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大半は習慣
世の中の大半は習慣で出来上がっているのでございます。 要は、習慣となるまで続けれられるかどうかなのでございます。 たとえば、適度な運動、ストレッチがカラダに良いといわれ、実行しようと思います。 しかし、大概の人は長く続かないまま、次第にやることを忘れていくものでございます。 「やろう!」と思ってやるのは、実は、めんどくさいプロセスなのでございます。 「やろう!」と思うこと自体、何かほかのことをやっていて、それを断ち切って、新たな作業に入ることを意味していますから、意外に多くの要素が含まれているのでございます。 多くのプロセスを経るからこそ、考えるのがめんどくさくなり、最終的に放棄に到るのでございます。 ですから、もう、「やろう!」と思わないところまで、自分を持っていく必要があるのでございます。 逆にそこまで行けば、もうとんとん拍子、自動更新の類でございます。 習慣化するまでが重要なのでございます。 そして習慣化には、少しづつが大事なのでございます。 お勉強というのは、時給も報酬もない世界でございます。 お仕事は御給金がもらえますので、「がんばろう!」と一念すればできていくものでありますが、お勉強には、この「お金」という強いモチベーターがありません。 だいたいにおいて、お勉強で「がんばろう!」と思っても効かないものでございます。前提条件が、全く違っているのでございます。 ですから、お勉強においては、少しの時間、少しの量を増やしていくようにしないといけないのでございます。 突然、2時間、3時間の勉強時間を取っても、三日坊主が関の山でございます。 こう考えてくださればと存じます、お勉強とは劇薬であると。 少しづつ投薬する、何か副作用が出れば、間隔をあけるなどして、徐々にカラダに慣れさせるわけでございます。 少しづつコツコツと申しますが、実のところ、そうでないとお勉強はできない種の行動なのでございます。 多くをドッサリとやってみてください。1日にテキストを100ページ、数時間かけてガンガンに読み込んでみてください。問題集の問題をびっしびし、20問30問、解いてみてください。 そんな勉強を続けていたら、1ヵ月後には真夏の夜の夢の如く、お勉強の姿かたちもなくなることでしょう。 少しづつだから続いていくのでございます。続けば習慣となり、最終的に長い時間でたくさんのことをできるようになるのでございます。 コツコツと少しづつ
量と時間を増やすのでございます。
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