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ああコレか
勝って兜の緒を締めよと申します。 というのも、どんな戦であれ、失敗した点、改善すべき点があるからでございます。 勝ったとはいえ兜の緒を締めるのは、これらの次に繋がる点をしっかりものをするためなのでございます。 試験勉強でも同様でございます。 合格してしまうと、次に繋がる失点の分析をどうしてもおざなりにしてしまいます。 とはいえ、こういうことはあかんかったな、とか、こうしたらもっと楽にできたなあ、などの反省の機会は持って欲しいものでございます。 勝者は益々栄えると申します。 それは、よい循環に入るからであります。 改善点を上手に解決し、次につなげるからこそ、よい循環に入っていけるのでございます。 勝っても改善ありきの心持で進むべきなのでございます。 さて、問題は不合格のときでございます。 勝ってでさえ、成功の要因を分析するのでございます。況や、負けてをやでございます。 結果に対して、アレコレ考えるのは仕方のないことでございます。 それより、あれこれ考えるエネルギーを失敗分析にまわすべきなのでございます。 分析によって知る失敗点や改善点をクリアにすれば、大概次の試験ではうまく行くものでございます。 失敗を次に生かすからこそ、資格というライセンス以上に、人生の蓄積が行われるのでございます。 そのためにも、まずは分析でございます。 何がいけなかったのかなと、コーヒーと下はパイ生地中身はカスタード黒糖大粒フルーツどっさりラム酒を砂糖で煮詰めたソースに粉砂糖がしっかりまぶされたタルトケーキ(または、酒と自然塩・自然農法で作られた柔らかくてジュウシィイすぎる生ハム)をお供にして、大から小までのミスに思いを馳せるのでございます。 こうして中小のミス群のほかに、ひとつは致命的なミスを探し出して欲しく思います。 致命的なミスは、個人差もありコレと特定できるものではありません。 たとえば、体調管理、睡眠確保、生活調整、忘れ物検査、過去問の使い方、問題集演習の仕方、テキストの読み方などなどであります。 当たり前のように語られ、流布されているのに、自分が守っていなかったことをひとつでも見つければ、御の字でございます。 「アア、この事をいっていたのかあ」という、嘆きとも驚きともいえない敗因を見つけ出せば、必ず次回の試験でよい結果をつかめるかと存じます。 アアもう!くやしいなあ!と嘆くより、失敗分析に意を払い、失敗を次に繋げるべきでございます。 こっちのほうが、ストレスも少なく、前向きで建設的でございます。 自分の真の敗因を知れば、きっと心も軽くなることでありましょう。 矛先を
理知的に建設的に
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