眼前の谷

こうも連休が続いてしまうと、だらけてしまうのも致し方のない事でございます。

昼は行楽、夜のお疲れ、深夜のお酒・お菓子と、どうもお勉強から遠のいてしまうものでございます。

休みなんてなかった・・・という人は、悲運ではありますが、まあ緊張感を維持できたのでよかったと思って頂けれたらと存じます。

連休中に何か少しにでも、手をつけておれば、これまたよいのでございます。

しかし問題は、完全に休んでしまった人でございます。身も心も緊張の糸がほぐれ、まるで軟体動物になった方でございます。

再度、普段のペースに戻るのは大変なこととお気づきくださればと存じます。

緊張感というのはいったん途切れると、元に戻すのは大変なのでございます。

普段では何も思わないお勉強の量でも、ひどく多く感じたり重荷になったりするのでございます。

山場が、すぐそこにあるのでございます。

罠となる谷は、目の前すぐなのでございます。

谷が待ち構えているのに、ノンキに歩いてくるピクニック観光客のように、危険な状態なのでございます。

いつもの普通の状態でないことにご理解いただければと存じます。

普段の調子に戻すのはふたつのやり方がございます。

通常の3倍のお勉強をして、連休で遅れた分を取り戻すやり方でございます。

もうひとつは、ゆっくり時間をかけて本調子まで戻る方法でございます。

一長一短であります。

3倍のほうは、やり過ぎて燃え尽きるか、燃えることができず不完全燃焼で終わってしまうことがございます。

ゆっくりのほうだと、途中でだらけてしまい、再び緊張を取り戻す前にお勉強が中途半端になってしまうことがございます。一種の中折れとでも申しましょうか。

連休後には、普段の自分に戻れればそれでよし、くらいが心丈夫でございます。

しゃっきり活をいれていかねばと、二日酔いのアタマに物想うわたくしでございます。

まあ徐々に

やっていくかな

 

当サイトに掲載している情報は、当サイトがその内容を必ずしも保証するものではありません。 情報の活用は利用者各自の責任の範囲内でお願いいたします。すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます。

----- Copyright (C) 独学のオキテ−くらげ (:]ミ All rights reserved -----