見えない難易度

「これまでは順調だった、しかし今となっては。。。」という事態が、お勉強にはあるものでございます。

ある時まではすらすら進んでいたのに、ぱたりと調子が落ちてしまうことがございます。

よくあることでございます。

というのも、試験の構成上、そこだけ「特に難しくなっている」場合がございます。そのため、ギアのチェンジに失敗するのでございます。

お勉強ではときどき、何の前触れなく、急激に難易度が変わるのでございます。

まるで川の流れのようでございます。

見た目はゆるやかでやさしそうな水流でも、ある地点から急激に勢いが変わるのは、よくあることでございます。

お勉強にも、目には見えない難易度の凹凸があるのでございます。

多くの受験生がそれに気づかず、これまでのやさしい箇所のペースで進めていることがあります。

内容そのものが難しくなったのに、難易度のトーンを変化させずに臨んでいるのでございます。

当たり前の話ですが、難しいところは時間をかけて取り組まなければ、理解は覚束かないものでございます。

特に難解な箇所では、繊細さが要求されます。ちょっとした見落としが、あとあとの巨大な「?」になるのでございます。

時間に追われている人が、難易度の変化についていけず、「わからない」迷宮に入り込んでございます。

これまでのやり方、手法でうまく行かず、わからないが累積するようでしたら、勉強時間を多めに確保することでございます。

丹念に追うための時間をまず確保して、「わからない」に向かうことにしましょう。

時間が確保できたら、歩みを遅くして、丹念にじっくり見ていくようにすることでございます。

くしくも、今はゴールデンウィークでございます。

きっと突破口が見つかると存じます。

わからないには

ゆっくりと

 

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