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過ちて改む
大切な事は、間違ったら改めるということでございます。 言い換えるなら、間違ったらさらには間違わないようにする、ということでございます。 人は、時に口がすべるものでございます。 ゴク潰しめ!、稼ぎ悪いな、アタマ悪いな、働けよ(キチンと会社にいっているのに)、お前も年を取ったなぁ、少しは痩せろよ、・・・(無言で視線のみ)、君はバカかね、君ほどの無能は見た事がない、学校何処でたの?、やめちまえ、などなど、ポロリとホンネが出てしまうものでございます。 しかし、こういう間違いは致命的なのではないのでございます。 大切なのは、この間違った発言のあとでどう、過ちを改めるか、なのでございます。 単に悪いな、と思ったら、すまなんだ、といえばいいのでございます。 しかしそれがいえずに、間違いに間違いを重ね、過ちに過ちを塗りこむのでございます。 身の破滅というのは、いい大人になれば、だいたいの事は己が招いたものでありまして、自分の責任なのでございます。 こういうふうに、深刻にならないためにも、心底から軽やかにいきたい、と常々思うものものでございます。 さてさて、お勉強でも間違う事は、悪い事ではないのでございます。 大切なのは、何度もいいますように、どう改めていくかなのでございます。 問題演習はもとより、模試などで間違っても、ソレはソレでよいのでございます。われわれは、本試験という数時間のあいだだけ、間違わねばよいのでございます。 間違ったからといって、がっくり気を落とすのは、間違いの間違いなのでございます。 お、と思って、復習に勤しめばよいのでございます。 出来るようになればよいだけの事でございます、少なくとも、同じ間違い方をしなければよいのでございます。 間違えば
直せばよいだけ
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