」 実をいうと昨年度、予定にはない「ペン字」を受験したのです。 合格率は60パー。 しかし、落ちるは落ちる、己の字の汚さよ、と相成っておるのです。 なんとも歯が立たない、というのが実感。 ほんとに困っています。。。 家での練習多少は見れるが、いざ本番と相成れば練習した成果はどこにいく、相も変わらずミミズの字なのでございます。 これは困った、と。ほんとに困っています。。。 ちなみに実技は、100点満点中15点くらいしか取れておりません。 ほんとに困っています。。。 受けている自分でさえ「キタネェナァ、おい」と思うくらいなのですから^^ ホント何とかしたい己の字の汚さです。 義理場に立てられない、また義理場での不義理は、これからの年齢では許されないことと思い始めています。 「顔」に責任を持たねばならぬといいますが、加えれば「字」もあるだろうと思います。 己の字の汚さ・乱雑さを思うにつれて、いかほどコレまでの人生で損をしてきたことかと思います。ホントわかる。 ペン字の受験を通して、いかに「自筆」が、恥ずかしいくらいに己を馬脚を現しているか、まざまざと発見したのでした。 長年染み付いた「己の字」を正すべく、一念発起、初詣でもそのようにお祈りしてまいりました。 まったくカイゼンの予兆なきペン字であるが、奮起して事に望み、限りある身の力試さん。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ・上級シスアド 「当分延期だ上級は」 前々から受けようと思っている上級シスアドですが、さすがに難しいと感じる今日のごろ。 基礎レベルの事柄にまったくの不足感アリ。余裕がないので、現在の諸問題(再読可能の字を書く)が解決した後に取り組む。 当分はコツコツ、本を読んでいきます。 昨年同様、この2〜3年のうちには勉強を始めたいなと思っている資格です。自分的に、情報系資格の最終到達地です。 今年のテーマは・・・ とにかく「字」である。 普通に読める字を書こうと。ワープロでのごまかしは、土壇場で効かない。 何とか平均的に読める字が書けるようになるのが本年の目標である。 今年中に何とかしなくちゃと、合格以前の問題に遭遇したわたしである。
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