アレコレよりAとB

まずは、思い悩むより紙に書き出してみることでございます。

あれもこれもしなくちゃと、狼狽するよりも、まずは何をすべきかを把握することが大切でございます。

買い物メモの要領で、アレコレを紙上に展開すれば、何をすべきかはよくわかるものでございます。

紙に書き出すことは、「思い悩む」レベルより低いものにも、当然有用でございます。

茫漠たる不安も、まずは書き出してみることでございます。

正味な話、不安というものは、そのままでは不安しか呼ばないのでございます。

不安な心持から、安らかな心になったという話しは聞かないものでございます。

不安対策の1歩は、書き出すことでございます。

不安の半分は、不明瞭でできているからでございます。

紙にアレコレ書き連ねれば、不安のタネともなるべきものをふたつかみっつは発見できることかと存じます。

または、不安臭を吐き出す存在を感知できるかと存じます。

不安のタネをはっきりさせるだけでも、心のエネルギーの使用効率は大きく変わるものでございます。

不安点を見つければ、解決に向けて身を傾けることができるからでございます。

テキストを読まなければ、問題集も復習しないと、アア過去問も見直しを、模試も受けなくちゃ、予想問題集を予約しないとなどなど、やるべき事はたくさんございます。

しかし、できることは、まあ1個づつしかできないものでございます。

アレコレと追及して消耗するよりかは、紙に書きだし、眺めることでございます。

がんばればできるのか、スピードアップすればできるのか、それともできないのか、やるべき事に判断や見通しが立てば、それだけで状況は改善するものでございます。

アレコレよりも、AならA,BならBとはっきりと明確にしてから、臨むべきなのでございます。

もやもやは、実はお勉強とやる気の敵なのでございます。

はっきりしたほうが

動きやすい

 

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