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| ・どうせなら独学用の教材を選ぼう 独学で資格を取ることはできます。しかし、条件があります。 能力や頭のよさ、経験以上に「どのようなテキスト・問題集」を選ぶかということです。 独学の方法論・技術論さえあれば、どんなテキスト・問題集を使っても合格できるというわけではありません。 独学の多くの部分は、テキスト・問題集の良し悪しにかかってきます。 独学の怖いところは、ダメなテキスト・問題集がイマイチつかみにくいということです。 最悪な循環はこうです。 そもそもテキスト・問題集がダメなのに、「自分のアタマが悪いからできないんだ」と思い込んでしまうことです。ダメ本ではダメです。 ダメ本は、どんな人でもダメなんです。できる人・合格する人は、上手にダメ本から逃げる人のことをいいます。 おもしろい点は、ダメ本は存在しますが、「完全無欠の至高のテキスト」というのは存在しないということです。 「このテキストでしか合格できない!」という現象はほとんどないです。ぶっちゃけいえば、合格する人の使うテキストや問題集というのは、大体おんなじ内容なんですよね。 独学の方法論のひとつ、それはきちんとしたテキスト・問題集を選択すること、逆にいえば、ハズレだけを引かないようにすることです。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ・すいませんでした オイラは電車に乗って20分もすれば、大型書店にいける環境です。昔から、本屋が近くにある環境で生きてきました。 家から15分も歩けば、こじんまりした本屋さんがありますし、電車に乗れば1フロア丸ごとの大型書店にいけます。 本屋に行くのに、ほとんど抵抗・困難がない環境でした。 当サイト「独学のオキテ」は、このような本屋に囲まれた生活環境の中で生きてきた人が作成したサイトです。 ですから、「短期・独学・一発合格の5原則」の「1:テキスト・問題集は慎重に選ぶ。」でも書いたのですが、、、 テキスト・問題集を選ぶのベストの方法は、大型本屋でいくつかの出版社・専門学校の商品を比較検討して買うこと 、、、ということを主張しています。
ですが、今、少し反省しています。 最近頂いたメールで、本屋にいくのにドエライ苦労する人もいるということを知ったのです。離島や山の中で生活してられる方もいるということを、いまさらながら知ったわけです。 あたりまえなんですが^^; −−−−−−−−−−−−−−−−−−− いちばん近いコンビニに行くのに車で15分という環境で暮らしながら、資格を取りたいという人も、当然に居ていいはずです。 地理的な問題だけではありません。 仕事が忙しくて本屋にいけない。 子育てで、てんてこ舞い。 などなど、生活の問題でじっくりとテキストや問題集を比較するのが、困難という人もいます。 基本的に、わたくしのスタンスは、「テキストや過去問は、自分で見て、納得してから買おう」であり、これに変心するところはありません。 しかし、「独学」というのは、まさにそういう人のためにある勉強方法ではないかと。 近くに学校もない、忙しくて学校に行けない、本屋にいけない、そんな人のためにあるベンキョ方法が「独学」でしょう。 テキストや市販の問題集・過去問を上手に選ぶのも「独学の真髄」です。そう、できるだけハズレを引かないようにしないといけないのです。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 最善よりも、次善を。 「独学テキスト・問題集・過去問」の各ページは、以下の視点により作成しました。基本的に「虎の巻」のようなテキスト・問題集は使用しません。 1:実績のある出版社・専門学校を選ぶ。 2:テキスト・問題集はセットになっている。 3:紹介するのは「基本書」のレベル。 以下、各ページでは、独学の学習上で、自分のホームグラウンドの役割を担える「基本書」を紹介していきます。 ある程度、自分の陣地を固めてから、その他の問題集に当たっていくというスタンスです。 自分の陣地を固めることで、次の問題集が見えてくるものです。 ですから、最初からたくさん買い込むというのは危険です。 そのため、以下のページでは、応用期や問題集演習のための問題集・過去問はあまり紹介しません。 いくら、わたしがいいと思っても、その人の足りないものを埋めるのが本当に理想的な問題演習だからです。 ぶっちゃけいうと、応用期の問題演習のための問題集探しというのは独学の密かな楽しみであったりするのですよ。 なお、ページの最初には、オイラの受験年と合格年を書いています。加えて、自分としての信用度をABCDEとランク付けしています。 情報の信用度は、自分の経験とカンに加え、作成時に大型書店の調査によって付けたものです。 情報の信用度は、発信者がどのように取得してきたかで決まると考えます。わたしの受験年度合格年度とを知ることで、参考のレベルを切り替えてくださいね。 独学の教材選びの参考資料にお使いください。大きな本屋に行くとき、行ったときにさらっと見てくれればと思います。
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