腕振り体操効果報告−34

本日のススメは、恒例となりました腕振り体操についての雑記でございます。

お目汚しの程、お願いいたします。

さて、疲れたとき、集中が途切れたとき、飽きてきたとき、嫌になってきたとき、お勉強でこうした状態に陥ったときは、一息入れるサインでございます。

慣用句に、息が詰まると申します。

身体が過度の負荷やストレスにさらされたときは、呼吸が浅く、短くなるものでございます。

一度でも良いので、お勉強がイヤンになって、頭が茫漠としているときの呼吸の有り様を確かめてください。

明らかに、日常のときの呼吸とは違うものがございます。

それか、隣で寝ている人の寝ているときの息の仕方を観察してみてください。

いぎたなく、ぐうぐうと、これ全身で寝入っている人の呼吸は、深く、伸びやかでございます。見せられた顔じゃありませんが。

子供の寝ているときの呼吸から、犬やノラ猫、果てには文鳥・十姉妹といった小鳥まで、寝ているときの姿を観察すれば、深い呼吸になっていることがお分かり頂けるかと存じます。

意外に、自分のしている息の仕方で、心身の状態を知ることが出来るのでございます。

わたくしは、気を変えたいときには、腕振りに深呼吸を加えて振っております。

特に細かなことを気にすることなく、ラジオ体操の最後の感じで、息を吐いては吸っております。

1回の腕振りは、100回から200回程度です。時間にして5分弱しかかかりません。

その腕を振っている間の深呼吸だけでも、変な日本語ではありますが、リセットの度合いは高いものがあると実感しております。

顔を洗ってもなかなか集中が取り戻せないときでも、ぱっぱと腕を振りつつの深呼吸をすれば、(しゃーないから、やるかねえ)というやる気も戻ってくる気が致します。

なによりも、腕振りに要する時間が、深呼吸の時間と符合しているのが良いのではないかと考えております。

ヨガの行者でもないので、深呼吸ばかりを1時間も2時間もやれるわけがありません。

この点、腕振り体操と併用した深呼吸であれば、それほど時間もかかりませんので、飽きずに続けられるかと存じます。

ま、深呼吸との併用は、腕振りだけに限られるものではありません。

意識的に深呼吸をしながら雑用をするのも良いでしょう。

自分なりのリフレッシュの中に、息の入れ方を考察する機会になればと存じます。

適度に疲労とストレスを抜きながらお勉強をすることを、心がけて下さいまし。

いきいき(息々)

と申します。

 

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